イベント58_とある科学の青春記録

• 御坂美琴
• 食蜂操祈
• 佐天涙子

ボーナス生徒を編成すると、クリア時の報酬が増加する。
クエスト挑戦時の「編成ボーナス値」と、過去の最大値である「保存ボーナス値」のうち、高い方がクリア報酬に適用される。
「保存ボーナス値」を更新する際に☆3クリアは不要。クリアさえすれば、高い方のボーナス値に更新される。

• ボーナス値はイベントPtや各アイテムごとに個別に記録・更新される。一度で全てのボーナスを最大化する編成ができない場合は、複数回に分けて一つずつ更新するとよい。
  （例えば、1回目はイベントPtの「編成ボーナス値」を最大にしてクリア、2回目はアイテム1の「編成ボーナス値」を最大にしてクリア、…）
• 実際のドロップ数は小数点以下を切り上げた値になるため、基本ドロップ数の少ないクエストではボーナス値を積み増しても差が付かないことがある。
  例えば、基本ドロップ数が4個の場合、ボーナス値は30%でも50%でもボーナスドロップ数は2個になる。
• 掃討時は「保存ボーナス値」が適用される。あらかじめ対象クエストの「保存ボーナス値」を全てのアイテムに対して最大に更新してから掃討するのがよい。
• 現在の「保存ボーナス値」は、各クエスト任務情報の獲得期待報酬欄に、基本ドロップ数（Bonus表記が無いもの）とは別枠（Bonus表記があるもの）で表示される。
  割合（%）では表示されないため、自分で換算する必要がある。
• 周回予定のない低難易度クエストを攻略するときは、無理に「編成ボーナス値」の最大化は狙わず、☆3クリアとチャレンジクリア（短時間クリア）を優先し、再挑戦によるAP消費を避ける方が無難。
• 「保存ボーナス値」を更新するために育成の進んでいないボーナス生徒を編成したい場合、最低限の育成ラインとして装備3種を装着できるLv35を1つの目安にするとよい。T1装備でも一定の効果が見込める。
  レポートよりも装備設計図や強化珠の方に余裕がある場合は、防御系装備を装着できるLv15まで上げ、可能な範囲で装備Tierを上げるのも良い。

• BDとノート
  消費量に対して入手する機会が乏しく、特に上級と最上級は交換必須。
  実装されている生徒数もしくは自シャーレに所属する生徒数が少ない学校の場合は優先度を下げても良いが、一気に増えることもあるので、ある程度は余裕を見ておきたい。
  製造 用の素材としても利用価値が高いため、余っている場合でも確保する価値はある。
• 神名のカケラおよび神名文字
  どちらも生徒のレアリティ(星)を上げるために大量消費する。特に神名のカケラは非常に貴重。
  神名文字は対象生徒によって入手難易度と価値の差が大きいため、自シャーレの状況に合わせて優先度を下げても良い。
  配布生徒の神名文字が青天井枠として設定されている場合は優先したいが、他アイテムの交換に支障をきたさないよう注意。
• 青輝石
  特に理由が無い限りは確保しておきたい。
  リアルマネーで代替しやすい要素ではあるので、場合によっては優先度を下げる選択肢もある。
• 秘伝ノート／秘伝ノートの断片
  生徒のEX以外のスキルをLv10へ上げるために使用する。
  定期的に入手する機会はあるが、殆どの先生にとっては入手数よりも必要数の増加ペースの方が速いため、可能な限り確保したい。
• 贈り物
  製造 以外で入手する機会が乏しく、種類が多いため狙った贈り物を入手できる機会自体が少ない。
  愛用品 のランクアップには対象生徒に対応した特定の品が複数必要となる。絆を上げたい生徒が喜ぶ品の場合は、特に積極的に交換したい。
  紫背景の高級贈り物は、通常の贈り物以上に要求アイテム数に対する絆の上昇量が高いので、特に優先したい。
  詳しくは 贈り物 のページも参照。
• オーパーツ
  消費量に対して入手する機会がBD・ノート以上に乏しく、確定入手できる機会と数量が限られる。
  課金しても補うのは困難で、特に上級以上のオーパーツは慢性的に不足しがちになる。
  イベントクエストの周回でも入手できるが、欲しい種類と回りたいクエストが一致しないケースも多く、ドロップ率も高くないので需給が安定しない。
  初級オーパーツは各種クエストのランダムドロップで入手でき、余りやすいので優先度は低い。
  中級オーパーツは進むにつれて比較的余裕が出るので、手持ちの在庫と相談して優先度を下げても良い。
• 強化珠とレポート
  イベント限定要素で獲得できる場合、ショップ交換よりもそちらを優先する方が、他の報酬込みで総合的な実入りが良いケースも多い。
  レポートは常に需要が絶えないが、報酬2倍CP時に 拠点防衛 を周回する方がAP効率が良い場合が多い。
  強化珠は、デイリーショップでの購入状況や生徒加入のペース次第で大きく需要が変わる。不足気味ならば優先度を上げても良い。
• 家具
  製造 以外で入手する機会は乏しいが、限定家具以外は 製造 で十分獲得を狙えるため、優先度は下げて良い。
  限定家具は後に製造可能となることもあるが、解禁時期など不確定要素が大きいため、欲しいならば確定入手できる機会に交換しておくのが無難。
  「交換画面に表示された所持数をみて、未所持なら交換する」場合、カフェ に設置中の分はカウントされないので要注意。
• 青天井枠（無限に交換できるもの。主に別イベントアイテムやクレジットへの変換）
  イベントアイテムが余った場合の消費先であり、他のアイテムの優先度が高いので、他に必要なアイテムがなくなった場合のみ交換する。
  配布生徒の神名文字がこの枠にある場合、入手効率によっては優先度を大きく上げても良いが、他アイテムの交換に支障をきたさないよう注意。

クリア数実績ミッションをクリアするには、以下の順にクリア数を稼ぐのが最も容易。

• クエスト1～12の短時間クリア（12個）
  クエスト9～12は推奨LVが高いので、ボーナス値を最大にしてから、ボーナス生徒に関わらず手持ちの最大戦力で挑むと良い。
• Challenge1、2の短時間クリア
  Challenge1は推奨LVは50、2は85。LV差によって与ダメージと被ダメージが増減するので、LVを可能な限り上げるのが手っ取り早い攻略法。
  その上で、スキル（特にEXスキル）と装備をしっかり整え、バフ生徒が必要か、単体・複数EXのバランスを考えよう。
  掲示板で聞いてみたり、他の先生の編成を参考にしてみよう。

Challenge1

制限時間03:00（残01:15以上でチャレンジミッション成功）
BOSS（トラック・クラッシャー）を倒せばクリア。

• 敵情報には何故か御坂美琴が表示されているが、彼女は護衛すべき味方NPCである。
  • 3つ目の敵集団と交戦しているところで自部隊と合流し、以後はHPが0になると任務失敗となる。
    生徒の攻撃でダメージを受けてしまうわけではないので、普通に行動を共にすれば良い。
    HPゲージは頭上ではなく画面左下に大きく表示されているので、これが0にならないよう注意しよう。
  • うまく速攻すれば回復役無しでクリアすることも可能だが、素直に回復役を1人編成してケアするのが無難。
  • タンクを編成しておけば、美琴よりも前に出て攻撃を受けてくれる。
    ミネ などの自ら移動可能なタンクを起用できるなら、移動時間を短縮してより早く美琴のカバーに入ることもできるが、回復役が居るなら普通のタンクで十分だろう。
• 敵の編成は、重装甲の強敵と軽装備の雑魚の組み合わせになっている。
  • 美琴は貫通属性なので、彼女が苦手とする軽装備の雑魚を効率よく倒すために、ムツキ や アカリ といった爆発属性の範囲攻撃ができる生徒を編成すると良い。
  • 重装甲の敵は固く、美琴1人に任せると撃破に時間がかかる。
    十分に育成が進んでいるならば爆発アタッカーの範囲攻撃でまとめて有効打を入れることもできるが、なるべく自部隊にも高火力の貫通属性アタッカーを編成しよう。
    特にオートマタはシールドを構えると攻撃が通りにくくなり、ステージギミックのためか ツバキ の挑発を無効化するため、防御の上から撃ち抜く必要がある.
  • 新規に追加された、操祈の混乱が効くかは未確認。
• BOSSのHPは200万と非常に高いが、一定ダメージ（20～50万程度？）を与えると美琴が中央に移動し、EXを放ちワンパン撃破してくれる。
  基本に忠実に進めれば比較的容易にクリアでき、ミッション達成も難しくないはず。
  • 残念ながら（？）この攻撃はChallenge3のような強制演出ではない。
  • BOSSに近付きすぎると範囲攻撃に巻き込まれてしまうため、耐久できるタンク以外にFRONTポジションの生徒を編成するのは避けた方が良いだろう。
  • 美琴のEX発動まで耐えきれない場合、回復を優先するのもよいが、BOSSへの攻撃を優先してEX発動を早めてみるのも良いかもしれない。

Challenge2

制限時間03:00（残01:40以上でチャレンジミッション成功）
BOSS（御坂美琴）を倒せばクリア。

• 恒例の新生徒チームとの対抗戦。
  学園交流会 のテクニックが流用できるので、そちらも参考にすると良い。
• 通常の任務やイベントクエスト、他のChallengeとは異なり、敵部隊には攻撃属性が設定されている（ヘルメット団は除く）。
  攻撃を受けやすいFRONTポジションの生徒は、敵アタッカー2人から弱点を突かれる重装甲の生徒を避けて起用しよう。
  特にタンク役は、敵全員から弱点を突かれない ツバキ などの特殊装甲生徒か、敵アタッカー2人に対して有利な軽装備生徒としたい。
  MIDDLE, BACKポジションの生徒は、編成や戦術次第だが、気にせず重装甲生徒を起用することもできる。
• TIPSでは食蜂操祈について触れているが、御坂美琴を倒した時点でクリアとなるので、必ずしも倒す必要はない。
  十分に育成が進んでいるならば無視し、爆発属性の単体アタッカーにバフを盛って御坂美琴に速攻を決めるのが手っ取り早い。
  • 食蜂操祈から撃破する場合は、回避が高いことと、御坂美琴とは弱点属性が違う点に注意したい。
    • ミカ で狙う場合、命中が低いため運に大きく左右される。
      最近のチャレンジと比較すれば当たりやすいようだが、成功まで何度もリスタートが必要になる可能性がある。
    • 命中の高い イオリ であれば、おそらく遮蔽に遮られない限り必中。
      育成が充分ならアコかヒマリを乗せてEX3発を全ヒットさせれば撃破可能だが、育成途上では戦地適性の悪さもありミカよりも強力なバフや攻撃回数が必要になる。
• 御坂美琴は射程の長い範囲EXスキルで後衛を巻き込んで攻撃してくるので対策が必須。
  積極的に後衛を狙うわけではないので、セリナ のEXスキルでタンクを敵中に突っ込ませて攻撃を誘引し、後衛の安全を確保する戦法が有効となる。
  但しEXが後衛に当たらないように、誘導位置は上下どちらかに調整するよう注意したい。また、後述の佐天涙子の攻撃が後衛に行かないようにも注意が必要。
• 意外にも厄介なのが、食蜂操祈のEXスキルのダメージ。
  敵生徒3人はおそらくは味方時と同傾向のステータスを持っており、食蜂操祈は攻撃力値とスキル倍率がかなりエグい事になっていると思われる。（加えて、おそらく市街S）
  命中が低いので回避タンクには当たらない事の方が多いが、運悪く直撃してしまうと、育成の甘いタンクや軽装備タンクでは1発で致命的なダメージとなってしまう。
  • また、混乱させられたタンクが移動して、前述の御坂美琴の超電磁砲の射線に後衛が巻き込まれてしまう事もある。
• 敵情報には佐天涙子も表示されているが、SPECIAL生徒でありEX発動時の演出を除いて戦場に姿を現さないので、撃破できない。
  • SPECIALの仕様上、敵集団の中心から一番近い味方を狙ってくるのだが、ここで問題になるのがこのステージは後方から敵増援が来る点。
    その際に「敵集団の中心」がかなり味方寄りとなり、その結果タンクを無視して後衛を直撃される事がある。
    敵増援を速やかに排除できればこの事故は防げるが、即排除が難しいようであれば事故時は割り切ってリスタートするのも良いだろう。
• TIPSの通りヘルメット団の雑魚を引き連れている。
  最初は正面から2人を、撃破から一定時間後？には自部隊後方から2人をけしかけてくる。
  増援撃破後もさらに一定時間後に増援を呼ぶようで、上限は不明。戦闘が長引くと、敵の残りカウントがマイナスまで行ったりする。
  ヘルメット団に美琴や涙子ほどの攻撃力はなく、攻撃属性もノーマルで弱点を突かれることもないが、脆い後衛が崩されてしまわないように登場を確認したら速攻で撃破したい。

Challenge3

制限時間03:30（残01:40以上でチャレンジミッション成功）
BOSS（PMCのパワーローダー）を撃破すればクリア。

• BOSSのHPは1000万と非常に高いが、残300万（150ゲージ）以下まで減らすと、佐天涙子のEXスキルが発動して撃破となる。
  この攻撃はステージギミックであり、設定で演出をOFFにしていても強制的に表示される。
• 御坂美琴と食蜂操祈が味方NPCとして参戦する。
  • Challenge1と同様に美琴のHPが左下に大きく表示されているが、2人のHPが0になると攻略失敗になるかは未確認。
• TIPSの説明に従い、範囲攻撃を重視した生徒で挑むとダメージ効率がいい。
  途中で後方や左右からも雑魚が追加出現するため、それらを片付けるためにも貫通属性の範囲攻撃ができる生徒を多く起用したい。
  全方位に攻撃ができる チェリノ がいれば一気に粛清することができるが、放っておいても基本的に御坂美琴と食蜂操祈が処理してくれる。
• 普通にやっていると通常攻撃を盾持ちのオートマタに吸われて効率が悪い。
  • が、このステージで盾持ちのオートマタ以外にイズナ（水着）等で集中砲火を付与するとバグで味方全員の動きが止まる事がある。ひどい。
• ギミックの関係で、HPが大きく残っている敵にダメージが残HP割合依存で増える ミカ のEXを撃ち込むことで、BOSSに大ダメージを与えることができる。
  雑魚狙いの正攻法では手が回らない場合、こちらでもクリアを狙うことができるが、バフを盛ってもワンパンとはいかず、少なくとも2発打ち込む間は耐久する必要がある。

ChallengeEX

Challenge1～3をすべてクリアすれば出現する。
敵を全滅させればクリア。

• TIPSはBOSSの「捨てられた頑丈なブラックマーケットオートマタ」を指している。
  敵情報などと表記が異なるのはおそらく設定ミスだろう。
• BOSSが生存している間は後衛への攻撃がほぼ通らないため、まずはBOSSを倒す必要がある。
  敵の前衛でタンク役を担っているので、通常攻撃は特殊な状況を除いて自然とBOSSに向く。
  • BOSSを倒した後の後衛は容易に撃破できるので、範囲攻撃役は必要ない。
  • 敵の攻撃は痛くない&戦闘時間の殆どをスタン状態で維持できるので、最初のデバフを入れるまで耐えることができればタンク役も不要。
    総力戦の要領でバッファーやスキル回し用の低コストorコスト回復速度を増加可能な生徒を優先して起用したい。
• 自部隊と敵部隊の周辺を、中立NPCのスイーパーが一定のルートで走り回っている。
  画面上部左寄りに設置されたかかしのHPを各種スキルで完全回復させると爆発し、周囲にダメージを与えると共にスタンと被ダメージ上昇のデバフを付与する。
  • かかしは 突破演習 に登場するギミックで、チャレンジでも細かな仕組みを変えて度々出現する。
    新任の先生は戸惑うかもしれないが、キヴォトスに於いては かかし＝回復すべき対象 である。
  • タイミングを見計らって敵部隊の間を通過中に爆発させ、敵を弱体化させよう。
    敵に対しては15秒弱程度の効果時間があるので、この間に集中攻撃を仕掛けたい。
    ハナエ や アツコ 等の持続回復ではかかしのHPが満タンになるタイミングの調整が難しいため、ココナ や コハル、セリナ、チナツ といった単発で回復量が多い生徒を起用するとよい。
    タイミング合わせに自信がなければ戦闘速度を下げると良い。
  • 爆発には自部隊も巻き込まれ、スタンとデバフの効果も受けてしまうため、かかし回復（スイーパー起爆）のタイミングには注意しよう。
    生徒は敵部隊よりも少し早く気絶から復帰するようだが、アタッカーが巻き込まれると攻撃チャンスの大部分が潰れてしまうため、可能な限り避けたい。
  • スイーパーは爆発させる？と移動速度デバフもしくは移動速度バフが付与される。
    1, 2周して敵へのデバフが切れる頃には元に戻るようなので、起爆頻度をスタン＋デバフ維持に留めるなら大きな影響はないが、起爆時には一応注意したい。
  • デバフ付与中に再度爆発に巻き込めばより大きなダメージを与えることもできる。
    これを狙う場合はバフ・デバフで移動速度が安定しない中を狙うことになるので、多少の練習が必要になるかもしれない。
  • 画面左下にはスイーパーのHPゲージ？が表示されている。
    スイーパーは常時炎上しており、全快から40秒程度でゲージが0となり、この場合も爆発する。
    かかしで回復した場合も含めて爆発するとゲージは全快するため、通常はゲージ残量を気にする必要はないだろう。
  • 敵後衛は、BOSS生存中はこのデバフを付与しても1ダメージしか通らないため、現実的にボスより先に撃破するのは困難だろう。
    無敵状態ではないので多段ヒットする攻撃を集中させれば可能性はありそうだが、試しにノノミ（水着）のEXスキルとその後の強化攻撃をワンセット当ててみた（240ダメージ）ところ、それでも有効打には程遠かった。
    積極的に狙う意味はない。
• チェリノ はコスト回復速度補助とサブタンク役としては優秀なのだが、デメリットも有るため起用時は注意したい。
  • NSの集中砲火状態がBOSSよりも攻撃力の高い敵後衛に付与されてしまうため、敵後衛を狙うためにPT全体が前進してしまい、敵を狙ったスイーパー爆破に巻き込まれやすくなる。
    特にFRONTポジション生徒が巻き込まれやすく、主力として採用されやすいアタッカーの ミカ が巻き込まれると、その間は攻撃の手が止まるため実害が大きい。
    通常攻撃や一部のNSがBOSSに向かなくなるのも殲滅速度に影響してしまう。
  • FRONT生徒の問題は セリナ のEXなどで位置をずらす、爆破位置を調整する等の対策である程度対処できる。
    通常攻撃の問題も割り切ってしまえるなら、起用不可というほどではないだろう。
• 制限時間にはかなり余裕があり、デバフとスタンの付与により安全かつ高効率に攻撃できる時間が長いので、パターンを確立すれば、EXチャレンジとしては難易度は低い。
  秘伝ノートの断片入手を目指して背伸び攻略に挑戦するのも良いだろう。

• 最初の8箱には目玉報酬（リストの最初に表示された、ピンク色の箱の景品）が設定されている。
  引き当てたときは、必ず報酬リストの最初のページ*1に表示される。
  また、交換所担当の生徒（今回は御坂美琴）が当選を祝ってくれる。
  引き当てた後はリストを更新して次の箱へ移行できるので、価値の低いアイテムばかり残った場合はその時点で途中更新すると少しだけ得。
  とはいえ、今回はランダム装備ボックスの中身もT7まで入っており、基本的に全開封を推奨。

• 2番目に表示された報酬（未確認データチップ）も実質的に目玉報酬の一つであり、9箱目以降は1箱から獲得できる数が下がるため、取り逃さないようにしたい。
  目玉報酬のように表示順は固定されておらず、お祝いの台詞も無く、他の景品と同様に引き当てた順に表示されるようなので、箱を更新する場合は在庫数をよく確認すること。
  漏れなく回収すれば、6箱目でクレジット以外の貴重品を交換するために必要な112個を集めることができる。
  効率の良い1000Kクレジットまでなら137個（7箱目）。在庫∞以外のクレジットも全交換するならば、最短で12箱目から引き当てる必要がある。

• 9箱目以降は目玉報酬が消え、上位景品の数が減る・選択式ボックスが抽選ボックスにランクダウンするなど報酬リストは大きく見劣りする。
  しかし将来の復刻見通しが不透明なコラボイベントであるため、終了後は入手が難しくなる佐天涙子の神名文字を集めたいなら回し続けることになるだろう。
  神名文字を無視しても、レポートと装備設計図とクレジット（未確認データチップの交換）を並行して稼ぐことができるので、こちらを目当てに回し続けるのも悪くない。

背景色がピンクのアイテムはゲーム設定上の目玉報酬。

ミレニアム廃墟の設備を修理するための部品。廃墟のいたるところで入手でき、集めて設備を作動させることができる。

多少変わった形をしたネジ。ミレニアム廃墟の機器に使用されている。

ミレニアム廃墟でしか見られない珍しいケーブル。状態は良好だ。

ミレニアム廃墟の設備を解析するためのデータ。様々な情報が盛り込まれている。

末尾の番号が若いほど、古いログになります。

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