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最終更新日時:2025-05-06 (火) 17:25:40
関連ページ : 用語集 | 俗語集
プレイヤーが使用している言葉(俗語)の解説をするページです。 衣装違い生徒の略称については こちら 左のサイト内検索、並びにCtrl+Fでのページ内検索を活用してください。 目次(タップ・クリックで展開) あ行 †
青天井 †
天井 が設定されておらず、どれだけガチャを回しても呼び出しポイントによる目当ての生徒の確実な入手が保証されていないこと。
青封筒 †
ガチャを引いた際に、アロナが勢いよく画面に叩きつけてくる生徒募集の青い封筒のこと。
アコヒマ †
SPECIAL生徒の枠にアコとヒマリを配置する編成。 とは言え、現在では多くの場面でヒマリよりもダメージの伸びが良いキサキが登場したため、ヒマリの使用機会は減少している。 かつては強力なバッファーがSPECIAL枠に集中しており、SPECIAL枠にバッファー以外の生徒を採用するとパーティの火力が大きく下がる場合がほとんどであったため他生徒の評価にまで大きく影響を与えていた。 現在ではハレ(キャンプ)やアル(ドレス)などのSTRIKERバッファー生徒が登場したことで、SPECIAL枠にバッファー以外を採用することも現実的になった。 後掛け †
アタッカーの攻撃EXスキルを使用後、即座にバフ・デバフを掛ける戦法、或いはテクニックのこと。 具体的には、限界までコストを貯めてから攻撃EXを使用し、即座にバフ・デバフを掛け、バフ・デバフの効果時間内に2回目の攻撃EXを使用する。 アニバ †
周年記念日(アニバーサリー)のこと。 アリーナ †
戦術対抗戦でプレイヤーが振り分けられる対戦グループのこと。
安地/安置 †
安全地帯の略。 「安置」は誤表記(専ら「遺体を安置する」で使われることでおなじみの言葉)だが、変換しやすいため誤ってよく使われがち。 石 †
本作においては「青輝石」を指す。 一般的にはソシャゲにおけるゲーム内通貨の一つ。 石割り †
青輝石を消費してスタミナ(AP)を獲得すること。 一定回数毎に消費する石の数も増えることから、「石単価●個以下で可能なAP回復を最大数行う」ことを「●割」と呼ぶことも多い。 インサネ/いんさね †
総力戦の難易度「Insane」を(わざと)ローマ字読みしたもの。またはキーボード入力において、かな入力モードのままタイピングしたもの。 ヴヴヴヴ †
ぶるーあーかいぶっ!99話で救護のためにハナエが構えたチェーンソーの効果音。 裏取り †
直殴りを参照。 上振れ †
ランダム要素において平均的な結果よりも良い成果であること。対義語は下振れ。 戦闘においては、会心ヒットやスキル効果が出るまで延々とリスタートし続けることを、パチンコやガチャと呼ぶ場合もある。 エダ死/エ駄死 †
コハルの常套句「エッチなのはダメ!死刑!!」の略。またはコハル本人のことを指すこともある。 なお、略語としては漢字表記の「エ駄死」の方が広まっているが、ゲームにおける元のセリフは上記の通り漢字の「駄目」ではなくカタカナの「ダメ」である。 オート撃ち †
戦闘時に一時的にオートモードにすることで0.01秒単位のEXスキルの早撃ちを行うテクニック。 置物 †
置物運用とも。EXスキルを用いずに運用する生徒の呼称。 おじさん †
ホシノ のこと。ユーザーの間で愛称として定着している。 おせち †
主にフウカ(正月)のEXスキルのこと。 ~落ち †
ゲーム内での有用性や希少性が下がること。 おま環 †
『「おま」えの「環」境が原因』の略称。 折る †
総力戦・ホドにおいて、ホドが召喚するインベイドピラーを破壊すること。 特に ミカ でボス等を倒す、特に上記インベイドピラーを破壊するという意味で使うこともある。 温◯◯ †
温泉+生徒名。温泉衣装の生徒を指す場合に使われる。例:(温チナツ) か行 †
介護 †
特定コンテンツに対して相性が悪く自力での生存が厳しい生徒を、タンクの追加や回復・補助スキル等で強引に生存させる戦法のこと。 覚悟 †
極端な鋭角にカットされたハイレグ衣装、またはそれに類する扇情的な衣装を着ること。 欠片/カケラ †
ショップにて神名文字やアイテムと交換できる「神名のカケラ」のこと。 重ねる †
ソシャゲにおいて、同一キャラクター等を複数入手してレアリティUPを行うこと。 ガチャ †
1. ソシャゲにおける抽選コンテンツのこと。 2. 戦闘におけるランダム性が強い要素のこと。 完全体 †
ムキムキ を参照。 擬似タンク †
本来タンクではない生徒をタンクの代用として利用する戦術のこと。 虚無期間 †
イベント等が開催されておらず、特に優先してやることが提示されていない期間のこと・・・と簡潔にまとめたいところだが、人によって虚無期間の定義が変わるため一言で言い表すのは難しい。 また、一般的なソシャゲにおいてはやや皮肉的な意味合いを含む言葉であるが、ブルーアーカイブにおいては「APを気兼ねなく自由に使用できる機会」という好意的な意味で使用されることもある。
キム †
韓国ではありふれた名字だが、ブルアカファンの間では本ゲームの開発会社であるNAT GAMES(現 Nexon Games)のプロデューサー、キム・ヨンハ(김용하 / 金用河)氏のことを指す。 「マビノギ」シリーズの製作にも関わっていることで知られ、二次創作をこよなく愛する。 キャンタマ †
コタマ(キャンプ)の略称。……そして一般的には、金玉を指すスラング。 ハレ(キャンプ)も同様の略称としてキャンハレと呼ばれる。こちらは前述のスラングと関わらないため、先生たちも普通に使っている。 ~クパ †
総力戦ボス・ケセドが外殻を開いている攻撃チャンスのこと。1クパなら1回分。「~カパ」とも。 グラサン †
地形戦闘力SSのアイコン。またはそのアイコンが付与される固有武器☆3のこと。
グリッチ †
ゲームの不具合を利用した不正行為のこと。 クロコ †
メインストーリー最終編 ネタバレを含む グロ版 †
「グロ」ーバル版ブルーアーカイブのこと。「グロ」テスクのグロではない。 ゲージ調整 †
総力戦や大決戦における、グロッキーゲージや敵HPゲージの量に注目した戦術、またはその戦術に沿って戦闘を進めること。 具体的には、
といった目的のために、以下のような行動が取られる。
~ゲロ †
ペロロジラをグロッキー状態にして小ミニオンを吐き出させること。1ゲロなら1回分。 限定生徒 †
通常の募集からは出現せず、期間限定のピックアップ募集からのみ出現する生徒の総称。対義語は「恒常生徒」。 なお、実装後一定時間が経つと限定生徒の神名文字は熟達証書ショップに並び、交換できるようになるが、限定生徒は神名文字を集めても引き換えできない点に注意。 コイン配り †
戦術対抗戦において無料挑戦権が余った際に、周囲の順位相手にわざと負けることで防衛報酬のコイン3枚を与えること。 後衛 †
戦闘において、敵から離れた後方に位置取る生徒を指す。対義語は前衛。 恒常生徒 †
一部の例外を除き、ほぼ全ての募集から出現する可能性がある生徒の総称。対義語は「限定生徒」。 固有 †
1,固有武器の略。 2,固有武器☆2でつくパッシブスキル強化の略称。 ゴリオ/ゴリ夫 †
総力戦ボス「グレゴリオ」の略。 ゴリラ †
絵文字を使って🦍とも。 1,重課金、廃課金のプレイヤーのこと。 2,非常に高い火力と耐久力を兼ね備えた生徒のこと。 ゴリラと呼ばれることが多い生徒 さ行 †
最低保証 †
ソシャゲのガチャ等において、排出される景品のレアリティをある程度保証する制度。 本作においては、10連募集の際に星2以上の生徒が必ず1人出現することが保証されているため、星1生徒9人、星2生徒1人という結果が最低保証にあたる。 計算式 以下のように絵文字で表現されたり、SNS界隈では色付きのグミキャンディーなどを並べて再現する先生もいる。 サイレント修正 †
ゲームデータの更新時に公式運営からアナウンスされていない修正やバランス調整のことを指す。 本作で確認されている例としては、NSの挙動変更や、ホシノ(水着)のようなモード変更を伴うEXの効果が終了する際に僅かな時間だが再使用不可になった、など。 サブタンク †
部隊編成において、メインタンクより耐久力では劣るが耐久力に優れ、防御の一翼を担う生徒のこと。 死体撃ち †
すでに倒れている敵に攻撃すること。 社長 †
便利屋68の自称社長、アルの役職。 作中ではウミカによるシズコのあだ名としても登場するが、こちらは他称であり既に社長=アルのイメージが強く定着しているため、先生たちがシズコを指して使うことはほとんどない。 出張 †
アタッカーが、自身の攻撃属性で弱点(Weak)を突ける防御属性以外の敵に対して使用されること。 シュポガキ †
ヒカリとノゾミのこと。 正式発表前は、多くの場合に並んで立つ姿からヒカリのほうを「左」、ノゾミのほうを「右」と呼んだ。 正○○ †
正月+生徒名。正月衣装の生徒を指す場合に使われる。例:(正フウカ) 視力検査 †
総力戦・ゴズにおいて、ボスであるゴズが分身するというギミックの中で、偽物か本体かを「トランプの柄で判断」「場所移動の際の小人化」で見極めるために画面とにらめっこする必要があったことからの俗称。 神託 †
神のお告げ。託宣のこと。
これ以降はあまり目立った神託がないものの、ユーザー間では「動画の内容を無理矢理自分が実装してほしい生徒にこじつける」といったネタも存在している。 スタン †
CCの一種である気絶状態のこと。 相撲 †
戦術対抗戦で敵味方共にタンク1人だけが生き残り、お互いに決定打を与えられずに撃ち合う様子のこと。 運営は相撲が頻発する事態をあまり良く見てない模様で、フィーバータイムと同時に回復デバフが掛かったり、途中で防御デバフを掛けるなどのギミックを挿入している。 すり抜け †
ガチャにてピックアップ対象ではない、別の星3生徒が排出されること。
〜勢 †
〜ぜい。 セクシーセイアですまない †
セイアが自らのあまりのセクシーさを周囲に誇らしげに謝罪する時のセリフ。 完全にユーザー発のネタではあるが、3周年フェスで公式イラストレイターのkokosando氏が寄稿したセイアのイラストにこのセリフが書かれ「セイア、実装か?」と騒然となったが、 なお、後に実装されたセイアがメモロビで見せているポーズは本当にセクシーなのだが、このネタとは関係ない。多分。 接待 †
スキル構成やEXスキルのコスト量などから普段使いに向かず、いまいち活躍させづらい生徒が存分に輝ける期間限定コンテンツのこと。 セミ †
特定の生徒の実装を熱望する一部先生の通称。「(該当の生徒名)ゼミ」と呼ばれる。
セレチケ †
セレクトチケットの略。 前衛 †
戦闘において、敵に近付き前に出る生徒を指す。対義語は後衛。 先お読 †
『「先」生は「お」知らせを「読」まない(読めない)』の略。 全痴/全恥 †
ハナコ のこと。 そうりきせん †
新コンテンツとして総力戦が開放された際の説明において、アロナが間違って読み上げたセリフが元ネタ。現在は修正され「そうりょくせん」と読み上げる。 ~族 †
特定の射程距離を持つSTRIKER生徒を一纏めにした呼び方。 ゾンビアタック †
ゾンアタと略されることも。 た行 †
体重100kg †
ユウカに対する先生たちの弄りネタ。 タスキル †
タスクキルの略。 脱法 †
総力戦や戦術対抗戦などで、想定されたギミックを何かしらの手法で回避して優位に立つこと。 団長 †
トリニティ救護騎士団団長、蒼森ミネを指す。 知育 †
任務など移動MAPがあるギミックステージのこと。知育パズルを連想させることから。 チート †
主にコンピュータゲームにおける、メモリハックなど外部ツールを使った不正行為のこと。 また、連打ツールのような一見するとセーフに見える外部ツールも本作では規制対象であり、総力戦シーズン71では上位ランカーが不正行為発覚でBANされる事態が起きている。 チカちゃん †
メインストーリー対策委員会編3章に登場する地下生活者の愛(?)称。 wiki内検索を行うとイチカちゃんが巻き込まれてしまうのはご愛敬。 チケロス †
「チケットをロストする」の略。ロスチケと略す先生もいる。 うっかり攻略不可能な高難度を選択する、ハイスコア狙いでリスタートを繰り返す内に時間切れする、リスタートとギブアップを押し間違えるなど、どの攻略層でも起きるミス。 ちなみにセレクトチケットにも有効期限が存在するため、買ったはいいが迷って保留したまま忘れているとこちらもチケロスする可能性がある。 チナトロ †
総力戦で獲得できるプラ"チナトロ"フィーの略。チナツに関連したワードではない。 関連して、ゴルトロ(=ゴールドトロフィー)、シルトロ(=シルバートロフィー)といった表現も使用されている。 チャート †
概ね TL(タイムライン)と同じ意味。 貯金 †
特定の生徒を募集で迎えるために行われる青輝石や募集チケットの貯蓄のこと。「~貯金」と、言葉の前に目的の生徒の名前を入れて使われる。 直殴り †
戦術対抗戦で、敵タンクが生存中に敵後衛を通常攻撃で倒す戦術のこと。裏取りとも。 通常、タンクの生存中はタンクが攻撃を引き受けるため後衛が通常攻撃を受けることはないが、ツルギやヒナ(ドレス)などの特殊な挙動の生徒を利用してうまく条件を揃えると成立する。 また、防御編成の配置によっては特殊な挙動の生徒を利用するまでもなく勝手に直殴りが成立してしまう場合があり、 清渓川 †
韓国のソウル特別市を流れる清く透き通った小さな川。「チョンゲチョン」と読む。 これだけを見ると作品とは直接関係性がないネットミームだが、ブルアカ公式やキム氏ご自身も把握済みでこのネタを拾っており、半分公式と化したネタ、もとい嘘から出た真である。 ディレイ †
遅延を意味する単語。 適性/適正 †
主に戦地別戦闘力のこと。 意味合いとしては「適性」が正しいが、この世の「適性」全般の常として誤表記「適正」も度々みられる。 デカマラ †
デカグラマトン を誤って略したもの。 デスモモイ †
2023年11月頃からX(旧Twitter)上で流行り出した デスモモイに限った話ではないが、TwitterなどのSNS上ではどういうわけか定期的に生徒のガワを被った形容しがたいナニカが現れる傾向にある。 デバフ †
マイナス効果が働く状態変化のこと。 デバッファー †
マイナス効果が働く状態変化を用いることで戦況を有利に運ぶことのできる生徒のこと。 天井 †
一定回数ガチャを実行することで対象の生徒を確実に入手できるシステム、もしくはその利用に必要なガチャ実行回数。 ド○○/ドレ○○ †
ド(レス)+生徒名、もしくはドレ(ス)+生徒名。 余談だが、ド級とは20世紀初頭にイギリスで建造された戦艦「ドレッドノート(dreadnought)」に由来する。 豆腐 †
特別依頼や合同火力演習でおなじみ、四角いスイーパーの集団。主に白い個体が多いことから豆腐と呼ばれる。 トークン †
カードゲーム用語の token(場にあるカードの代用として出される物体)を由来とし、コンピュータゲームでは様々な数をカウントするときに使用される語。 本作では、一部の生徒のスキル効果で蓄積する、特殊なバフの総称。 凸 †
「とつ」。突撃の意、またはゲーム界隈だと性能限界突破のどちらかの意味で用いられる。 トマト †
総力戦の難易度Torment(トーメント)のこと。 ドラミング †
戦術対抗戦における見せキャラや称号などによる、他プレイヤーに対しての威嚇行為を指す。例:マリナを固有3にしてドラミングする 以前は他者からは生徒の☆上げ段階と固有武器の有無しか確認できず、☆5=固有1まで育成しておけば固有3と見分けが付かなかったため、ブラフとして行う先生もいた。 現在では称号もドラミングに使われる場合がある。
泥 †
コンテンツのクリア報酬としてアイテムなどが出現する「ドロップ」を指すゲーム界隈の俗語。 な行 †
内閣総辞職ビーム †
ペロロジラの「ハイパースパイラル熱視線」のこと。 肉入り †
ゲームのPvPコンテンツにおいて、NPCやBOTなどではない他プレイヤーのこと。 この語が主に使用されるのは、戦術対抗戦のシーズン切替直後。 ヌッ †
公式スピンオフ漫画『ゲーム開発部だいぼうけん!』において、ユウカが登場する際になぜか必ずふとももの近辺に添えられる書き文字。 ネムガキ †
合歓垣フブキ の苗字、転じて彼女の愛称。 は行 †
配置学 †
戦術対抗戦や総力戦において、特定の順番で生徒を配置することで敵味方双方の挙動を思惑通りに制御する戦術、並びにそれを実践するための知識のこと。 配布生徒 †
特定のイベントやミッションをクリアすることでのみ入手できる生徒の総称。 初期レアリティは☆2のノノミを除き全て☆1であり、登場イベントとその復刻、および常設化されたイベントストーリーの報酬でのみ入手できる。 なお一般的なソシャゲでは無料配布キャラクターの性能は控えめに設定されることが多いが、本作の配布生徒に関してはその傾向は薄めで、下手な☆3生徒より遥かに強いと評される生徒も多い。 パチンコ †
主に総力戦において、リスタートを繰り返し、結果の上振れを狙うこと。 発狂 †
敵が一定条件で行動パターンを変え、強力な攻撃を連発してくる状態を指すゲーム用語。 ハニバ †
○.5周年記念日(ハーフアニバーサリー)のこと。ハフバとも。 バフ †
プラスの効果が働く状態変化のこと。 バッファー †
他生徒へバフを付与することで戦況を有利に運ぶことのできる生徒のこと。 ハンバーガー †
イズミのこと。ハンバーガーを常に持ち歩き、EXスキルや勝利ポーズ等でバーガーを食べることから。 余談だが、
ヒエロ/非エロ †
総力戦ボス「ヒエロニムス」の略。 ピカおじ †
ブルアカの初代シナリオディレクター&メインライターを務めていた、isakusan氏のファン間における愛称。本名はヤン・ジュヨン。 簡潔な来歴になるが元は韓国のウェブ小説投稿サイトの原型となるパソコン通信チャンネル「Hitel(하이텔 )」で小説を投稿していた。 2024年7月下旬、自身のXでネクソン退社を発表。Vol.1「対策委員会編」第3章のフィナーレに大々的にクレジットされる名誉を果たした。 ビジネス絆 †
キャラクターへの愛ではなく、性能の向上を目当てに特定生徒の絆レベルを上げること。 ヒソカ †
某有名ハンター漫画の登場人物であるヒソカのセリフ「そろそろ狩るか…♠」から、 但し全ての「ヒソカ」が他人を蹴落とすことを目的としている訳ではない。
また、ノノミも時たま語尾に♣を付けるという共通した特徴があるため、ヒソカを掛けたネタの対象にされることがしばしばある。 人食い反社 †
イオリのセリフの空耳。 フウヒマ †
SPECIAL生徒の枠にフウカ(正月)とヒマリを配置する編成。 フェス †
1.ブルアカ公式が主催するリアルイベント「ブルアカふぇす」のこと。 2.アニバおよびハニバ、つまり周年記念イベントの総称。 フェス限生徒 †
周年記念イベント(フェス)のたびに実装される、☆3生徒の排出率が2倍となっている期間限定募集でのみ募集できる生徒の総称。
現在実装されているフェス限生徒の特徴は以下の通り。 総じて高い性能を持つため、周年記念イベントからブルアカを始めるプレイヤーにとってはリセマラで確保したい生徒の筆頭候補となる。 なお、実装後一定時間が経つとフェス限生徒らの神名文字は熟達証書ショップに並び、交換できるようになるが、通常の限定生徒と同じく神名文字を集めても引き換えはできない点に注意。 過去のフェス限生徒は後の周年限定募集でも入手できるが、天井で交換することはできない(青天井の項目も参照)。 武装解除 †
戦術対抗戦のシーズン最終日(正確には最後のデイリー報酬を回収後)に、防衛編成を意図的に弱体化させること。 特にメリットの無い行為にも思えるが、以下のような動機をもって行う先生もいる。
プチトマト †
大決戦 BETA版第2回「市街地戦・KAITEN FX Mk.0」における難易度Tormentのこと。 フトスト! †
謎の掛け声。 弊シャ †
「弊シャーレ」つまり、ブルーアーカイブのゲーム内における各個人のプレイ環境のこと。 反吐 †
一度飲食したものを吐き戻した汚物。 ブルアカではキキョウが言ったセリフとして有名。 ボーダー †
ボーダーラインの略。 順位を示す場合、トロフィー名や色からプラチナボーダー、チナトロボーダーなどと呼ばれる。 条件を示す場合、補足が無ければプラチナトロフィーの獲得条件とすることが多いが、アクティブユーザーが増加した近年においてはゴールド以下のボーダーも取り沙汰されることが増えた。 星 †
生徒のレアリティ、或いは加入済み生徒の育成(神秘解放)段階のこと。 また、クエストに3つ設定されている任務目標の達成状況を指すこともある。 星上げ †
生徒の神秘解放、あるいは固有武器の限界突破のこと。 補填 †
メンテ完了時や不具合発生時にお詫びとして配布される青輝石のこと。 掘り/掘る †
コンピュータゲーム等において、確率で入手できるアイテム等を求めてコンテンツを周回すること。 本作においては、任務の装備設計図・Hard任務の神名文字・イベントクエストのオーパーツ等を求めての周回を指すことが多い。 ポンタイタチ †
シグレをオコジョ(韓国ではオコジョを北方イタチと言う)のような動物の姿にデフォルメしたキャラクター。 ポンポン †
ハルナ(正月)のEXスキルのこと。EXスキル発動時の特徴的な音から。 ま行 †
水◯◯ †
水着+生徒名。 水をかける †
ハナコ(水着)のEXスキルの攻撃方法。「水をぶっかける」とも。 ミヤコ構文 †
創作物において、特定キャラクターの独特な話し方や印象的な言い回しを指す俗語「○○構文」の一種。 ミレニアムガクエン †
コタマのこと。 ムキムキ †
限界まで強化された逞しい生徒のこと。完全体とも。 なお今のところ、素材供給が不足している「能力解放」3種Lv25(最大)を含める先生は殆どいない…はず。 無知 †
自シャーレに ヒマリ が加入していない状態のこと。 他の生徒でも同様に、生徒名または生徒に関連の強い語の一部を「無」に置き換えてその生徒が居ないことを指すことがある。 名誉○○員 †
特定の生徒に付けられた渾名のひとつ。○○は部活名が入る。
メインタンク †
部隊編成において、最も耐久力に優れ、防御の要になる生徒のこと。 メモロビ †
メモリアルロビーの略称。 メンテナメン †
メンテナンスの誤字。 モザイク事件 †
モザイクとも。ヤケクソ補填を参照。 モモトーク貯金 †
モモトークを未読のまま放置すること。 モモトークは1エピソード読む毎に青輝石が貰え、一斉消化すればそれなりの量になるため、この状態を貯金と見立てている。 なおモモトークは、多くの生徒は5話までエピソードがあり、1話読む度に「第n話×20個」の石が入手できる(第1話読了で20個、第2話読了で40個)ため、1人あたり合計300個の石を獲得できると期待できる。 や行 †
ヤケクソ補填 †
2022/10/26より開催されたイベント「Get Set,GO! ~キヴォトス晄輪大祭~」において、緊急メンテナンス後に運営が行った補填のこと。
一見すると逆に心配になるほどの量だが、当時は以下の事情により各種ブルアカコミュニティ上で批判が噴出して炎上状態になってしまっており、
このようなプレイヤーに大きな不利益をもたらす修正はゲーム運営への信頼を大きく揺るがすもので、対応を誤った結果大炎上を起こしプレイヤーからの信頼を失ったゲームタイトルも存在するほどである。 ちなみにイベント初回開催時に参加していた先生との格差を埋めるためか、復刻時 および常設化したイベントストーリーの閲覧時にも、固有武器☆3までの育成に必要な神名文字が獲得でき、今となっても数々の新任先生を驚愕させている。 闇鍋 †
ガチャ等において、同レアリティ内、特に最高レアリティ内の排出率が同じである状況を指す。 本作においては、特にPU対象外の フェス限生徒 を狙う状況を指すことが多い。 ら行 †
リザルト †
戦闘終了時の画面のこと。Resultのカタカナ読み。 リスタ †
リスタートの略。
リセマラ †
リセットマラソンの略。 リタマラ †
リタイアマラソンの略。 利敵行為 †
戦術対抗戦において、味方のEXスキルがかえって敵に利する展開のことを指す。 ルナ †
総力戦の新難易度「Lunatic」の略。絵文字🌙が当てられることもある。 レシート †
過去の大規模障害発生後などに公式Twitterへ投稿された、事後報告と補填内容の発表またはその画像のこと。 わ行 †
~割 †
「~わり」。石割りを参照。 わっぴ~! †
サクラコのこと。 翻訳によって表現が変わる単語?の一つであり、グローバル版では該当箇所はUwUと表記されている。 ワンパン †
敵を一撃で倒すこと、または総力戦・連合作戦・大決戦において1部隊で攻略すること。 英字 †
A○/D○ †
戦術対抗戦におけるA=攻撃(Attack)とD=防衛(defence/defense)の配置を指し、○の場所には編成画面の左から順に1~4の数字が入る。
AA †
「Auto attack」の略。 Atsuko Grin †
アツコ の口を描くときに歯をむき出しにして笑うように改変する、海外コミュニティ発のネットミーム。 DPS †
「Damage per Second」の頭文字を取った略称。生徒が敵に対して1秒間にどれだけダメージを出せるかという指数。 DoT †
「Damage over Time」の頭文字を取った略称。一定時間ごとに特定のダメージを継続的に発生させるものを指すネットゲーム用語。 EX †
EXスキル、もしくは総力戦や大決戦の難易度EXTREMEのこと。 HC †
総力戦や大決戦の難易度HARDCOREのこと。 INS †
総力戦や大決戦の難易度INSANEのこと。 M †
スキルレベルマックス(Max)の略称。 一方、単位として「M(millionの頭文字)」を使うこともある。専らクレジットで使われることがほとんどで、1M=100万クレジットである。 NS †
ノーマルスキル(Normal Skill)のこと。 PS †
パッシブスキル(Passive Skill)のこと。 PU †
生徒募集におけるピックアップ(Pick Up)のこと。 PvE †
「Player versus Environment」の頭文字を取った略称。 PvP †
「Player versus Player」の頭文字を取った略称。 SP †
スペシャル(SPECIAL)、またはその生徒のこと。 SS †
サブスキル(Sub Skill)のこと。 ST †
ストライカー(STRIKER)、またはその生徒のこと。 TA †
タイムアタック(Time Attack)の略。 TL †
タイムライン(Time Line)のこと。 VH †
総力戦や大決戦の難易度VERYHARDのこと。 数字・記号 †
100kg †
体重100kg を参照。
|
衣装 | 通称 | 正式名称 | 補足 |
---|---|---|---|
通常 | 素○○ | - | 通常衣装の生徒は基本的にそのままの名前で呼ばれるが、衣装違いではないことを明確にしたい場合に「素○○」と呼ばれることがある。 例:ホシノ→素おじ、ヒナ→素ヒナ |
水着 | ヒフタン | ヒフミ(水着) | 戦車(タンク)に搭乗するT.S生徒であることから。 |
ヘリネ | アヤネ(水着) | ヘリコプターに搭乗するT.S生徒であることから。 | |
カジコ | シロコ(水着) | EXスキルでカジキマグロを釣り上げることから。 | |
🍉 | イズミ(水着) | 立ち絵でスイカを食べていることから。通常のイズミを「🍔」と書く文化の流れもある。 | |
水おじ | ホシノ(水着) | ホシノの自称/愛称おじさんより。 | |
水サ | アズサ(水着) | 「水(着+アズ)サ」 | |
水ロ | マシロ(水着) | 「水(着+マシ)ロ」 | |
水ナ | ヒナ(水着) イズナ(水着) | 「水(着+ヒ)ナ」 「水(着+イズ)ナ」 登場時期からわかるようにヒナが初出だが、「みずナ」は響きが「イズナ」に極めて近いうえに使用機会が多いため勢力を増し、 現在ではヒナ(水着)は「水ヒナ」と書き「水ナ」ばイズナ(水着)を指す場合がほとんど。 一応カンナ(水着)も「水ナ」になるはずだが、事実上そのように呼ばれることはまずない。 | |
水コ | シズコ(水着) シロコ(水着) ミヤコ(水着) ハナコ(水着) アツコ(水着) | 「水(着+〇〇)コ」 水着系の略称の中でもダントツで該当者が多く、誤解を招きやすい。 縁起の悪い「水子」と同じ読みであることに苦言を呈する意見もある。 | |
水゛ | シズコ(水着) | 名前の濁点とその特徴的な声質にちなんで。 ただし濁点の付く水着衣装生徒が多数いること、初見ではほぼ100%判別不可能であることから、他の略称より揉めることが多い。 | |
ライディング | チャリコ | シロコ(ライディング) | チャリ(自転車)に乗っていることから。 余談だがチャリ(或いはチャリンコ)の語源は諸説あり。 |
幼女 | シュエリン | シュン(幼女) | 作中でこの状態の本人が名乗った偽名から。半公式の呼称。 |
バニー | バネル | ネル(バニーガール) | バ(ニーガール)+名前の2文字目以降。 ネルだけは語感が悪いのか3文字に揃えたのか、バ(ニーガール)+ネル。 「バリン」「バスナ」「バカネ」は元の名前と母音が一致していて識別性も良いためか比較的よく使われる。 「バキ」は、ゲーム内のNG語「ニート」を含む「バニートキ」がサークルチャットで「バキ」表記になったという経緯もあるが、某漫画で有名な名前と被ることもあり否定的な意見が目立つ。 |
バリン | カリン(バニーガール) | ||
バスナ | アスナ(バニーガール) | ||
バカネ | アカネ(バニーガール) | ||
バキ バトキ | トキ(バニーガール) | ||
温泉 | チェリタン | チェリノ(温泉) | 戦車(タンク)に搭乗するT.S生徒であることから。 |
正月 | ニュツキ | ムツキ(正月) | ニュ(-イヤー)+(ム)ツキ。 正月衣装生徒に「ニュ」を冠して呼ぶのは他ゲーム由来の文化だが、ブルアカではなぜかムツキ(正月)のみこの略称が広まった。 他の正月生徒は普通に「正◯◯」と呼ぶ場合が多く、「ニュ」表記は殆ど見られない。 |
正ハル | ハルナ(正月) ハルカ(正月) | 「正(月)+ハル(ナ)」、「正(月)+ハル(カ)」 先に登場したハルナを指す場合が比較的多い印象。 区別のため素直に「正ハルナ」「正ハルカ」と呼ばれる場合が多い。 | |
マサハル | ハルナ(正月) | 「正」を訓読みして正(月)ハル(ナ)。 語呂は良いのだが、敢えて男性名っぽくする茶化し方を含むため他略称より揉める場合が多い。 戦術対抗戦での暴れっぷりでヘイトを集めていることもあるだろう。 | |
マサカリ | アカリ(正月) | 「正」を訓読みして正(月)ア(カリ)。 マサハルの流れ弾。やはり語呂は良い。 | |
応援団 | チアヒビキ チビキ | ヒビキ(応援団) | 応援団と言うよりチア衣装であることから。 ちなみにウタハ(応援団)の衣装は趣向が異なりチア衣装ではないため同様には呼ばれない。 |
チアコトリ チトリ | コトリ(応援団) | ||
メイド | メズ | ユズ(メイド) | メ(イド)+名前の2文字目以降。 |
メリス | アリス(メイド) | ||
メモイ | モモイ(メイド) | ||
メドリ | ミドリ(メイド) | ||
キャンプ | ハレキャン | ハレ(キャンプ) | 名前の最初2文字+キャン(プ)。 他で多く見られる語順である「キャン○○」ではなく「○○キャン」の方が定着したのは某キャンプ漫画が由来と思われる。 コタマは「キャンタマ」呼びも多い一方、下ネタが連想されるため敬遠して「コタキャン」が用いられることも多い。 詳しくは個別項目を参照のこと。 |
キャンタマ コタキャン | コタマ(キャンプ) | ||
ドレス | ドヒナ | ヒナ(ドレス) | ド(レス)+名前。 |
ドアコ | アコ(ドレス) | ||
ドアル | アル(ドレス) | ||
ドヨコ | カヨコ(ドレス) | ||
バンド | バズサ | カズサ(バンド) | バ(ンド)+名前の2文字目以降。 |
バシミ | ヨシミ(バンド) | ||
バイリ | アイリ(バンド) | ||
臨戦 | 臨ホシ 臨おじ | ホシノ(臨戦) | 臨(戦)+ホシノ、またはホシノの自称/愛称おじさん。 外部サイトなどではンホシノ((リンセ)ン+ホシノ)の略称も見られるが、この語は「んほる」を連想させ悪印象が強いため、当Wikiでは使用を控えるのが無難だろう。 |
テラー | クロコ テラコ | シロコ*テラー | 詳しくは 個別項目 を参照。 但しゲーム内では衣装違いではなく別人扱い。 |
アイドル | ドルマリー ドリー マリドル | マリー(アイドル) | 「(アイ)ドル」+名前、もしくは「(アイ)ド(ル)」+。 「アイ」は語呂が悪いこともあり、既にアイドルの略としてが認知されている「ドル」が使われる。 サクラコは「ドル」との語呂が悪いのか、通常衣装の わっぴ~! とと組み合わせも見られる。 |
ドクラコ ドッピー わぴドル | サクラコ(アイドル) | ||
ドルミネ ドネ ミネドル | ミネ(アイドル) | ||
制服 | セル セネル | ネル(制服) | セ(イフク)+名前。 この略し方だと、アスナ(制服)は「セスナ」、カリン(制服)は「セリン」となるが、現状、この2人は制服ネルに比べると活用頻度が低いので略称自体も殆ど使用されていない。 |
最後に繰り返しとなるが、使用する側は文脈も含めなるべく分かりやすくなるよう努め、逆に読む側は理解できないからと言って使用者に対し攻撃的な言葉を浴びせることのないよう気を付けよう。
争うことなく、互いに気持ち良く交流してもらえたら幸いである。
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