イベント54_【復刻】ON YOUR MARK @MILLENNIUM　～キヴォトス晄輪大祭～

• ノア
• ウタハ/ウタハ（応援団）
• ヒビキ/ヒビキ（応援団）
• コトリ/コトリ（応援団）
• チヒロ
• ハレ
• コタマ
• マキ
• スミレ
• ユウカ
• アヤネ
• ハナコ

• ボーナス生徒を編成すると、クリア時の報酬が増加する。
  クエスト挑戦時の「編成ボーナス値」と、過去の最大値である「保存ボーナス値」のうち、高い方がクリア報酬に適用される。
  「保存ボーナス値」を更新する際に☆3クリアは不要。クリアさえすれば、高い方のボーナス値に更新される。
  • ボーナス値はイベントPtや各アイテムごとに個別に記録・更新される。一度で全てのボーナスを最大化する編成ができない場合は、複数回に分けて一つずつ更新するとよい。
    （例えば、1回目はイベントPtの「編成ボーナス値」を最大にしてクリア、2回目はアイテム1の「編成ボーナス値」を最大にしてクリア、…）
  • 実際のドロップ数は小数点以下を切り上げた値になるため、基本ドロップ数の少ないクエストではボーナス値を積み増しても差が付かないことがある。
    （例：基本ドロップ数が4個の場合、ボーナス値は30%でも50%でもボーナスドロップ数は2個）
  • 掃討時は「保存ボーナス値」が適用される。予め対象クエストの「保存ボーナス値」を、全てのアイテムに対して最大に更新してから掃討するのがよい。
  • 現在の「保存ボーナス値」は、各クエスト任務情報の獲得期待報酬欄に、基本ドロップ数（Bonus表記が無いもの）とは別枠（Bonus表記があるもの）で表示される。
    割合（%）では表示されないため、自分で換算する必要がある。
  • 周回予定のない低難易度クエストを攻略するときは、無理に「編成ボーナス値」の最大化は狙わず、☆3クリアとチャレンジ（短時間クリア）を優先し、再挑戦によるAP消費を避ける方が無難。
  • 「保存ボーナス値」を更新するために育成の進んでいないボーナス生徒を編成したい場合、最低限の育成ラインとして装備3種を装着できるLv35を1つの目安にするとよい。T1装備でも一定の効果が見込める。
    レポートよりも装備設計図や強化珠の方に余裕がある場合は、防御系装備を装着できるLv15まで上げ、可能な範囲で装備Tierを上げるのも良い。

• ショップアイテムの交換優先度は、基本的には以下の順となる。
  全交換を狙うよりも、イベント限定要素への参加用アイテム集めを優先した方が良いこともある。
  • BDとノート
    消費量に対して入手する機会が乏しく、特に上級と最上級は交換必須。
    製造 用の素材としても利用価値が高いため、余っている場合でも確保する価値はある。
    初級と中級の優先度は低いが、不足しているようであれば交換しても良い。
    実装されている生徒数もしくは自シャーレに所属する生徒数が少ない学校の場合は優先度を下げて良いが、一気に増えることもあるので、ある程度は余裕を見ておきたい。
  • 神名のカケラおよび神名文字
    どちらも生徒のレアリティ(星)を上げるために大量消費する。特に神名のカケラは非常に貴重。
    神名文字は対象生徒によって入手難易度と価値の差が大きいため、自シャーレの状況に合わせて優先度を下げても良い。
    配布生徒の神名文字が青天井枠として設定されている場合は優先したいが、他アイテムとの交換に支障をきたさないよう注意。
  • 青輝石
    特に理由が無い限りは確保しておきたい。
    リアルマネーで代替しやすい要素ではあるので、場合によっては優先度を下げる選択肢もある。
  • 秘伝ノート／秘伝ノートの断片
    生徒のEX以外のスキルをLv10へ上げるために使用する。
    定期的に入手する機会はあるが、殆どの先生にとっては入手数よりも必要数の増加ペースの方が速いため、可能な限り確保したい。
  • 贈り物
    製造 以外で入手する機会が乏しく、確定入手できる機会自体が少ない。
    その割に種類が多く、愛用品 のランクアップには対象生徒に対応した特定の品が複数必要となる。
    絆を上げたい生徒が喜ぶ品の場合は、特に積極的に交換したい。
    高級贈り物は通常の贈り物以上に交換レート（交換に必要なアイテム数に対する絆の上昇量）が良いことが多いので、特に優先したい。
    詳しくは 贈り物 のページも参照。
    • 但し大量に必要となるのは生徒のレアリティ(星）を固有1以上に上げてからなので、星上げが進んでいない序盤は優先度を下げても良い。
  • オーパーツ
    消費量に対して入手する機会がBD・ノート以上に乏しく、確定入手できる機会と数量が限られる。
    課金しても補うのは困難で、特に上級以上のオーパーツは慢性的に不足しがちになる。
    高難度イベントクエストの周回でも入手できるが、欲しい種類と回りたいクエストが一致しないケースも多く、需給が安定しない。
    初級オーパーツは各種クエストのランダムドロップで入手でき、余りやすいので優先度は低い。
    中級オーパーツは比較的余裕が出るので、手持の在庫と相談して優先度を下げても良い。
  • 強化珠とレポート
    イベント限定要素で獲得できる場合、ショップ交換よりもそちらを優先する方が、他の報酬込みで総合的な実入りが良いケースも多い。
    レポートは常に需要が絶えないが、報酬2倍CP時に 拠点防衛 を周回する方がAP効率が良い場合が多い。
    強化珠は、デイリーショップでの購入状況や生徒加入のペース次第で大きく需要が変わるため、不足気味ならば優先度を上げても良い。
  • 家具
    製造 以外で入手する機会は乏しいが、限定家具以外は 製造 で十分獲得を狙えるため、優先度は下げて良い。
    限定家具は後に製造可能となることもあるが、解禁時期など不確定要素が大きいため、欲しいならば確定入手できる機会に交換しておくのが無難。
    「交換画面に表示された所持数をみて、未所持なら交換する」場合、カフェ に設置中の分はカウントされないので要注意。
  • 青天井枠（無限に交換できるもの。主に別イベントアイテムやクレジットへの変換）
    イベントアイテムが余った場合の消費先であり、最初からこれとの交換を目的とするのは非常に効率が悪く非推奨。
    配布生徒の神名文字がこの枠にある場合、入手効率によっては優先度を大きく上げても良いが、他アイテムとの交換に支障をきたさないよう注意。

• 実績ミッションクリア数報酬の獲得を目指すには、以下の順にクリア数を稼ぐのが最も容易。
  必要数は毎回異なるので要確認。
  • クエスト1～12の、短時間クリア（12個）
  • Challengeが5つである場合（復刻イベントが中心）は、
    • 難易度が比較的低い戦略マップ形式 Challenge 2, 4 の、短時間クリアと制限ターン以内クリア（4個）
    • 推奨Lvが低い順に Challenge 1, 3, 5 の短時間クリア
  • Challengeが3つ＋EXである場合（新規イベントが中心）は、難易度の低い順

Challenge1
順番に出てくるボス3体（暴走した素早いうさロボ、暴走した無慈悲なアリウス生徒、夜のネロ）を撃破すればクリア。

• ゲーム中で確認できる敵情報に無い、夜のネロ（特別依頼クレジット回収の攻撃してこない箱）が出現する。
• 各ボスとの接敵から数秒後、敵増援の所確幸オートマタが出現する。
  • うさロボ戦では敵の後方から2体、アリウス生徒戦では左右から2体ずつ、ネロ戦では左から3体と味方後方から2体出現する。
    夜のネロ戦では、さらに敵後方からスイーパーも歩いてくる。
  • 各ボスを倒せば出現中の増援は全滅するため、神秘属性生徒のEXをボスに集めて速攻するのが楽。
    一部の増援はデバフを付与してくるため、速攻で押し切れない場合、貫通属性生徒を編成して敵デバフ役だけでも先に片付けたい。

• おすすめ生徒:イズナ（水着）、ハルナ、イオリ、モモイ、チェリノ、イロハ、シロコ（水着）

Challenge2

• このリンク先を参照

Challenge3
トラック・クラッシャー（HP約75万）撃破すればクリア。

• 戦闘開始から約20秒後に範囲体当たり攻撃を使用してくる。
  射程350の生徒（殆どのタンクが該当）は範囲内に入る可能性があり、被弾すると最後方に弾かれ、後述の通り暫く前には戻れなくなる。
  特にトラック・クラッシャーの攻撃を受けるタンクが欲しい場合は注意。
  • 使用後、しばらくボスに防御デバフがかかる。
    このタイミングに合わせて全力でEXを叩き込み、可能であれば速攻で撃破したい。
    ここまでであれば攻撃はさほど激しくないため、タンクやヒーラーを抜いて攻撃に全振りした編成で通用する。
    • (前回のコメント欄より一例を抜粋)
      シュンでコスト足して初手コタマ、アコ・イオリの順でEX切りつつ水着イズナNSでクリダメ盛ると2Hitクリ出れば倒せるので大分楽できた。
      
    • 前回開催後に実装された ミカ や アコ + ヒマリ の同時バフにより、速攻のハードルは大きく下がっている。
• 速攻が間に合わない場合、後衛に対する様々な妨害へ対策が必要となるため、部隊編成のハードルが大きく上がる。
  • まず、画面左から後衛の横にスイーパーが次々と出現する。
    • 中後衛のHPを減らしにくるだけでなく、排除のために通常攻撃やEXを割り当てざるを得ず、対ボス火力が大きく落ちてしまう。
    • 最初の範囲体当たり攻撃で弾かれた生徒はスイーパーをターゲットに選んでしまうため、全滅させるまで最前線に戻れなくなる。
      スイーパーから後衛を守るためにタンクを向かわせたい場合は寧ろ好都合だが、その場合はトラック・クラッシャーの攻撃を受けるタンクまたはサブタンクが欲しいところ。
  • 次に、ボスが高火力範囲砲撃を仕掛けてくる。
    • 威力が高く、命中すれば後衛が無対策で耐えることは困難。
      生徒によってはバリアと回復でフォローできる場合もあるが、移動スキルで回避するのが無難。
      移動スキルで回避させる場合、回避後の再移動によるタイムロスを抑えるために前方へ移動させたいところだが、2度目の範囲体当たり攻撃に被弾しないよう注意。
  • 以後は範囲体当たり攻撃からのパターンを繰り返す。
• なお、トラック・クラッシャーには挑発や気絶などCCが効かず、行動阻害による対策はできない。
  この点も低レベル攻略を難しくしている。

• おすすめ生徒:ミカ、イオリ、カズサ、マキ、カリン、チェリノ
  • 速攻向け：シュン、シロコ（水着）、フウカ（正月）、アコ、ヒマリ、コタマ
  • 移動要員：シズコ（水着）、 ユウカ（体操服）

Challenge4

• このリンク先を参照

Challenge5
強化された黒亀組のガードキャノン（HP150万）を撃破すればクリア。

• このガードキャノンは回避率が極めて高く、なんと生徒のほぼすべての攻撃を高確率で回避してしまう。
  戦闘直後に配置されるターレット3台の攻撃は問題なくヒットするので、これらを支援してボスを削り切るのが基本的な攻略法となる。
  • ターレットは支援なしでは容易に撃破されてしまうため、回復や挑発による延命がほぼ必須。
    またメイン火力役でもあるので、ホシノ（水着） や コタマ で纏めて攻撃力バフを付与するのも有効。
    アカネ等 でガードキャノンに防御力デバフを入れるのも良い。こちらもかなり覿面にダメージが伸びる。
• 突破演習 と同様、画面上部に設置されているかかしのHP（約8万）を回復することで、敵全体に被ダメージアップのデバフ（かかしのHP残量依存、最大10個）を付けることができる。
  デバフの有無でダメージの通りがまるで異なるので、可能な限りかかしを高HPで維持したい。
  • かかしは後述の通りスイーパーに狙われる。
    HPが0になると破壊されデバフを付与することができなくなるため、HP管理には十分注意したい。
• 時間経過で画面上部からスイーパーが出現し、かかしを攻撃してくる。
  このスイーパーを素早く処理し、被ダメージアップのデバフ量を維持できるかどうかがクリアの分かれ目となる。
  火力不足で処理が追いつかない場合、このチャレンジは諦めた方が良いだろう。
  • 一度に出現する数は少なく、HPはさほど高くないので、可能ならば通常攻撃で処理したいところ。
    編成の4番目（右側）から BACK ポジションの貫通アタッカーを配置することで、通常攻撃をスイーパーに向けることができる。
    この役割は マキ や ジュンコ、フィーナ が適任。マキならタイミングが合えばガードキャノンにNSで防御デバフも入れてくれる。
    イオリ も良いが、EXを使用すると位置がズレて通常攻撃の先が変わってしまうことがあるため注意。EXを使用しないなら適任。
• 同じく時間経過で、ボス後方から所確幸オートマタが2体出現する。
  • 上側のオートマタはこちらに攻撃力デバフ、下側は敵に攻撃力バフを付与する。
    デバフが特に強力で与ダメージが半減するので、上側を優先して無力化するのがお勧め。
    出現したらデバフを撒き始める前に速攻で撃破するか、バフ・デバフ付与の踊りをCCでキャンセルすると良い。一度キャンセルすると再度踊り始めるまではデバフは付与されない。
    撃破する場合も、踊りに間に合わなかったらCCで止めてからの方が倒しやすい。範囲CCならついでにキャノンの攻撃も一時的に止められるので効果的。
    倒しても一定時間後に再び出現するので、撃破とCC付与どちらの方針であっても定期的な処置が必要。
  • 倒す場合、EXコストが軽く威力の高い イオリ が適任。
    ミカ はコストが重くオーバーキルとなり、また FRONT ポジションでありスイーパー処理に参加させ難いので適性はあまり高くない。
  • ヒフミ はCC付与とターゲット逸らしを同時に行えるため相性が良い。
• 射程350のタンクはガードキャノンからターレットへの攻撃に巻き込まれる。
  考えなしに採用すると、回復すべき対象が増える分だけ却って難易度が上がりかねない。
  • コハル 等の範囲回復でターレットと纏めて回復する方針ならば、運用の難易度は下がる。。
  • ツバキ は射程350のタンクだが、EXによる挑発CCでスイーパーをかかしから剥がしつつオートマタのデバフも抑止できるため、ヒフミの採用が難しい場合の有力な選択肢になる。
• なお、ガードキャノンはターレット以外の攻撃に対して絶対回避というわけではない（回避の数値が異常に高く設定されている仕組み）。
  そのため ミカ で強引に速攻をかけることも不可能ではないが、成功率は非常に低くリスタート地獄になるため非推奨。
  成功率は高く見積もっても10％未満。おそらく3％あるかないかと目されている。
  どうしてもクリアや100秒以内クリアミッションをこなしたい人は最終手段になるかもしれない。
  • 例えば、シュン でコストを確保して開幕に ココナ でかかしを回復し、アコ と ヒマリ でバフを載せた ミカ のEXを撃ち、最も威力の高い最後の爆発がヒットすれば、30秒程度で撃破しうる。
  • 約27秒経過でスイーパーがかかしまで到達しデバフが削られ始めるので、スキル回しや育成状況（特にココナの回復量）次第では倒しきれない可能性がある。
    また約34秒経過で攻撃力デバフが始まってしまうため、倒しきれなかった場合の後始末をターレットに任せる事も考えてデバフ対策要員も連れて行くのが無難だろう。

• おすすめ生徒:イオリ、フィーナ、マキ、ジュンコ、ココナ、コハル、セリナ、ノドカ（温泉）、ツバキ、イズミ（水着）、ヒフミ、ホシノ（水着）、アカネ、コタマ、シロコ（水着）

イベントで入手できるポイント。たくさん手に入れることで、様々な報酬を獲得することができる。

柔らかい布に豆や砂などを入れて包んだお手玉。ふわふわしているため当たっても怪我をする心配がなく、玉入れなどの試合で使われる。まれに本当に爆発するお手玉が発見されることもある。

ミレニアムの校章が描かれている小さな旗。戻り点を表示したり集合場所を知らせるときに使用される。

エンジニア部の先端技術で作られた特製ホイッスル。吹くと電子信号を発生させ、音を出すスピーカーが作動する複雑な構造になっている。

末尾の番号が若いほど、古いログになります。

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