イベント56_Trip-Trap-Train

• イチカ
• カスミ
• ハスミ
• イオリ
• メグ
• ナギサ

• ボーナス生徒を編成すると、クリア時の報酬が増加する。
  クエスト挑戦時の「編成ボーナス値」と、過去の最大値である「保存ボーナス値」のうち、高い方がクリア報酬に適用される。
  「保存ボーナス値」を更新する際に☆3クリアは不要。クリアさえすれば、高い方のボーナス値に更新される。
  • ボーナス値はイベントPtや各アイテムごとに個別に記録・更新される。一度で全てのボーナスを最大化する編成ができない場合は、複数回に分けて一つずつ更新するとよい。
    （例えば、1回目はイベントPtの「編成ボーナス値」を最大にしてクリア、2回目はアイテム1の「編成ボーナス値」を最大にしてクリア、…）
  • 実際のドロップ数は小数点以下を切り上げた値になるため、基本ドロップ数の少ないクエストではボーナス値を積み増しても差が付かないことがある。
    （例：基本ドロップ数が4個の場合、ボーナス値は30%でも50%でもボーナスドロップ数は2個）
  • 掃討時は「保存ボーナス値」が適用される。予め対象クエストの「保存ボーナス値」を、全てのアイテムに対して最大に更新してから掃討するのがよい。
  • 現在の「保存ボーナス値」は、各クエスト任務情報の獲得期待報酬欄に、基本ドロップ数（Bonus表記が無いもの）とは別枠（Bonus表記があるもの）で表示される。
    割合（%）では表示されないため、自分で換算する必要がある。
  • 周回予定のない低難易度クエストを攻略するときは、無理に「編成ボーナス値」の最大化は狙わず、☆3クリアとチャレンジ（短時間クリア）を優先し、再挑戦によるAP消費を避ける方が無難。
  • 「保存ボーナス値」を更新するために育成の進んでいないボーナス生徒を編成したい場合、最低限の育成ラインとして装備3種を装着できるLv35を1つの目安にするとよい。T1装備でも一定の効果が見込める。
    レポートよりも装備設計図や強化珠の方に余裕がある場合は、防御系装備を装着できるLv15まで上げ、可能な範囲で装備Tierを上げるのも良い。

• ショップアイテムの交換優先度は、基本的には以下の順となる。
  全交換を狙うよりも、イベント限定要素への参加用アイテム集めを優先した方が良いこともある。
  あくまで品目を基準とした優先度であり、イベントごとにレート設定は変わるため、実際に交換するかはボーナス生徒の在籍状況を含めた入手効率を見て決めたい。
  • BDとノート
    消費量に対して入手する機会が乏しく、特に上級と最上級は交換必須。
    製造 用の素材としても利用価値が高いため、余っている場合でも確保する価値はある。
    初級と中級の優先度は低いが、不足しているようであれば交換しても良い。
    実装されている生徒数もしくは自シャーレに所属する生徒数が少ない学校の場合は優先度を下げて良いが、イベント等で人数が一気に増えることもあるので、ある程度は余裕を見ておきたい。
  • 神名のカケラおよび神名文字
    どちらも生徒のレアリティ(星)を上げるために大量消費する。特に神名のカケラは非常に貴重。
    神名文字は対象生徒によって入手難易度と価値の差が大きいため、自シャーレの状況に合わせて優先度を下げても良い。
    配布生徒の神名文字が青天井枠として設定されている場合は優先したいが、他アイテムとの交換に支障をきたさないよう注意。
  • 青輝石
    特に理由が無い限りは確保しておきたい。
    リアルマネーで代替しやすい要素ではあるので、場合によっては優先度を下げる選択肢もある。
  • 秘伝ノート／秘伝ノートの断片
    生徒のEX以外のスキルをLv10へ上げるために使用する。
    定期的に入手する機会はあるが、殆どの先生にとっては入手数よりも必要数の増加ペースの方が速いため、可能な限り確保したい。
  • 贈り物
    製造 以外で入手する機会が乏しく、確定入手できる機会自体が少ない。
    その割に種類が多く、愛用品 のランクアップには対象生徒に対応した特定の品が複数必要となる。
    絆を上げたい生徒が喜ぶ品の場合は、特に積極的に交換したい。
    高級贈り物は通常の贈り物以上に交換レート（交換に必要なアイテム数に対する絆の上昇量）が良いことが多いので、特に優先したい。
    詳しくは 贈り物 のページも参照。
    • 但し大量に必要となるのは生徒のレアリティ(星）を固有1以上に上げてからなので、星上げが進んでいない序盤は優先度を下げても良い。
  • オーパーツ
    消費量に対して入手する機会がBD・ノート以上に乏しく、確定入手できる機会と数量が限られる。
    課金しても補うのは困難で、特に上級以上のオーパーツは慢性的に不足しがちになる。
    高難度イベントクエストの周回でも入手できるが、欲しい種類と回りたいクエストが一致しないケースも多く、需給が安定しない。
    初級オーパーツは各種クエストのランダムドロップで入手でき、余りやすいので優先度は低い。
    中級オーパーツは比較的余裕が出るので、手持の在庫と相談して優先度を下げても良い。
  • 強化珠とレポート
    イベント限定要素で獲得できる場合、ショップ交換よりもそちらを優先する方が、他の報酬込みで総合的な実入りが良いケースも多い。
    レポートは常に需要が絶えないが、報酬2倍CP時に 拠点防衛 を周回する方がAP効率が良い場合が多い。
    強化珠は、デイリーショップでの購入状況や生徒加入のペース次第で大きく需要が変わるため、不足気味ならば優先度を上げても良い。
  • 家具
    製造 以外で入手する機会は乏しいが、限定家具以外は 製造 で十分獲得を狙えるため、優先度は下げて良い。
    限定家具は後に製造可能となることもあるが、解禁時期など不確定要素が大きいため、欲しいならば確定入手できる機会に交換しておくのが無難。
    「交換画面に表示された所持数をみて、未所持なら交換する」場合、カフェ に設置中の分はカウントされないので要注意。
  • 青天井枠（無限に交換できるもの。主に別イベントアイテムやクレジットへの変換）
    イベントアイテムが余った場合の消費先であり、最初からこれとの交換を目的とするのは非常に効率が悪く非推奨。
    配布生徒の神名文字がこの枠にある場合、入手効率によっては優先度を大きく上げても良いが、他アイテムとの交換に支障をきたさないよう注意。

• 実績ミッションクリア数報酬の獲得を目指すには、以下の順にクリア数を稼ぐのが最も容易。
  必要数は毎回異なるので要確認。
  • クエスト1～12の、短時間クリア（12個）
  • Challengeが5つである場合（復刻イベントが中心）は、
    • 難易度が比較的低い戦略マップ形式 Challenge 2, 4 の、短時間クリアと制限ターン以内クリア（4個）
    • 推奨Lvが低い順に Challenge 1, 3, 5 の短時間クリア
  • Challengeが3つ＋EXである場合（新規イベントが中心）は、難易度の低い順

Challenge1

制限時間03:00（残01:10以上でチャレンジミッション成功）
雑魚敵も含めて敵を全滅させるとクリア

• カスミが後方車両から駆け抜けていく演出から開始し、自部隊を追い越した後に戦闘が始まる。
  この演出が終了するまでの約30秒間も戦闘時間にカウントされているが、コストは行動可能になってからの回復となる。
  NS等の発動時間にはカウントされている。
  後述の通り前半にも時間制限があり、また後半戦へ移行する間にも10秒程度ほぼ操作不能となるため、実質的な制限時間はかなり短い。
  • 自部隊を追い越す際、編成画面2番目の生徒を少し前に弾き飛ばされる。
    その際に気絶演出が入るが、戦闘は回復した状態から開始するため直接の影響はない。
    しかし弾かれた先で目の前に敵が出現するため、敵をスムーズに排除できない場合はこの位置にはタンク等のFRONTポジション生徒を配置するようにしたい。
• 画面左下には爆弾起爆までの猶予が表示されており、このゲージが0になると車両が爆発する。
  制限時間50秒程度（ゲージ量からの推定のため未確認）の間に雑魚敵を倒し、安全圏である次の車両にまで移動できなかった生徒は強制撤退になる。
  T.Sの戦車などは扉が閉まって後続車両に取り残される事がある。
  • 雑魚敵は6体ずつ2グループに分かれて出現する。
    それぞれに範囲攻撃を撃ち込み、効率よく殲滅すると良いだろう。
    後半の対策要員も必要だが、最低限前半を突破できる火力は用意しておこう。
  • 次の車両への移動は演出ではなく、カウントも止まらない。
    前半の雑魚殲滅がギリギリになると足の遅い後衛の移動が間に合わない可能性がある。
    一人でも突破できれば後半戦に進むことはできるが、タイムアップで脱落者が出る程度の育成状況では後半戦の突破は難しいだろう。
  • 前方車両へ移動を終えた時点で爆発の演出が入る。
    この間に10秒程度操作不能となるが、演出中も経過時間としてカウントされている。
    移動を含めてそれなりの時間が経過するので、前半戦で一旦コストを使い切って問題ない。
    • ここでカスミに一旦追い付く。
      EXの射程に入るが、総力戦・ビナーで移動が始まるときのように攻撃系のEXなどが発動できず、この時点ではほぼ攻撃を加えることができない。
      爆発が始まる前の一瞬のみ発動可能になるので、クリア時間を短縮したい先生は狙ってみるのも良いかもしれない。
    • 爆発演出中に敵数表示は1減っている。
      未解明のギミック（破壊すると即敗北になる爆弾オブジェクトなど？）が存在する可能性は考えられるが、未確認。
• 前方車両で雑魚を処理するとBOSSのメグが、その奥にはカスミが出現する。
  雑魚とは装甲属性が異なるため、特に特殊装甲のメグ対策要員の生徒を用意したい。
  • 神秘属性の生徒が適任だが、その場合は重装甲のカスミ対策に貫通アタッカーを用意するか、爆発アタッカーで対処する必要がある。
    この役は雑魚処理と対単体高火力を兼業できる アル や ムツキ、ハルナ（正月） などがお薦め。
  • 神秘属性の生徒は用意せず、高火力の貫通アタッカーで2人に対策する方針でも良い。

Challenge2

制限時間03:00（残01:15以上でチャレンジミッション成功）
敵2人を全滅させるとクリア。どちらもHPが多くタフ

• 最初は前方に出現するイチカとの戦闘になる。
  • 範囲攻撃が痛いため、セリナ でタンクを前方に移動させるなどし、アタッカーを攻撃範囲から外す戦法が非常に有効。
    ミネ や ネル（バニーガール） などの自ら移動可能なタンクを採用しても良い。
    但し ユウカ（体操服） はアタッカーも移動に巻き込んでしまうため、この役には不向き。
• イチカのHPを半分削る？と後方にカスミが出現し、後衛生徒を狙ってくる。
  • 2人を同時に相手取る時間を短く抑えるため、イチカにEXを打ち込むタイミングはよく検討したい。
    半分を切る直前に総攻撃をかけ、そのまま押し切って対カスミ戦に移行するのが理想。
  • 上手く速攻できない場合には、イチカを撃破してタンクがカスミに向かうまで後衛を守る対策が必要になる。
    • タイミング良くアヤネ（水着）、イロハ、セナ などのT.S生徒や、ヒフミ でペロロ様を召喚するなどして壁にするのが有効。
    • 対イチカ用とは別に、自ら移動可能なタンクを用意してカスミの攻撃を引き受けさせても良い。
      但し攻撃役やバフ役が減る分、イチカ撃破にかかる時間が伸びるためジリ貧になりやすく、短時間クリアチャレンジの達成は難しくなる。
  • カスミも範囲攻撃を行ってくるため、壁役の配置は後衛が範囲攻撃に被弾しない位置を狙いたい。
    T.S生徒を使用する場合は場所を制御しづらいが、カスミが出現する前に召喚しておけば部隊よりも後方に位置取りさせやすい。
• 対重装甲戦で頼りになる ミカ は、範囲攻撃に耐えつつ戦うことのできるFRONTアタッカーとしては優秀
  ただし命中が低く敵2人の回避が若干高いため、EX目当てのメインアタッカーとしてはやや安定しない。
  • 敵イチカおよびカスミの回避値は、おそらく生徒側データと同程度。
    ミネ や ヒマリ で回避デバフを入れるのが有効だが、これでもまだ必中には至らない。
    低レベルクリア等、ミカのEXだけを頼みに挑む場合はそれなりの回数リスタートを繰り返す覚悟が必要。
    もう一人アタッカーを用意した上で命中ガチャを対イチカの1回のみに抑えると、爆発力は下がるが試行回数的にはかなり楽になる。
    もしくはウイを用意して制限時間内にミカのEXを3～4回撃てるようにスキルを回せば、賭けに成功する確率はきわめて高い。

Challenge3

制限時間03:00（残01:00以上でチャレンジミッション成功）
敵を全滅させるとクリア。

• ステージギミックとして、敵または自動販売機を撃破することでコストが回復する。
  敵は1体につき1、自動販売機は5のコストを獲得できる。
  • 範囲攻撃でコスト以上の敵を倒せば、どんどんEXスキルを回せる。
    チャレンジミッションの達成には、とにかく最初のEXスキルを撃つまでのタイムロスが問題となるため、
    シュン や シロコ（水着） による初期ブーストが非常に有効。
    自動販売機は前方に3台、後方に1台の計4台あり、回復量が多いので、開始直後やコストが減ったタイミングで範囲攻撃に巻き込むなど上手く利用したい。
• 味方NPCを囲んでいる4人を撃破すると、前後から増援が8人ずつ出現する。
  • まず前方から3回、各グループを5人以上？倒した時点で次グループが連続で出現する。
  • 前方を全滅させると、同様に今度は後方から3回連続で出現する。
  • 後方を全滅させると、また前方から1回だけ出現する。
  • 前方を全滅させると、最後に前後両方からほぼ同時に出現する。
  • 敵数表示は現在戦場に出現している数であり、増援出現で次々と増える。
    一定の目安にはなるが、実際の進行状況は自分で把握する必要がある。
• とにかく多数の敵を相手にすることになるため、爆発属性の範囲アタッカーを複数用意したい。
  コスト回復ギミックにより重コストのスキルもある程度は組み込むことができるので、アタッカー生徒の選択肢は比較的広い。
  育成が充分なら、コハル（水着）等の広範囲神秘属性のアタッカーも有用。
  • 敵を迎え撃つ展開が多いので、ヒビキ（応援団） 等の範囲が広いEXを上手く先置きして一掃できると強力。
  • 敵が大きく距離を取ることがあるので、奥まで届くヒナやSPECIAL範囲アタッカーがいると便利。
• 遮蔽物が少なく全員が固まって戦う展開になりやすいので、ホシノ（水着） によるバフが非常に有効。
• 最後の挟み撃ち時は後衛アタッカーも攻撃を受けやすい。
  後方側との接敵が先になりやすいと思われるが、自部隊の様子を見て一方を先に片付けるようにすると良いだろう。
  必要に応じて最終手前のグループでコストを調整し、速攻をかけると良い。

ChallengeEx

BOSSの狡猾な列車乗務員の生徒を倒すとクリア。

• 前半・後半の2部構成。
  どちらにも無敵状態の砲台が召喚され、防御・回避デバフを掛けながら高火力の神秘属性攻撃を行ってくる。
  重装甲タンクは必須だが、砲台以外からの攻撃も激しく、中途半端な育成状態では長く耐えることはできない。
  いかにして耐えるか、あるいはやられる前にやるかを考える必要がある。
• ステージギミックとして、敵を1人倒すごとに6コスト獲得できる。
  被弾を減らすために纏めて撃破するとコストが溢れるので、上手く撃破タイミングをずらしてコストを活用するのが理想。
• 前半はハイランダー生徒4人との戦闘。
  砲台は会敵とほぼ同時に3台設置される。
  • 要注意なのが後列の2人。
    こちらに時限爆弾のようなチケットを付与し、一定時間が経過する（チケット全体が赤くなる）と大ダメージを受ける。
    仕組み自体はイベントクエストでの登場時と同じだが、ここでは非常に高威力に設定されており、2人に同時に狙われると鍛えた重装甲タンクでも一瞬で瀕死になってしまう。
    付与してきた敵を倒しても解除できないので、付与される前に倒すか攻撃に耐える方法を考える必要がある。
  • 重装甲タンクを2人用意して1発ずつ受けることでダメージを分散させる。
    • 鞄装備のタンクであれば、育成がほどほどでも受けきれるのでハードルは低い。
    • ユウカやバッジ装備の回避タンクは、チケット爆弾の命中率は高く容易に回避可能とはいかない、
      鞄持ちに比べて耐久が低く、育成が甘いと1発を耐えても他の攻撃で退場する場合もあるため、1発+敵の通常攻撃に耐える程度の耐久がないと生存は難しい。
    • コハル のEXでタンク2人を纏めて回復することで生存性を高めることができる。
      この場合、STRIKERが防御役に3枠取られてしまうので、高性能のSPECIALアタッカーがいないと火力不足に陥りやすい。
  • 攻撃される前に開幕高火力EXで後列の片方を瞬殺する。
    • バフを掛けていては初手に間に合わないので、低コストで高火力を出せる生徒が必要になる。
      シュン による初期ブーストはここの対策に有用だが、その後の戦闘では活かしにくいので注意。
      シロコ（水着） は防御デバフやコスト回復速度UPのSSでも貢献できるので選択肢に入れてもよいだろう。
• 後半はBOSSとの戦闘。
  砲台は開始から5秒経過すると4体設置される。
  • 砲台設置から更に5秒程度経過すると、後方から敵増援が3体現れる。
    この増援は3体ずつ次々と出現する（15秒強程度ごと？　1体残していても登場するケースを確認）。
    敵数表示はBOSS+現在戦場にいる増援（砲台は含まない）の数を示すのみで、出現回数の上限は不明（追加増援4回までは確認済み）。
  • 前半のような要注意ギミックはないが、砲台の数が増えたこともあり攻撃は更に苛烈に。
    撃破時のコスト回復を上手く活用しないと短時間での攻略は難しい。
    ボスへの火力投射と雑魚撃破によるコスト回復を上手く繰り返しながら攻撃しよう。
• 高い育成度を要求されるため非常に難しいが、重装甲タンク2人とWアタッカーに アコ や ヒマリ、フウカ（正月） あたりの強力な火力サポーターを添えて速攻を決める戦法もある。
  早ければ1分前後で終わり、耐久もさほど気にしなくて良くなるので、手持ちが揃っているならこちらの方が手っ取り早いだろう。
  アタッカーは アズサ、アル 以外にも ノノミ（水着） あたりが起用可能。

• おすすめ生徒
  タンク：鞄持ち重装甲　ホシノ、ナツ、レイサ、愛用品装備のユウカ
  単体アタッカー：アズサ、サオリ、アル
  範囲アタッカー：ナギサ、ミノリ、ヒビキ
  ヒーラー：コハル、ココナ（単騎タンク用）
  その他：ホシノ（水着）（速攻時のコスト加速や切符避け）、ヒマリ（手持ちがいない場合の速攻狙い）、フウカ（正月）（アタッカー２枚起用の際のデッキ圧縮）

列車に乗るために必ず必要な切符。だからといって何枚も持っている必要はない。

中身をしっかり守っているアタッシュケース。中に入っているものが必ずしも書類だという保証はない。

乗務員の生徒たちが持ち歩くホイッスル。音がしない時が平和な時だ。

末尾の番号が若いほど、古いログになります。

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