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最終更新日時:2024-05-10 (金) 17:14:35
関連ページ : 用語集 | 俗語集
プレイヤーが使用している言葉(俗語)の解説をするページです。ブルーアーカイブユーザーの間で広く使われている言葉をピックアップします。 衣装違い生徒の略称については こちら 左のサイト内検索、並びにCtrl+Fでのページ内検索を活用してください。 あ行 †青天井 †天井 が設定されておらず、どれだけガチャを回しても呼び出しポイントによる目当ての生徒の確実な入手が保証されていないこと。
青封筒 †ガチャを引いた際に、アロナが勢いよく画面に叩きつけてくる生徒募集の青い封筒のこと。
アコヒマ †SPECIAL生徒の枠にアコとヒマリを配置する編成。 両者ともEXスキルで高倍率かつ異なる種類の火力バフを付与できることから、重ね掛けすることでSTRIKERのアタッカー生徒の火力を乗算で大きく上げることができる。 派生として、アコの代わりにフウカ(正月)を使う「フウヒマ」も多用される。 総じて非常に強力な組み合わせであり、採用しなければパーティの火力が大きく下がる(正確には使用する場合を最高火力としてそこから減点される)場合が多かったため、他生徒の評価にまで大きく影響を与えていた。 アニバ †周年記念日(アニバーサリー)のこと。 アリーナ †戦術対抗戦でプレイヤーが振り分けられる対戦グループのこと。
アリガイ †
安地/安置 †安全地帯の略。「安置」は誤表記(専ら「遺体を安置する」で使われることでおなじみの言葉)だが、変換しやすいため誤ってよく使われがち。 石 †本作においては「青輝石」を指す。 一般的にはソシャゲにおけるゲーム内通貨の一つ。 石割り †青輝石を消費してスタミナ(AP)を獲得すること。 一定回数毎に消費する石の数も増えることから、「石単価●個以下で可能なAP回復を最大数行う」ことを「●割」と呼ぶことも多い。 インサネ/いんさね †総力戦の難易度「Insane」を(わざと)ローマ字読みしたもの。またはキーボード入力において、かな入力モードのままタイピングしたもの。 ヴヴヴヴ †ぶるーあーかいぶっ!99話で救護のためにハナエが構えたチェーンソーの効果音。 裏取り †戦術対抗戦において配置学を利用して相手方の後衛に直接アタッカーを送り込む戦術のことを指す。 上振れ †ランダム要素において平均的な結果よりも良い成果であること。対義語は下振れ。 戦闘においては、会心ヒットやスキル効果が出るまで延々とリスタートし続けることを、パチンコやガチャと呼ぶ場合もある。 エダ死/エ駄死 †コハルの常套句「エッチなのはダメ!死刑!!」の略。またはコハル本人のことを指すこともある。 なお、略語としては漢字表記の「エ駄死」の方が広まっているが、ゲームにおける元のセリフは上記の通り漢字の「駄目」ではなくカタカナの「ダメ」である。 オート撃ち †戦闘時に一時的にオートモードにすることで0.01秒単位のEXスキルの早撃ちを行うテクニック。 置物 †置物運用とも。EXスキルを用いずに運用する生徒の呼称。 おじさん †ホシノ のこと。ユーザーの間で愛称として定着している。 おせち †主にフウカ(正月)のEXスキルのこと。 ~落ち †ゲーム内での有用性や希少性が下がること。 おま環 †『「おま」えの「環」境が原因』の略称。 折る †総力戦・ホドにおいて、ホドが召喚するインベイドピラーを破壊すること。 温◯◯ †温泉+生徒名。温泉衣装の生徒を指す場合に使われる。例:(温チナツ) か行 †介護 †特定コンテンツに対して相性が悪く自力での生存が厳しい生徒を、タンクの追加や回復・補助スキル等で強引に生存させる戦法のこと。 覚悟 †極端な鋭角にカットされたハイレグ衣装、またはそれに類する扇情的な衣装を着ること。 欠片/カケラ †ショップにて神名文字やアイテムと交換できる「神名のカケラ」のこと。 重ねる †ソシャゲにおいて、同一キャラクター等を複数入手してレアリティUPを行うこと。 ガチャ †1. ソシャゲにおける抽選コンテンツのこと。 2. 戦闘におけるランダム性が強い要素のこと。 完全体 †ムキムキ を参照。 擬似タンク †本来タンクではない生徒をタンクの代用として利用する戦術のこと。 虚無期間 †イベント等が開催されておらず、特に優先してやることが提示されていない期間のこと・・・と簡潔にまとめたいところだが、人によって虚無期間の定義が変わるため一言で言い表すのは難しい。 また、一般的なソシャゲにおいてはやや皮肉的な意味合いを含む言葉であるが、ブルーアーカイブにおいては「APを気兼ねなく自由に使用できる機会」という好意的な意味で使用されることもある。
キム †韓国ではありふれた名字だが、ブルアカファンの間では本ゲームの開発会社であるNAT GAMES(現 Nexon Games)のプロデューサー、キム・ヨンハ(김용하 / 金用河)氏のことを指す。 キャンタマ †コタマ(キャンプ)の略称。……そして一般的には、金玉を指すスラング。 ~クパ †総力戦ボス・ケセドが外殻を開いている攻撃チャンスのこと。1クパなら1回分。「~カパ」とも。 グラサン †地形戦闘力SSのアイコン。またはそのアイコンが付与される固有武器☆3のこと。
クロコ †プロローグおよびストーリー最終章に登場する人物。 メインストーリー最終編 ネタバレを含む グロ版 †「グロ」ーバル版ブルーアーカイブのこと。「グロ」テスクのグロではない。 ゲージ調整 †総力戦や大決戦における、グロッキーゲージや敵HPゲージの量に注目した戦術、またはその戦術に沿って戦闘を進めること。 具体的には、
といった目的のために、以下のような行動が取られる。
~ゲロ †ペロロジラをグロッキー状態にして小ミニオンを吐き出させること。1ゲロなら1回分。 限定生徒 †通常の募集からは出現せず、期間限定のピックアップ募集からのみ出現する生徒の総称。対義語は「恒常生徒」。 なお、実装後一定時間が経つと限定生徒の神名文字は熟達証書ショップに並び、交換できるようになるが、限定生徒は神名文字を集めても引き換えできない点に注意。 後衛 †戦闘において、敵から離れた後方に位置取る生徒を指す。対義語は前衛。 恒常生徒 †一部の例外を除き、ほぼ全ての募集から出現する可能性がある生徒の総称。対義語は「限定生徒」。 固有 †1,固有武器の略。 2,固有武器☆2でつくパッシブスキル強化の略称。 ゴリオ/ゴリ夫 †総力戦ボス「グレゴリオ」の略。 ゴリラ †絵文字を使って🦍とも。 1,重課金、廃課金のプレイヤーのこと。 2,非常に高い火力と耐久力を兼ね備えた生徒のこと。 ゴリラと呼ばれることが多い生徒 さ行 †最低保証 †ソシャゲのガチャ等において、排出される景品のレアリティをある程度保証する制度。またはその保証下で起こりうる最低の成果を指す。 ちなみに本作においては11%弱の確率で発生する、それなりに見慣れてしまう光景である。 計算式 サイレント修正 †ゲームデータの更新時に公式運営からアナウンスされていない修正やバランス調整のことを指す。 本作で確認されている例としては、NSの挙動変更や、ホシノ(水着)のようなモード変更を伴うEXの効果が終了する際に僅かな時間だが再使用不可になった、など。 サブタンク †部隊編成において、メインタンクより耐久力では劣るが耐久力に優れ、防御の一翼を担う生徒のこと。 死体撃ち †すでに倒れている敵に攻撃すること。 社長 †便利屋68の自称社長、アルの役職。 作中ではウミカによるシズコのあだ名としても登場するが、こちらは他称であるし社長=アルのイメージが強く定着しているため、先生たちがシズコを指して使うことはほとんどない。 出張 †アタッカーが、自身の攻撃属性で弱点(Weak)を突ける防御属性以外の敵に対して使用されること。 シュポガキ †ヒカリとノゾミのこと。 正式発表前は、多くの場合に並んで立つ姿からヒカリのほうを「左」、ノゾミのほうを「右」と呼んだ。 正○○ †正月+生徒名。正月衣装の生徒を指す場合に使われる。例:(正フウカ) 視力検査 †総力戦・ゴズにおいて、ボスであるゴズが分身するというギミックの中で、偽物か本体かを「トランプの柄で判断」「場所移動の際の小人化」で見極めるために画面とにらめっこする必要があったことからの俗称。 神託 †神のお告げ。託宣のこと。
これ以降はあまり目立った神託がないものの、ユーザー間では「動画の内容を無理矢理自分が実装してほしい生徒にこじつける」といったネタも存在している。 スタン †CCの一種である気絶状態のこと。 相撲 †戦術対抗戦で敵味方共にタンク1人だけが生き残り、お互いに決定打を与えられずに撃ち合う様子のこと。 すり抜け †ガチャにてピックアップ対象ではない、別の星3生徒が排出されること。
〜勢 †〜ぜい。 接待 †スキル構成やEXスキルのコスト量などから普段使いに向かず、いまいち活躍させづらい生徒が存分に輝ける期間限定コンテンツのこと。 セミ †特定の生徒の実装を熱望する一部先生の通称。「(該当の生徒名)ゼミ」と呼ばれる。
セレチケ †セレクトチケットの略。 前衛 †戦闘において、敵に近付き前に出る生徒を指す。対義語は後衛。 先お読 †『「先」生は「お」知らせを「読」まない(読めない)』の略。 全痴/全恥 †ハナコ のこと。 そうりきせん †新コンテンツとして総力戦が開放された際の説明において、アロナが間違って読み上げたセリフが元ネタ。現在は修正され「そうりょくせん」と読み上げる。 ~族 †特定の射程距離を持つSTRIKER生徒を一纏めにした呼び方。 ゾンビアタック †ゾンアタと略されることも。 た行 †体重100kg †ユウカに対する先生たちの弄りネタ。 タスキル †タスクキルの略。 団長 †トリニティ救護騎士団団長、蒼森ミネを指す。 知育 †任務など移動MAPがあるギミックステージのこと。知育パズルを連想させることから。 チケロス †「チケットをロストする」の略。ロスチケと略す先生もいる。 うっかり攻略不可能な高難度を選択する、ハイスコア狙いでリスタートを繰り返す内に時間切れする、リスタートとギブアップを押し間違えるなど、どの攻略層でも起きるミス。 チナトロ †総力戦で獲得できるプラ"チナトロ"フィーの略。チナツに関連したワードではない。 チナトロに関連して、ゴルトロ(=ゴールドトロフィー)、シルトロ(=シルバートロフィー)といった表現も使用されている。 チャート †概ね TL(タイムライン)と同じ意味。 貯金 †特定の生徒を募集で迎えるために行われる青輝石や募集チケットの貯蓄のこと。「~貯金」と、言葉の前に目的の生徒の名前を入れて使われる。 清渓川 †韓国のソウル特別市を流れる清く透き通った小さな川。「チョンゲチョン」と読む。 これだけを見ると作品とは直接関係性がないネットミームだが、ブルアカ公式やキム氏ご自身も把握済みでこのネタを拾っており、半分公式と化したネタ、もとい嘘から出た真である。 ディレイ †遅延を意味する単語。 適性/適正 †主に戦地別戦闘力のこと。ゲーム内で呼称を見る機会が少なく、所要文字数も多いので、この呼び方が一般的。 意味合いとしては「適性」が正しいが、この世の「適性」全般の常として誤表記「適正」も度々みられる。 デカマラ †デカグラマトン を誤って略したもの。 デスモモイ †2023年11月頃からX(旧Twitter)上で流行り出した デスモモイに限った話ではないが、TwitterなどのSNS上ではどういうわけか定期的に生徒のガワを被った形容しがたいナニカが現れる傾向にある。 デバフ †マイナス効果が働く状態変化のこと。 デバッファー †マイナス効果が働く状態変化を用いることで戦況を有利に運ぶことのできる生徒のこと。 天井 †一定回数ガチャを実行することで対象の生徒を確実に入手できるシステム、もしくはその利用に必要なガチャ実行回数。 ド○○/ドレ○○ †ド(レス)+生徒名、もしくはドレ(ス)+生徒名。 余談だが、ド級とは20世紀初頭にイギリスで建造された戦艦「ドレッドノート(dreadnought)」に由来する。 凸 †「とつ」。突撃の意、またはゲーム界隈だと性能限界突破のどちらかの意味で用いられる。 トマト †総力戦の難易度Torment(トーメント)のこと。 ドラミング †戦術対抗戦における見せキャラや称号などによる、他プレイヤーに対しての威嚇行為を指す。例:マリナを固有3にしてドラミングする 以前は他者からは生徒の☆上げ段階と固有武器の有無しか確認できず、☆5=固有1まで育成しておけば固有3と見分けが付かなかったため、ブラフとして行う先生もいた。 現在では称号もドラミングに使われる場合がある。
泥 †コンテンツのクリア報酬としてアイテムなどが出現する「ドロップ」を指すゲーム界隈の俗語。 な行 †内閣総辞職ビーム †ペロロジラの「ハイパースパイラル熱視線」のこと。「総辞職」や「ビーム」等と言われることもある。 肉入り †戦術対抗戦において、NPCやBOTなどではない他プレイヤーのこと。 ヌッ †公式スピンオフ漫画『ゲーム開発部だいぼうけん!』において、ユウカが登場する際になぜか必ずふとももの近辺に添えられる書き文字。 ネムガキ †合歓垣フブキ の苗字、転じて彼女の愛称。 は行 †配置学 †戦術対抗戦や総力戦において、特定の順番で生徒を配置することで敵味方双方の挙動を思惑通りに制御する戦術、並びにそれを実践するための知識のこと。 配布生徒 †特定のイベントやミッションをクリアすることでのみ入手できる生徒の総称。 初期レアリティは☆2のノノミを除き全て☆1であり、登場イベントとその復刻、および常設化されたイベントストーリーの報酬でのみ入手できる。 なお一般的なソシャゲでは無料配布キャラクターの性能は控えめに設定されることが多いが、本作の配布生徒に関してはその傾向は薄めで、下手な☆3生徒より遥かに強いと評される生徒も多い。 パチンコ †主に総力戦において、リスタートを繰り返し、結果の上振れを狙うこと。 発狂 †敵が一定条件で行動パターンを変え、強力な攻撃を連発してくる状態を指すゲーム用語。 ハニバ †○.5周年記念日(ハーフアニバーサリー)のこと。ハフバとも。 バフ †プラスの効果が働く状態変化のこと。 バッファー †他生徒へバフを付与することで戦況を有利に運ぶことのできる生徒のこと。 ハンバーガー †イズミのこと。ハンバーガーを常に持ち歩き、EXスキルや勝利ポーズ等でバーガーを食べることから。 余談だが、
ヒエロ/非エロ †総力戦ボス「ヒエロニムス」の略。 ピカおじ †ブルアカのシナリオディレクター&メインライターを務める、isakusan氏のファン間における愛称。本名はヤン・ジュヨン。 簡潔な来歴になるが元は韓国のウェブ小説投稿サイトの原型となるパソコン通信チャンネル「Hitel(하이텔 )」で小説を投稿していた。 ブルアカのミュージックプロデューサーも兼任しており作曲担当の三人との交渉では中核を担った。 ビジネス絆 †キャラクターへの愛ではなく、性能の向上を目当てに特定生徒の絆レベルを上げること。 ヒソカ †某有名ハンター漫画の登場人物であるヒソカのセリフ「そろそろ狩るか…♠」から、 但し全ての「ヒソカ」が他人を蹴落とすことを目的としている訳ではない。
また、ノノミも時たま語尾に♣を付けるという共通した特徴があるため、ヒソカを掛けたネタの対象にされることがしばしばある。 人食い反社 †イオリのセリフの空耳。 フウヒマ †SPECIAL生徒の枠にフウカ(正月)とヒマリを配置する編成。 フェス †1.ブルアカ公式が主催するリアルイベント「ブルアカふぇす」のこと。 2.アニバおよびハニバ、つまり周年記念イベントの総称。 フェス限生徒 †周年記念イベント(フェス)のたびに実装される、☆3生徒の排出率が2倍となっている期間限定募集でのみ募集できる生徒の総称。
現在実装されているフェス限生徒の特徴は以下の通り。 総じて高い性能を持つため、周年記念イベントからブルアカを始めるプレイヤーにとってはリセマラで確保したい生徒の筆頭候補となる。 なお、実装後一定時間が経つとフェス限生徒らの神名文字は熟達証書ショップに並び、交換できるようになるが、通常の限定生徒と同じく神名文字を集めても引き換えはできない点に注意。 過去のフェス限生徒は後の周年限定募集でも入手できるが、天井で交換することはできない(青天井の項目も参照)。 プチトマト †大決戦 BETA版第2回「市街地戦・KAITEN FX Mk.0」における難易度Tormentのこと。 フトスト! †謎の掛け声。 弊シャ †「弊シャーレ」つまり、ブルーアーカイブのゲーム内における各個人のプレイ環境のこと。 ヘリ送り †味方生徒のHPが0になり、戦闘から離脱してしまうこと。 ボーダー †ボーダーラインの略。 順位を示す場合、トロフィー名や色からプラチナボーダー、チナトロボーダーなどと呼ばれる。 条件を示す場合、補足が無ければプラチナトロフィーの獲得条件とすることが多いが、アクティブユーザーが増加した近年においてはゴールド以下のボーダーも取り沙汰されることが増えた。 星 †生徒のレアリティ、或いは加入済み生徒の育成(神秘解放)段階のこと。 また、クエストに3つ設定されている任務目標の達成状況を指すこともある。 星上げ †生徒の神秘解放、あるいは固有武器の限界突破のこと。 補填 †メンテ完了時や不具合発生時にお詫びとして配布される青輝石のこと。 掘り/掘る †コンピュータゲーム等において、確率で入手できるアイテム等を求めてコンテンツを周回すること。 ポンタイタチ †シグレをオコジョ(韓国ではオコジョを北方イタチと言う)のような動物の姿にデフォルメしたキャラクター。 ポンポン †ハルナ(正月)のEXスキルのこと。EXスキル発動時の特徴的な音から。 ま行 †水◯◯ †水着+生徒名。 比較的わかりにくい衣装違い生徒の通称紹介 水をかける †ハナコ(水着)のEXスキルの攻撃方法。「水をぶっかける」とも。 ミヤコ構文 †創作物において、特定キャラクターの独特な話し方や印象的な言い回しを指す俗語「○○構文」の一種。 ミレニアムガクエン †コタマのこと。 ムキムキ †限界まで強化された逞しい生徒のこと。完全体とも。 なお今のところ、実装されたばかりで素材供給が不足している「能力解放」を含める先生は殆どいない…はず。 無知 †自シャーレに ヒマリ が加入していない状態のこと。 派生して、生徒に関連の強い語の一部を「無」に置き換えてその生徒がいないことを指すことがある。 名誉○○員 †特定の生徒に付けられた渾名のひとつ。○○は部活名が入る。
メインタンク †部隊編成において、最も耐久力に優れ、防御の要になる生徒のこと。 メモロビ †メモリアルロビーの略称。 メンテナメン †メンテナンスの誤字。 モザイク事件 †モザイクとも。ヤケクソ補填を参照。 や行 †ヤケクソ補填 †2022/10/26より開催されたイベント「Get Set,GO! ~キヴォトス晄輪大祭~」において、緊急メンテナンス後に運営が行った補填のこと。
一見すると逆に心配になるほどの量だが、ゲームバランスの崩壊を防ぎつつプレイヤーの不満を落ち着かせ炎上を鎮火させるためにはこの規模の補填は止むを得ない措置だったと推測される。 ちなみに復刻時 においては、ハスミ(体操服)の神名文字はStory01をクリアするだけで固有武器☆3まで上げられる分入手できるようになっており、初回開催時にプレイした先生との格差を埋めている。 また、この補填対応が行われた原因である一連の事件のことを「モザイク(事件)」とも呼ばれる。
このようなプレイヤーに大きな不利益をもたらす修正はゲーム運営への信頼を大きく揺るがすもので、対応を誤った結果大炎上を起こしプレイヤーからの信頼を失ったゲームタイトルも存在するほどである。 ら行 †リザルト †戦闘終了時の画面のこと。Resultのカタカナ読み。 リスタ †リスタートの略。
リセマラ †リセットマラソンの略。 リタマラ †リタイアマラソンの略。 レシート †過去の大規模障害発生後などに公式Twitterへ投稿された、事後報告と補填内容の発表またはその画像のこと。 わ行 †~割 †「~わり」。石割りを参照。 わっぴ~! †サクラコのこと。 ワンパン †敵を一撃で倒すこと、または総力戦・連合作戦・大決戦において1部隊で攻略すること。 英字 †A○/D○ †戦術対抗戦におけるA=攻撃(Attack)とD=防衛(defence/defense)の配置を指し、○の場所には編成画面の左から順に1~4の数字が入る。 DPS †「Damage per Second」の頭文字を取った略称。生徒が敵に対して1秒間にどれだけダメージを出せるかという指数。 DoT †「Damage over Time」の頭文字を取った略称。一定時間ごとに特定のダメージを継続的に発生させるものを指すネットゲーム用語。 EX †EXスキル、もしくは総力戦や大決戦の難易度EXTREMEのこと。 HC †総力戦や大決戦の難易度HARDCOREのこと。 INS †総力戦や大決戦の難易度INSANEのこと。 M †スキルレベルマックス(Max)の略称。 一方、単位として「M(millionの頭文字)」を使うこともある。専らクレジットで使われることがほとんどで、1M=100万クレジットである。 NS †ノーマルスキル(Normal Skill)のこと。 PS †パッシブスキル(Passive Skill)のこと。 PU †生徒募集におけるピックアップ(Pick Up)のこと。 PvE †「Player versus Environment」の頭文字を取った略称。 PvP †「Player versus Player」の頭文字を取った略称。 SP †スペシャル(SPECIAL)、またはその生徒のこと。 SS †サブスキル(Sub Skill)のこと。 ST †ストライカー(STRIKER)、またはその生徒のこと。 TA †タイムアタック(Time Attack)の略。 TL †タイムライン(Time Line)のこと。 VH †総力戦や大決戦の難易度VERYHARDのこと。 数字・記号 †100kg †体重100kg を参照。
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