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最終更新:2025-05-20 (火) 20:01:20
スタッフ | インタビュー一覧( 2025年 | 2024年 | 2023年 | 2022年 | 2021年 ) 簡体字中国語版最終編スタッフロール(資料)を反映しました(2024/12/27)
出典 †
特に記載がない場合、名前・肩書は最終編のスタッフロールまたはオフィシャルアートワークスに準拠しています。 各担当コンテンツはテーブル/コンテンツ担当スタッフから引用しています。 編集する際は、必要に応じてこのセクションないし本文でのリンクや注釈で出典ソースを記載してください。 スタッフの主な入れ替わり †
2023年9月→2024年12月 †
クリックで展開 開発(Nexon Games IO本部 MX Studio) †
Nexon Gamesは韓国にある本作の開発会社。 社員数約1300人(2023年時点)でそのうちほとんどがゲーム開発スタッフという、設立10年で大きく成長したゲーム開発専業の会社である。*3 会社の沿革詳細は、以下の通り。
IO本部 (IO Division) は、Nexon Games内のサブカルチャー(注:韓国ではサブカル=オタク文化のこと)ゲーム専門の開発部門。2024年に新設され、配下に本作の「MXスタジオ」と、新作「プロジェクトRX」の「RXスタジオ」を持つ。 MX Studioは、IO本部内の本作「ブルーアーカイブ」開発スタジオである。 プロジェクトディレクター(PD) †
PDとは「ゲーム開発責任者」=開発最終意思決定権を持ち完成とサービスを担当する人のことで、韓国のゲーム業界においては「プロデューサーとディレクターの間くらいの位置」にいるとNDC21での講演でキム・ヨンハ氏が説明している。「間くらい」という表現になっている理由は、プロジェクト開始当初の少人数のうちはディレクターとしてゲーム開発に近い位置にいるが、開発人数が多くなってくると管理に回る部分が多くなりプロデューサーに寄ってくるからでは、とのこと。 キム・ヨンハ氏個人としては、PDと書いて「総括ディレクター / Project Director」と読むのを好むと述べている。 Kim YongHa (ysoya) †
肩書:Executive Project Director キム・ヨンハ(김용하/金用河)統括PD 兼 Nexon Games IO本部 総括本部長(2024年8月から) ブルーアーカイブの一番最初の企画段階から責任者として関わっており、開発チームの顔として知られている。 開発者としての経歴は、2021年のNDC21講演(日本語要約)や2024年7月のインタビュー(日本語要約)・2025年4月のインタビューによると以下の通り。
ブルーアーカイブの開発を始めた経緯としてパク・ヨンヒョン代表の存在が決定的であり、パク・ヨンヒョン代表に「男性キャラクターが出なくても大丈夫ですか?」と質問したところ「もちろん大丈夫です!」と答えがあったので「ここでならこのジャンルのゲームをちゃんと作れる! という確信を持つことができた」と語っている。 2025年4月のインタビューで自身の好みについていくつか答えている。 メガネ派である。「魔法図書館キュラレ」では、自身の感覚でデザインしたところメインキャラ5人のうち4人がメガネをかけているキャラになってしまったという。このため「個人的な好みと実際に反映されるデザインに関しては少し線を引く必要がある」と意識しているとのこと。 2024年の作品で個人的に良かったものとして、ゲーム「メタファー:リファンタジオ」、アニメ「ルックバック」「負けヒロインが多すぎる!」を挙げている。「負けヒロインが多すぎる!」では八奈見杏菜が好きだという。 今の最推しはアロナで、「長年いっしょに過ごしてきたことで、情が移ったというか、繋がりを強く感じるようになりました」とのこと。 2024年5月のNexon Games公式インタビュー(日本語訳)にて、キム・ヨンハ氏が開発PDに復帰した(チャ・ミンソPDとパク・ビョンリムPDに引き継いでいたが、両者ともチームを離れたため)と報告された。 Twitterのいいねにはいい感じの二次創作が随時追加されていたが、残念ながら2024年6月12日のTwitter仕様変更により見ることができなくなってしまった。 担当コンテンツ
An GyeongSeop †
肩書:Project Director(2025年1月時点)< Game Director(2024年5月より)< Lead Battle Designer アン・ギョンソプ(안경섭/安景燮)5代目開発PD 元2代目ゲームディレクター兼リードバトルデザイナー ゲーム工学科を卒業後、「OVERHIT」のバトルデザイナーとしてNexon Gamesに入社。その後、本作の開発チームに移籍。*6 2024年4月のグローバル版2.5周年記念生放送での開発者コメンタリー(日本語要約)以降、たびたび顔出しで登場している。 2025年1月の公式ブログの記事において「一番理想的なのは、設定やシナリオに合ったシステム」「設定やシナリオをベースにゲームシステムを構想し、構築することで、より魅力的で深く入り込める世界を作ることができる」と語っている。 2025年4月のキム・ヨンハ統括PDインタビューにて『「Serenade Promenade」から4周年イベント「Code: Box」の実装に向けては、アン・ギョンソプPDやキム・グクギADをはじめとする新しいリーダーたちが、既存のスタッフからのバトンをうまく引き継いで準備を進めてくれました』と述べられている。少なくとも2024年10月の「Serenade Promenade」以降のイベントは新ディレクターの体制で実装が行われたようである。 2024年5月のキム・ヨンハ統括PDインタビューにおいて、イム・ジョンギュ氏からアン・ギョンソプ氏にゲームディレクターを引継ぎ中であることが語られた。また、2024年12月の公式ブログの見出し15にて、2024年5月からゲームディレクターを担当していることが書かれている。 Park ByungLim (issacq) †
肩書:退社(2024年4月) < Project Director(2023年3月時点) パク・ビョンリム(박병림/朴炳林)3代目開発PD(2023年11月時点)*7 2010年に大学院からNexonに入社し、「퍼즐 주주(Puzzle Zoo Zoo)for Kakao」の開発チーム長を務める。2013年には退社して「인커리지(インカレッジ)」というスタートアップのゲーム開発会社を創業したが、2014年に閉鎖。*9 その後、キム・ヨンハPDとともに「魔法図書館キュラレ」のスタッフとしてゲームシステム企画チーム長、プロジェクトリードを担当。そのまま本作に携わった。 3周年フェスの「ブルアカ開発潜入レポート」でのコメント
2024年4月に退社したことを、Nexon Games社が認めたことが報道された。*10 担当コンテンツ
Cha MinSeo †
肩書:新作「Project RX」チームにPDとして移籍(2023年4月) < Deputy Project Director(2023年3月時点)< Game Director(2018年11月) チャ・ミンソ(차민서)2代目開発PD*12 2010年からゲームデザイナーとして業界に入る。MMORPG「Red blood」「ソウルワーカー」やモバイルRPG「HIT」「OVERHIT」の開発を経て、2018年11月にブルアカ開発チームに合流。2018年11月から2021年5月まではゲームディレクターを務め、それ以降2023年3月までPDを務めていた。*14 2024年7月のキム・ヨンハPDインタビューにおいて、チャ・ミンソ氏が新作ゲーム「Project RX」の開発をリードしていることが明かされた。 MXスタジオからRXスタジオへの移籍の経緯について、自身が体調不良になり病院で休職を勧められたため経営陣と相談した結果、休職したあと新プロジェクトであるRXスタジオに携わることになったというエピソードを2024年10月のインターンシップ希望者向け公式動画で語っている。 担当コンテンツ
ゲームディレクター †
An GyeongSeop †
肩書:Game Director(2024年5月より) アン・ギョンソプ(안경섭)2代目ゲームディレクター兼リードバトルデザイナー Lee JunHo (NicoMaki) †
肩書:Deputy Game Director(2024年10月時点)< Lead System Designer イ・ジュノ(이준호) 副ゲームディレクター 元リードシステムデザイナー 2024年10月のグローバル版3周年記念生放送での開発者コメンタリーで、副ゲームディレクターとして紹介されている。 ムツキ推しであり、上記コメンタリーで「ムツキのフォーム変身が実現したら、もっと頑張ります」「(能力解放実装にあたり日本サーバーで)ムツキとムツキ(正月)に全力投入して、日本サーバーで称号をゲットしました」と話をしている。 Lim JongGyu †
肩書:チームから離脱(退社?)(2024年7月時点)*15 < Game Director イム・ジョンギュ(임종규/林宗奎)初代ゲームディレクター(=企画ディレクター) 2014年からキム・ヨンハ統括PD・isakusanとともに「魔法図書館キュラレ」の運営・制作に参加 キャラクターの実装順序を決める仕事もしている。最終編を2周年記念生放送から即日連続リリースするスケジュールで進める提案をしたのも、イム・ジョンギュDである。*17 エンディングを伴う最終編をサービス開始の2年後に行ったことについて、FGO第一部最終章やFF14パッチ6.0といった他の運営型ゲームを参考にした上で「新規IPをスタートラインに立たせるための最適な手段」だとして進めたことを、最終編の開発者コメンタリーにて語っている。 2023年に新規実装された振動属性・弾力装甲については「第4属性自体は初期からアップデートが予定されていたシステム」「サービスの過程で、追加されていくキャラクターに違った価値を与えるための仕組み」とインタビュー(日本語要約)で答えている。 3周年フェスの「ブルアカ開発潜入レポート」でのコメント
2024年5月のキム・ヨンハ統括PDインタビューにおいて、イム・ジョンギュ氏からアン・ギョンソプ氏にゲームディレクターを引継ぎ中であることが語られた。また、2024年7月のタイ公式でのコメンタリー動画でアン・ギョンソプ氏がディレクターと自己紹介しており、肩書の引継ぎは完了したものと思われる。 シナリオ †
シナリオチームは以下の2チームに分かれている。*18
2024年12月時点においては、以下の布陣と思われる(もし、同年5月のディレクター引き継ぎ以前から組織変更がなければ)。
Nexon Games社内的には「IP室」と呼ばれる部署の一部にシナリオチームは属していた。(2023年4月時点) Oh HyunSeok (POIst) †
肩書:Scenario Director(2024年9月時点)兼 Lead Scenario Manager(2024年12月時点)< Scenario Team Manager(2024年7月時点)< Scenario Writer (2023年9月時点) < Lead Scenario Writer(2023年3月時点) オ・ヒョンソク(오현석*21/呉弦錫)2代目シナリオディレクター シナリオディレクターをisakusanから引き継いだ。また、Lead Scenario Managerの役割もCloudPoetさんから引き継いでいる。 晄輪大祭やヴェリタス、RABBIT小隊関連のメイン・イベントストーリー、多数のメモリアルロビー(一部の初期実装生徒やヴェリタス・セミナー・レッドウィンター事務局・梅花園・RABBIT小隊・ヴァルキューレ公安局/生活局などの多くの生徒)を担当。 本作参加以前の経歴は、NDC19での講演で述べられている。
ゲームシナリオライターになったきっかけは「文章を書いていた経歴を活かして安定して働ける会社を探していたところ、たまたまゲーム会社の募集公告を見て応募したから」。 「自分を導いてくれた本」として「フルメタルパニック」シリーズを挙げている。初めて読んだライトノベルであり、本作に影響されて他の作品を読み書きして作家活動を始めたとのこと。(Nexon Gamesの公式インタビューで詳しく語っている) 眼鏡キャラ好きであり、モエ(水着)が眼鏡を外すことに反対したり、ウイ(水着)が眼鏡を外していて残念とコメントしたり、さらには「今後は眼鏡を外すのではなく、眼鏡をかけていないキャラクターにもかけさせるべき」と発言したりしている。 2023年9月のグローバル版での最終編スタッフロールでは肩書が Scenario Writer に変わっている。 担当コンテンツ Nam MinCheol (Prenguin) †
肩書:Lead Scenario Writer(2024年12月時点)< Scenario Writer ナム・ミンチョル(남민철)シナリオライター長 図書委員会・放課後スイーツ部関連のイベントストーリーや、初期実装生徒の一部・図書委員会・放課後スイーツ部・シスターフッドの多くの生徒などのメモリアルロビーを担当。 女子高生ならではのコントを書くことで、シナリオチーム内でも定評がある。*26 イベントストーリーについて、「「先生が想像するものが正解」というシーンが一つくらいはあるべきだと思って」おり、「もし「空白がある」と思うところがあったら、先生自身が考えたり、描いたり、書いたりしたものが正しいと思っていただければ」と語っている(2024年10月の開発者コメンタリーより)。 2023年7月の開発者コメンタリーで、「放課後スイーツ物語」の裏話を語っている。 担当コンテンツ Lee HyounMin (GrimGreen) †
肩書:Scenario Writer イ・ヒョンミン(이현민)シナリオライター 2023年7月の開発者コメンタリーでイベント「聖堂のメリークリスマス ~救護騎士団の贈り物~」とイベント「喰積の 前にいささか ~一番勝負~」について裏話を語っている。 担当コンテンツ
Lim JaeHyun (Lyim) †
肩書:Scenario Writer(2024年12月時点) シナリオライターチーム 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 担当コンテンツ Lee Keumyoung (ScvMetal) †
肩書:Scenario Writer(2024年12月時点) 이금영(イ・クミョン)シナリオライター ブログのプロフィールページに経歴が載っている。 韓国でライトノベル作家として2008年にデビュー。約10年で21巻の長編小説を書きながら、短編小説・映画小説・東方同人小説・ゲーム設定などもこなしており、速筆であることがうかがえる(韓国namuwikiにも速筆であることが書かれている)。 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされた。 担当コンテンツ 22MONO †
肩書:Scenario Writer(2024年12月時点) シナリオライターチーム 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 担当コンテンツ Lee Myungjoon (Huxess) †
肩書:Scenario Writer(2024年12月時点) シナリオライターチーム 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 担当コンテンツ Yon JungSeok (naq9) †
肩書:Lead Contents Designer(2024年12月時点)< Scenario Designer コンテンツチーム(旧シナリオ演出チーム)リーダー 担当コンテンツ
Kwon YoungOh (siawa) †
肩書:Deputy Contents Designer(2024年12月時点) コンテンツチーム(旧シナリオ演出チーム)副リーダー 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 担当コンテンツ Lee ChangGi (X19A) †
肩書:Contents Designer(2024年12月時点)< Scenario Designer コンテンツチーム(旧シナリオ演出チーム) 音楽プロデューサー(共担)を兼任している。 担当コンテンツ
Kim SunWook (NOOK) †
肩書:Contents Designer(2024年12月時点)< Scenario Designer(2023年9月時点) コンテンツチーム(旧シナリオ演出チーム) 2023年9月のグローバル版での最終編スタッフロールに新しく名前が追加されている。 担当コンテンツ
Kim SiJun (sivee) †
肩書:Contents Designer(2024年12月時点)< Scenario Designer コンテンツチーム(旧シナリオ演出チーム) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 担当コンテンツ Park Junhyoung (Jun6) †
肩書:Contents Designer(2024年12月時点)< Scenario Designer コンテンツチーム(旧シナリオ演出チーム) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 担当コンテンツ Yang JuYoung (isakusan) †
肩書:退社(2024年7月時点)< Original Story, Scenario Director ヤン・ジュヨン(양주영/梁主寧)初代シナリオディレクター 音楽プロデューサーも兼任していた 本作の世界設定・メインストーリー全体を企画初期から構想した中心人物。 幼い頃から物語を作ることが好きで、また小説・漫画・映画・アニメなどいいかもと思ったらとにかく見るタイプだった。その後、小説を出し作家生活をして、同人ゲームを作り、純文学への登壇準備をしたり、なんやかんやで今はゲームシナリオライターをしているとのこと。*29 幼少期は漫画家を目指していたが、15歳ごろに才能の限界を感じ小説へ転向。2001年にファンタジー小説を出版し作家生活を始める。 2006年に成人向け同人ビジュアルノベルゲーム「CROCINTHUS(크로세인더스)」(韓国wikipediaの記事)の開発に携わる。 尊敬しているクリエイター・作品は多いが、日本のサブカルチャーで活躍されているという基準で以下の通りコメントしている。*32
3周年フェスの「ブルアカ開発潜入レポート」でのコメント
2024年5月のキム・ヨンハ統括PDインタビューにおいて、isakusanからPOIst氏にシナリオディレクターを引継ぎ中であることが語られた。 担当コンテンツ Lee JungHee (CloudPoet) †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Lead Scenario Manager (2023年9月時点) < Lead Scenario Designer(2023年3月時点) イ・ジョンヒ(이정희*33・李正照*34)シナリオマネージャー長 2013年ごろにゲーム業界に入り、シナリオプランナーとして活動し続けている。2017年4月に NAT Games*35に入社。当初は「OVERHIT」の設定チームでシナリオ演出・設定を担当。2020年3月にブルーアーカイブチームに加わった。*36 3Dであった「OVERHIT」と違い2Dである「ブルーアーカイブ」でシナリオ演出が乏しくならない方法について悩んだ結果、アニメ「日常」などを参考にキャラクターの表情・揺れ・絵文字を使った演出を基本方針として決めたことをNDC22の講演(日本語要約)で語っている。 2023年9月のグローバル版での最終編スタッフロールでは Lead Scenario Manager に肩書が変わっている。 担当コンテンツ
Park SeongMin (Then-goon) †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Scenario Writer (2023年9月時点) < Part Lead Scenario Writer(2023年3月時点) パク・ソンミン(박성민)シナリオライター メインストーリーVol.2「時計じかけの花のパヴァーヌ」第2章や、忍術研究部・お祭り実行委員会のイベントストーリー、初期実装生徒の一部や百鬼夜行の大半の生徒などのメモリアルロビーを担当。 「パヴァーヌ」2章のシナリオ制作について、isakusanが作ったラフプロット(=成すべきこと・ユーザーに伝えなければならないこと・伝えてはいけないことなど)をもとに、Then-goon氏がゲーム開発部らしく「RPG」をしてみたらというアイデアを出して執筆したと述べている。これについてisakusanは、急なスケジュールの中でプロットの空白や矛盾をうまく解決してくれたことへの感謝と、「RPG」コンセプトという物語のテーマ・核心が(最終編に続く)アリスのストーリー展開の土台として大きな助けとなったことを語っている(2023年5月の開発者コメンタリーの当該部分より)。 ツクヨをメモリアルロビーで壁に貼り付けた張本人。これを称賛したisakusanから「今月の優秀社員」に選ばれている。 2023年9月のグローバル版での最終編スタッフロールでは肩書が Scenario Writer に変わっている。 担当コンテンツ Seo IlHong (SevenSeas) †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Scenario Writer(2023年9月時点) シナリオライターチーム 2023年9月のグローバル版での最終編スタッフロールで新しくクレジットされたスタッフ。 担当コンテンツ Yang Young gee †
最終編のスタッフロールに記載されていないスタッフ。 担当コンテンツ
Jeon YiGi (akaigamgyul) †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Lead Scenario Designer (2023年9月時点) < Part Lead Scenario Designer(2023年3月時点) チョン・イギ(전이기)シナリオ演出チーム長 大学時代は広告宣伝学を専攻。「スナックカルチャー」(ウェブ小説やウェブトゥーンなど短時間で消費するコンテンツ)に非常に興味があり、当時可能な選択としてゲームのシナリオ分野に飛び込んだとのこと。*38 シナリオデザインの仕事は「ストーリー(テキスト)がゲームとして動作するように、コンテンツ、システム、戦闘、アート、映像、サウンドなどを織り交ぜ、ユーザーに伝えたい物語を極限まで磨き、データ化し、ライブビルドに安全に実装すること」と述べている。 おすすめのゲームとして「ポケットモンスター 金・銀」を挙げている。小学生のころ、はじめてエンディングに到達したゲームであり、「物語」の重要性を教えてくれた作品だという。限られた容量の中で、工夫によりきちんとシナリオを盛り込んだ素晴らしいゲームだと説明している(詳細は2023年9月のNexon Gamesの公式インタビューのQ5~Q8を参照)。 2023年9月のグローバル版での最終編スタッフロールで Lead Scenario Designer に肩書が変わっている。 担当コンテンツ
Jin DaeGeon †
肩書:チームから離脱?(2024年12月時点)< Scenario Designer シナリオ演出チーム 2024年12月の簡体字中国語版スタッフロールでは、スペシャルサンクス含め名前がクレジットされていない。 担当コンテンツ Park TaeYoung (Oldhunter) †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Scenario Designer シナリオ演出チーム 担当コンテンツ 音楽 †
楽曲ごとの制作スタッフ情報は音楽ページを参照。 音楽チームは、以下の役割分担でゲーム中の音楽を制作している。*40
曲名は各コンポーザーが基本的に決めている。 Mitsukiyo氏が仕様書を元に音楽的な「キーワード」に落とし込み発注書をつくる具体例は、韓国での2023年2月のインタビュー記事(GameFocus)#1(#1の日本語要約)、#2(#2の日本語要約)を参照。 音楽チームのうち、音楽プロデューサー以外のスタッフはNexon Gamesに所属していない社外スタッフである。 なお、Mitsukiyo氏・KARUT氏・Nor氏のメインコンポーザー3名は、高校生のころからの10年来の付き合いがある(2023年時点)。*43 Oh HyunSeok (POIst) †
二代目音楽プロデューサー(共担)。初代のisakusan同様、シナリオディレクターと兼任している。 Lee ChangGi (X19A) †
二代目音楽プロデューサー(共担)。コンテンツチーム(旧シナリオ演出チーム)との兼任。 Mitsukiyo †
肩書:Music Director, Composer, Mixing & Mastering 音楽ディレクター兼コンポーザーのミツキヨ(本名:문광호*44)氏。1995年生まれ*45。 元フリーランスの音楽コンポーザー。2023年9月に音楽制作スタジオ「STUDIOALOH」を設立し代表になっている。*46 もともとはジャズ、なかでもファンタジー・オリエンタル・カフェといったキーワードで表される音楽を得意としている。ブルアカ以外の作品で、Mitsukiyo氏が思い入れがあるのはビジュアルノベル「狐が僕を待っている」OSTと「ユメの喫茶店」(個人アルバム)とのこと*47で、これらの作品も前記のキーワードに沿った楽曲となっている。 2019年5月にメール連絡を受けて本作に参加。「キムヨンハPDが美少女収集型RPGをつくる」というメールをもらい「信頼のキムヨンハPDがいて、ゲーム・アニメ好きだったので美少女収集型RPGをやらない理由がありませんでした」と述べている。*48 参加当時はエレクトロニックミュージックを作った経験があまりなく、長期間悩んで人生初めてのフューチャーベースとしてタイトル曲「Constant Moderato」を制作したという。ゲーム中で一番好きな曲についても「Constant Moderato」と答えている。*49 ブルアカ関係者のなかでもゲームガチ勢の一人。Twitterでは順位2,3桁を争っているところがよく見られる。2024年1月の大決戦/シーズン06では初の100位以内達成を報告している。また、2024年1月の3周年生放送で発表された「全生徒を所有している先生の数」の1299人に入っている。 好きな生徒はカズサとホシノ(2025年1月時点)*50。 2024年9月1日、プロジェクトKVのティザーPVにて、同作のミュージックディレクターを担当していることが明かされた。 担当コンテンツ KARUT †
肩書:Composer, Mixing & Mastering 日本語表記は「カルット」。ただし、NorさんやMitsukiyoさんが名前を呼ぶときの発音は「かると」のように聞こえる。 制作する楽曲ジャンルの幅は広いが、メインコンポーザー3名のなかでは一番ハードな電子音楽の割合が多い。 本作の依頼を受けたときのエピソードとして、『軍隊を除隊してすぐのころ近所の大型スーパーでバイトをしていた最中に、本作のBGM作成依頼メールに気づいた。音楽をやめようか個人的に悩んでいた時期だったが、「まだ音楽を諦めてはいけないな」とバイトをやめて制作に参加した』という話をしている。*52 音楽の制作においては、総力戦のBGMの場合、まず「ビジュアルにBGMが合っているか」「ボスの設定をどう表現したいのか」を一番大切にしている。*53 本作の音楽が人気である理由について、以下のように語っている。*54
一番楽しかった曲として「Denshi Toujou!」(総力戦KAITEN FX Mk.0の前半の曲)を挙げている。 一番好きな生徒については、トキのすごいファンと語っている(2023年5月のインタビュー時点)。*55 担当コンテンツ Nor †
肩書:Composer, Mixing & Mastering 読みは「ノル」。*56 2016年ごろから音楽活動をしており、メインは電子音楽。もともと、エレクトロポップ・フューチャーベースといった音楽を得意としていた。 本作の依頼を受けたときのエピソードとして、以下のように述べている。*59
ブルアカの音楽制作においては、面白い音楽を作ることにフォーカスしている気がする、と語っている。*60 本作では自分のスタイルを押し出した曲を制作させてもらい、それが多くの人に気に入ってもらえたことから自分の楽曲スタイルに自信を持つきっかけになったと語っている。作曲家としてだんだん落ちていた音楽に対するモチベーションを「ブルーアーカイブ」ユーザーのたくさんの関心のおかげで取り戻すことができたと語り、その点で、「ブルーアーカイブ」というゲーム自体に愛着を持っているという。*62 本作の音楽の高評価の理由としては、isakusanの世界観・ストーリーについての面白くて新鮮な指示があったことが大きいことや、KARUT氏・Mitsukiyo氏とも長い付き合いで、お互いの音楽を理解し尊重しあう3人で作業していることを挙げている。*63 一番好きな曲はisakusanと同じように「Aoharu」。 一番好きな生徒はイズナだと主張し続けている。*64 担当コンテンツ Dynamedion GbR †
肩書:Composer ドイツを本社とするゲーム音源制作会社。 最終編のスタッフロールに記載されているが、公式サイトの制作実績には錚々たる世界的有名ゲーム作品が並んでいる中、本作に関係する情報は見当たらない。担当した音楽も現時点では知られていない(Google検索調べ)。 夕野ヨシミ(IOSYS) †
最終編のスタッフロールでは、「優しさの記憶」の作詞としてのみ記載されているスタッフ。 著名な音楽サークルIOSYSの創設メンバーの一人。1979年生まれ。 担当コンテンツ YUC'e †
リンク:リンク集 Twitter instagram Youtube BandCamp SoundCloud 最終編のスタッフロールに記載されていないスタッフ。 作詞・作曲・歌唱を一人でこなすトラックメイカー。 本作のメインコンポーザーの一人であるNor+YUC'eのユニット「beginet」(ベニエ)(Youtube、SoundCloud、BandCamp)としても、2017年からサークル活動をしている。 担当コンテンツ EmoCosine †
リンク:Twitter Twitter(サブ) Youtube 所属事務所 最終編のスタッフロールに記載されていないスタッフ。 韓国出身日本在住*66のコンポーザー・DJ。INSPION 社所属。 本作では「にぎにぎとゆきゆきて」の曲Dreaming Tripなど、2024年以降の複数の曲を担当。 ブルアカガチ先生でもあり、2025年1月の4周年生放送で発表された「全生徒を所有している先生の数」の1465人に入っている。 担当コンテンツ
Aiobahn †
リンク:個人HP リンク集 Twitter instagram Youtube Booth 最終編のスタッフロールに記載されていないスタッフ。 韓国出身の音楽プロデューサー。ゲーム「NEEDY GIRL OVERDOSE」の楽曲「INTERNET OVERDOSE」(2021年)と関連楽曲「INTERNET YAMERO」(2023年)で有名。その他にも、様々な曲風の楽曲を制作・提供している。 本作では、コラボイベント「とある科学の青春記録」の楽曲「HIGH-VELOCITY」を提供した。 担当コンテンツ Synthion †
リンク:個人HP Twitter instagram Youtube 最終編のスタッフロールに記載されていないスタッフ。 担当コンテンツ 7mai †
リンク:Twitter SoundCloud Booth Pixiv Fanbox 最終編のスタッフロールに記載されていないスタッフ。 担当コンテンツ isakusan †
肩書:退社(2024年7月時点)< Music Producer 初代音楽プロデューサー。シナリオディレクターと兼任していた。 前作「魔法図書館キュラレ」でも音楽プロデューサーを兼任していた。 音楽プロデューサーのスタンスとしては「一番大事にしているのは、各コンポーザーの皆さんの実力を尊重し、そしてMitsukiyoさんのディレクションを信じて任せること」という姿勢をとっている。Mitsukiyo氏・KARUT氏・Nor氏とのコミュニケーションについては「(オタクなら)私の言っていることがよくわかるだろう」という信頼関係が初めからあったため、あまり心配してこなかったとのこと。*68 本作の音楽が評価されている理由として、何よりも音楽が重要な要素だとしてサポートしてくれる会社の理解を挙げている。会社が、サブカルチャーゲームの核心としてロマン(非効率)に投資する勇気を持つことは非常に難しいが、キムヨンハ統括PDと一緒にゲーム作る中で多くの配慮を受けたという。例として、最終編では一度しか使われない専用BGMと専用演出を大量に入れたことを挙げている。*69 ゲーム中で好きな曲については、すべての曲が好きだが中でも「Aoharu」が一番好き。*70 ビジュアル †
各スタッフの担当キャラクターは絵師別のページから引用しています。 MX Studio 内では「アート室」と呼ばれる部署。 2023年4月の少し前に、業務増に対応するため2Dキャラクターチームがチーム1,2の2つに分けられた。*71なおその後、2024年12月のスタッフロールでは2Dキャラクターチームリーダーが1名(Paruruさんのみ)になっているため、分割をやめた可能性もある。 Kim KukKi (9ml) †
肩書:Art Director(2024年7月時点) < Lead Character Concept Artist キム・グクギ(김국기/金局基)2代目アートディレクター 元キャラクターチーム1チームリーダー hwansangことキム・イン初代アートディレクターから役割を引き継いだ。 開発者コメンタリーに何度か顔出しで登場している。2023年4月のインタビュー記事(日本語要約)では、2Dキャラクターデザイナーとしての仕事について語っている。 趣味でソロキャンプをするという。イベント「電脳新春行進曲」では冬キャンプの経験を活かし、ハレ(キャンプ)やコタマ(キャンプ)の衣装に可愛らしくも実用的なデザインを施したり、インドア派なPOIst氏に設定アドバイスを行ったりしたとのこと。*72 2025年4月のキム・ヨンハ統括PDインタビューにて『「Serenade Promenade」から4周年イベント「Code: Box」の実装に向けては、アン・ギョンソプPDやキム・グクギADをはじめとする新しいリーダーたちが、既存のスタッフからのバトンをうまく引き継いで準備を進めてくれました』と述べられている。少なくとも2024年10月の「Serenade Promenade」以降のイベントは新ディレクターの体制で実装が行われたようである。 2024年5月のキム・ヨンハ統括PDインタビューにおいて、キム・イン(hwansang)氏から9ml氏に、アートディレクターを引継ぎ中であることが語られた。さらに、2024年7月開催のAnime Expo 2024でのパネルディスカッションの説明文(Day2の上から7番目)において9ml氏がアートディレクターとして紹介されている。 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ)
担当コンテンツ
Kim HyunSoo (Snow) †
肩書:Deputy Art Director(2024年10月時点) < Lead 3D Animator キム・ヒョンス アート副ディレクター 元3Dアニメチームリーダー ソン・ジウォン元アート副ディレクターから役割を引き継いだ。 2024年10月のグローバル版3周年記念生放送での開発者コメンタリーで、アート室副室長として紹介されている。 担当コンテンツ
Paruru †
肩書:Lead Character Concept Artist (2023年9月時点) < Character Concept Artist(2023年3月時点) 2Dキャラクターチームリーダー(2024年12月時点) < 2Dキャラクターチーム2 チームリーダー(2024年4月時点)*73 2024年4月以降、開発者コメンタリーに出演している。 ハスミ(体操服)のメモロビのファスナー、キララのメモロビの足指の実現アイデアを出してきた実績を持つ。 2023年9月のグローバル版での最終編スタッフロールでは Lead Character Concept Artist に肩書が変わっている。 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ)
担当コンテンツ
Kokosando †
肩書:Part Lead Character Concept Artist(2024年10月時点)< Character Concept Artist 2Dキャラクターチームサブリーダー(2024年10月時点)*74 可愛らしい美少女イラストから、ペロロやデカグラマトン・アバンギャルド君といったメカまでもデザインしている。 「放課後スイーツ物語 甘い秘密と銃撃戦」でレイサが一人で情けない顔をしているシーンを楽しんだと述べ、isakusanから「苦しむ美少女が好きなんですね?」と聞かれて「好きな方ですね」と答えている。*75 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ
dydldidl †
肩書:Character Concept Artist(2023年9月時点) 2023年9月のグローバル版での最終編スタッフロールで新しく名前が追加されている。 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ GULIM †
肩書:Character Concept Artist(2024年12月時点) ウミカのメモリアルロビーイラストを入社直後に描いたと、2024年10月の開発者コメンタリーで語られている。ウミカは2024年3月に実装されているため、2024年初め頃には開発チームに参加していたものと思われる。 入社時の課題はニヤニヤ教授のデザインであった。2025年4月のグローバル版開発者コメンタリーにて、当時のデザイン画とともに語っている。 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールにて、Character Concept Artistに追加された。 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ nemoga †
肩書:Character Concept Artist(2024年12月時点)< 協力イラストレーター もともとローディングイラスト等を手掛ける外部スタッフだったが、開発チームに参加した。 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールにて、Character Concept Artistに追加された。協力イラストレーターにもクレジットされたままだが、単に以前の表記が残ったままになっていると推定される。 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ
koo3473 †
肩書:Character Concept Artist(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ Yoo JeongHoon †
肩書:Lead 3D Character Artist(2024年12月時点)< Part Lead 3D Character Artist 担当コンテンツ
Song ChangGeun †
肩書:Part Lead 3D Character Artist(2024年10月時点) < 3D Character Artist ソン・チャングン 3Dキャラクターチームサブリーダー アル(別衣装含む)、キララ、ユカリなど多数のキャラクターやオブジェクトの3Dモデリングを担当。2024年10月時点で70人以上を担当している。*76 パフォーマンス精神にあふれた一面があり、韓国の2.5周年記念フェスで「自分がモデルを作ったユカリのように、これからブルーアーカイブのすべてのキャラクターの顔をもちもちにする! 」と宣言して場をわかせたり、グローバル版3周年開発コメンタリーでキララのコスプレをしてくるなどのエピソードがある。 2024年10月のグローバル版3周年記念生放送での開発者コメンタリーで、3Dキャラクターチームサブリーダー(3D 캐릭터팀 파트장)として紹介されている。英語字幕だと「Senior Artist」であり「Part Lead 3D Character Artist」ではないのだが、おそらく後者相当の役職だと推定される。 担当コンテンツ
Lee ChangJae †
肩書:3D Character Artist 担当コンテンツ Lee JaeYeon †
肩書:3D Character Artist 担当コンテンツ Kim TaeHearn (vulpes) †
肩書:3D Character Artist(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 担当コンテンツ Lee KyungSeo (filloon) †
肩書:Lead Environment Concept Artist filloon 背景コンセプトアーティスト長 最終編の戦闘背景や舞台のデザインも担当しており、開発者コメンタリーでデザインの過程を語っている。 担当コンテンツ
Shin HanSeul †
肩書:Part Lead Environment Concept Artist(2024年12月時点)< Environment Concept Artist 2D背景チーム Nexon Games のランニング同好会に所属しており、公式ブログのインタビュー(動画)に登場している。 担当コンテンツ
Kwon MinJung (blackjjung) †
肩書:Environment Concept Artist 担当コンテンツ
Oh HyeSeon (manoo) †
肩書:Environment Concept Artist(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 担当コンテンツ
Choi JinOu (Danyu) †
肩書:Lead 3D Environment Artist チェ・ジンウ(최진우)3D背景モデリングチーム長 グローバル版2024年7月特別生放送の開発者コメンタリーにて顔出しで初出演。 担当コンテンツ
Kim ChoA †
肩書:Part Lead 3D Environment Artist 担当コンテンツ Lee SeHyeon †
肩書:3D Environment Artist 担当コンテンツ
Park YeeDong †
肩書:3D Environment Artist(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 担当コンテンツ Jeong HanEul †
肩書:3D Environment Artist(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 担当コンテンツ Kim SunTae †
肩書:Lead VFX Artist(2024年12月時点)< Part Lead VFX Artist キム・ソンテ(김선태)VFX チームリーダー 担当コンテンツ Kim JiWon †
肩書:Part Lead VFX Artist(2024年12月時点)< VFX Artist 担当コンテンツ
Kim MinUk †
肩書:VFX Artist 担当コンテンツ Noh WooDam †
肩書:VFX Artist 担当コンテンツ Lee JeongBeen †
肩書:VFX Artist 担当コンテンツ Lee AJeong (zzuging) †
肩書:Lead 3D Animator(2024年7月時点)< 3D Animator イ・アジョン(이아정)3Dキャラクターアニメーションチーム長 グローバル版2024年7月特別生放送の開発者コメンタリーにて顔出しで初出演。肩書は「Lead 3D Animation Artist」となっていた。 担当コンテンツ Ryu HaeJin †
肩書:Part Lead 3D Animator(2024年12月時点)< 3D Animator 担当コンテンツ
Kim ByoungJik †
肩書:3D Animator 担当コンテンツ Jang HoJae †
肩書:3D Animator 担当コンテンツ
Kim YuNa †
肩書:3D Animator(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 担当コンテンツ Heo JaeWon †
肩書:3D Animator(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 担当コンテンツ Yang HanSu †
肩書:3D Animator(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Kang HyeongChang (LM5) †
肩書:Lead 2D Animator(2024年12月時点)< Part Lead 2D Animator カン・ヒョンチャン(강형창)2Dアニメーションチームリーダー 担当コンテンツ Kim HaNeul (Dodobird) †
肩書:Part Lead 2D Animator(2024年12月時点)< 2D Animator 担当コンテンツ
Kim JunHyeok (Kujirah) †
肩書:2D Animator(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 担当コンテンツ hyun yewon (blackwon) †
肩書:2D Animator(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 担当コンテンツ Kim Fruit †
肩書:Lead UI Artist 担当コンテンツ
AnDev †
肩書:Part Lead UI Artist(2024年12月時点)< UI Artist 担当コンテンツ Ju Chan (HaLo) †
肩書:Video Artist(2023年9月時点) PVの動画監督として関わっている。 担当コンテンツ
Kim In (hwansang) †
肩書:チームから離脱(退社)(2024年7月時点)*77 < Art Director キム・イン(김인/金仁)初代アートディレクター。インタビュー記事やYoutubeのコメンタリーなどではこちらの本名名義で登場する。 家が写真館をやっていたので、幼いころから自然と美術に接していた。好きだったゲームやアニメの理解を活かせる職としてゲーム業界にキャラクターデザイナーとして就職。*79 2013年からKOG Studiosでエルソードの開発、2015年からNexon Koreaでメイプルストーリー2の開発、2016年から再度KOG Studiosでエルソードの開発を経て2018年まで従事。*80 2018年6月に本作の開発に合流。*81きっかけは NEXON が毎年主催するカンファレンス「NDC (Nexon Developers Conference)」の第18回(2018/4/24~4/26)で「エルソード」について講演(ツイート)したことでキム・ヨンハ統括PDから連絡を受けたこと。「オタク文化への理解度が高いクリエイターたちが集まり、オタクが魅力を感じることのできる新しいサブカルチャーIPを作る」というところに魅力を感じて参加を決めた。*82 影響を受けた作品は「ペルソナ」シリーズ・「アイドルマスター」シリーズ・そして何より「TYPE-MOON」の作品。影響を受けたクリエイターは宮崎駿・富野由悠季。好き嫌いがあまりなく、尖った趣向よりは時代時代に流行ったサブカルチャー作品をできるだけ見ているとのこと。*83 3周年フェスの「ブルアカ開発潜入レポート」でのコメント
2024年5月のキム・ヨンハ統括PDインタビューにおいて、9ml氏にアートディレクターを引継ぎ中であることが語られた。さらに、2024年7月開催のAnime Expo 2024でのパネルディスカッションの説明文において9ml氏がアートディレクターとして紹介されているため、hwansang氏からの肩書の引継ぎは完了しているものと思われる。 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ Sung JiWon (Rozred) †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Deputy Art Director ソン・ジウォン(성지원)元アート副ディレクター 3Dキャラクターの演出ディレクターを務めている。*84 最終編の(最終編ネタバレ;クリックで表示)
KAITEN FX Mk.∞ VS 色彩ペロロジラ
の演出担当。これについて開発者コメンタリーでは「
幼い頃からSFや巨大怪獣、巨大ロボットが大好きでした。漫画家になりたかった頃、初めて出版社に持ち込んだ漫画の原稿もロボットアクション物だったくらいです。これを担当することになったのは運命だったと思います
」と語っている。*86 ミユをゴミ箱に入れたり、ミユ(水着)を「もっといじめてください」といって結果的にカモメに襲わせた張本人でもある。*88 2024年10月のグローバル版3周年記念生放送での開発者コメンタリーでは、キム・ヒョンスさんがアート室副室長として紹介されている。アート副ディレクターの役職は引き継いだものと思われる。 担当コンテンツ
DoReMi †
肩書:チームから離脱(2024年9月時点) < Character Key Visual Artist 元はオリジナルメイン・たまに2次創作をするフリー漫画家兼イラストレーター。2018年下半期にプロジェクトに合流。*89 PVやメインストーリーのカットインなど、本作のキーとなるビジュアルの作画を担う主要イラストレーター。 3周年フェスの「ブルアカ開発潜入レポート」でのコメント 2024/9/1、プロジェクトKVのティザーPVが公開されアートディレクションとして関わっていることが公表された。また、「今回新しく参加することになったプロジェクトで~」とも同日ツイートしており、完全に移籍したものと思われる。 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ)
担当コンテンツ Doremsang †
最終編のスタッフロールに記載されていないスタッフ。 担当コンテンツ
Doremsan2j †
最終編のスタッフロールに記載されていないスタッフ。 シロコ*テラーのイラスト・デザイン担当が初出。 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ Mx2J †
肩書:チームから離脱(2024年9月)< Character Concept Artist 非常に多くの生徒・NPC(特にゲマトリアなどの人外)のデザインとイラストを担当している。7月28日生まれ。*91 シナリオディレクターのisakusanが本作の原画家の力の凄まじさの例としてツルギのビジュアルを挙げており、Mx2J氏の能力と方針にOKを出してくれたキム・ヨンハ統括PDのおかげで「昔だったら躊躇っていたかもしれないチャレンジ」ができたと語っている。*92 2022年10月、グローバル版1周年記念でイオリを描く約10分のタイムラプス動画が公式チャンネルにアップロードされている。 3周年フェスの「ブルアカ開発潜入レポート」でのコメント
2024/9/1、プロジェクトKVの公式サイト正式公開時のポップアップ(同内容のツイート)にて、プロジェクトKVの他のスタッフとともにC105向け同人サークルとして参加することが判明した。プロジェクトKV本体にどこまで関わっているのか明らかではないが、おそらく移籍したのではないかと推測される。 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ YutokaMizu †
肩書:新作「プロジェクトRX」アートディレクター(2024年10月時点) < チームから離脱? (2023年9月時点) < Character Concept Artist(2023年3月時点) 担当したミカには思い入れがあり、デザイン過程がキム・グクギ (9ml)さんを介して開発者コメンタリーで語られている。 2023年9月のグローバル版での最終編スタッフロールでは Character Concept Artist に名前がなく「スペシャルサンクス」に追加されている。本作の開発チームから離れたものと推測される。 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ)
担当コンテンツ MISOM150 †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Character Concept Artist 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ
Kim SaeHanSol (CHILD) †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Character Concept Artist 2Dキャラクターチーム1の最年少イラストレーター(2023年7月時点)*93 ジュンコ推しであることがきっかけでチームに参加。ジュンコ(正月)のメモリアルロビーのイラストを担当したことについて、「成功したオタク」ではないでしょうか? と語っている。*94 アバターの子犬の絵は「知り合いが描いてくれた怒っているチワワ」「私に似てるって持ってきてくれたので、描いてくれとお願いして描いてもらいました」とのこと。isakusan曰く「すごく似ています」。*96 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ)
担当コンテンツ
7peach †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Character Concept Artist 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ
Owa †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Character Concept Artist 最終編のスタッフロールや、5th PV以降のムービーを主に担当。 PVのストーリーボード制作・キャラクター絵監督を、5th PVではDoReMiさんと共同で行い、イベント「-ive aLive!」ムービーでは単独で担当している。 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ
Kim SungHoon †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Lead 3D Character Artist キム・ソンフン(김성훈)3Dキャラクターモデリングチーム長 2024年4月のグローバル版2.5周年記念生放送開発者コメンタリーに出演している。 担当コンテンツ
Hyun DaSom (pia) †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Part Lead Environment Concept Artist 担当コンテンツ
Kim YoungRae †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< 3D Environment Artist 担当コンテンツ
Kim DeokSu †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Lead VFX Artist 担当コンテンツ
Han SangJin †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< VFX Artist 担当コンテンツ Kang HanSol †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Part Lead 3D Animator カン・ハンソル(강한솔)3Dアニメーションチーム サブリーダー 担当コンテンツ Jang SangWoo †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< 3D Animator(2023年9月時点) Kim HaeJong (kikihae) †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Lead 2D Animator キム・へジョン(김해종)2Dアニメーションチームリーダー 担当コンテンツ Kim Beom Jun (snowcat) †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< 2D Animator(2023年9月時点) Kim HyunJi †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Part Lead UI Artist 担当コンテンツ
Kim SuJin (Pixel) †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< UI Artist 担当コンテンツ
Lee Seul (SUROO) †
最終編のスタッフロールに記載されていないスタッフ。 担当コンテンツ
CookieBox †
リンク:Twitter 最終編のスタッフロールに記載されていないスタッフ。 担当コンテンツ DSCo †
最終編のスタッフロールに記載されていないスタッフ。 担当コンテンツ
Anyan †
最終編のスタッフロールに記載されていないスタッフ。 担当コンテンツ
Jeng youJeong †
最終編のスタッフロールに記載されていないスタッフ。 担当コンテンツ
Jung Yujung †
最終編のスタッフロールに記載されていないスタッフ。 担当コンテンツ
ゲームデザイン †
An GyeongSeop †
肩書:Lead Battle Designer 2025年1月時点でPDとして公式に言及されており、詳細はPD側の記述を参照。 2024年12月の簡体字中国語スタッフロールでは、なぜかさらにPart Lead Battle Designerとしてもクレジットされている。おそらく誤記。 Kim MinJong †
肩書:Part Lead Battle Designer(2024年12月時点)< Battle Designer キム・ミンジョン 戦闘デザインサブリーダー Seo JeongWoo (Patapon) †
肩書:Battle Designer(2023年9月時点)< Contents Designer Song YeongChan (YoungSong2) †
肩書:Battle Designer Shin HyoJae (Sierra117) †
肩書:Battle Designer(2023年9月時点)< Contents Designer Hwang InChul (aqua-aura) †
肩書:Battle Designer(2024年12月時点)< Global Service Lead Game Designer ファン・インチョル(황인철)元グローバル版リードゲームデザイナー 2022年の初開発者コメンタリーから顔出しで登場し、以後、複数回出演している。 2024年7月にリリースされた韓国語ボイスの実装にも関わっており、2024年7月の開発者コメンタリーで裏話を語った。 Woo SeongHun (EFSF0801) †
肩書:Battle Designer(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Back JiHo (Whiteb) †
肩書:Battle Designer(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Yoon YoungWoo (zerorain) †
肩書:Battle Designer(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Kim DaBan (Tousai) †
肩書:Lead System Designer(2024年12月時点)< Deputy Lead System Designer Kim DoHoon †
肩書:Deputy Lead System Designer(2024年12月時点)< Part Lead System Designer(2023年9月時点)< System Designer Son MinSu †
肩書:Part Lead System Designer(2024年12月時点)< System Designer(2023年9月時点) 2023年9月のグローバル版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Jeong MoonSeok †
肩書:Part Lead System Designer(2024年12月時点)< System Designer Jung HeeJin (Guni) †
肩書:System Designer(2023年9月時点)< Contents Designer Kim SungSoo (Kimss0819) †
肩書:System Designer 2023年10月に公開された、インターンシップから社員になった方へのインタビュー動画(Nexon Games公式)に登場している。 Ahn JaeHui †
肩書:System Designer(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Jang JaeHyuk †
肩書:Lead Sound Designer(2024年12月)< Sound Designer 担当コンテンツ
Kwon MuYeol †
肩書:Sound Designer(2023年9月時点) 2023年9月のグローバル版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Lee SeoHyeon (Seosero) †
肩書:Sound Designer(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Eum InYong †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Lead Game Designer ウム・インヨン(엄인용)リードゲームデザイナー Im JiBum †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Part Lead Battle Designer(2023年9月時点)< Battle Designer Kim DeokYeon (Yisted) †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Part Lead Battle Designer(2023年9月時点)< Battle Designer You SeungHyun (Kineain) †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Battle Designer Jun MinSwoo (kalmmis) †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Part Lead System Designer(2023年9月時点)< System Designer Kim EunKyoung (NyoRong_0) †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< System Designer(2023年9月時点)< Contents Designer プログラム †
Oh SeungJun †
肩書:Technical Director Park SeungByung †
肩書:Deputy Technical Director(2024年12月時点)< Gameplay Program Lead Park SeongWon †
肩書:GamePlay Program Lead(2024年12月時点)< Gameplay Senior Programmer Shin ChangSoo †
肩書:GamePlay Program Lead(2024年12月時点)< Gameplay Senior Programmer BackRoom Oldman †
肩書:Gameplay Senior Programmer Cho MinJe †
肩書:Gameplay Programmer(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Hwang JungWoo †
肩書:Gameplay Programmer Kim JeongHun †
肩書:Gameplay Programmer(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Kim JinTack †
肩書:Gameplay Programmer(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Kim SeokHyeon †
肩書:Gameplay Programmer(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Ku YoungHoe (ninezero) †
肩書:Gameplay Programmer Lee JongHo †
肩書:Gameplay Programmer Lee JoonRyul †
肩書:Gameplay Programmer(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Lee SankOk †
肩書:Gameplay Programmer(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Moon JaeHoon †
肩書:Gameplay Programmer Na JangSun †
肩書:Gameplay Programmer Rho WheeRae †
肩書:Gameplay Programmer Kim HanKyong †
肩書:Backend Program Lead Baek JinUk †
肩書:Backend Senior Programmer Jung HoBeom †
肩書:Backend Senior Programmer Jang ByeongDong †
肩書:Backend Programmer Kim GeonWoo (Eatqua) †
肩書:Backend Programmer Kim GiUn (karl) †
肩書:Backend Programmer(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Lim SungMin †
肩書:Backend Programmer Seo DongSoo †
肩書:Backend Programmer Shin KiCheol †
肩書:Backend Programmer(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Shin SeungChul (Tolling) †
肩書:Backend Programmer Lee JangWoo †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Gameplay Programmer Baek KyoPung (Harnel) †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Backend Programmer プロジェクトマネージメント †
Development Project Manager と Service Project Manager の違いは、前者は開発プロジェクトを、後者はゲームの運用サービスを管理対象としているものと推測される。 Chung JaeJin †
肩書:Project Management Director(2024年12月時点)< Lead Project Manager Kim BinNa †
肩書:Lead Development Project Manager(2024年12月時点)< Project Manager Nexon Games ランニング同好会の事務局長を務めている。(Nexon Games 公式ブログより) Han KyungJae †
肩書:Development Project Manager(2024年12月時点)< Project Manager 担当コンテンツ Gu GeonMo (ruen346) †
肩書:Development Project Manager 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Chun SoYeun †
肩書:Development Project Manager(2024年12月時点)< Service Manager 担当コンテンツ
Kim ChanSuk (Jogiyo) †
肩書:Development Project Manager(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Lee SunYeong †
肩書:Service Project Manager(2024年12月時点)< Service Manager 担当コンテンツ
Kan KyeongYeon †
肩書:Service Project Manager(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 An ByungWook †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Project Management Director テクニカルアート †
Choi EunSil †
肩書:Technical Art Director(2024年12月時点) < Technical Artist 担当コンテンツ Jang YunHo †
肩書:Technical Artist 担当コンテンツ
Han ByungYong †
肩書:Technical Artist(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Hyun SeungSoo †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Technical Art Director ヒョン・スンス(현승수)元テクニカルアートディレクター 2022年6月のNDC22での講演(日本語要約)によれば、元々のキャリアでは企画担当者であったが、本作で初めてテクニカルアート担当になった。 同講演によれば、テクニカルアート(TA)チームはテクニカルアート業務以外にも、企画・アート・プログラム・運営管理の間に入って開発全般のサポート・グレーゾーン全般を担当している。テクニカルアート以外の開発サポートの具体例として、開発ツール作成・職種間のコミュニケーションの仲介・開発作業課題の受付窓口などの仕事を挙げている。 また、同講演において、本作の初期構想であげられた相矛盾する要件*97に対応するため、開発者同士のコミュニケーションによる妥協を前提としながらも、オタク心をつかむための原画・設定・シナリオの自由度を優先し、効率化によって妥協点を引き上げることを目指したと語っている。 テクニカルアート本来の仕事としては、シェーディング、レンダーパイプライン、2Dアニメーションシステムなどなどの業務を行っており、具体例として本作独特の3Dにおける光の反射による色味表現の研究を挙げている。 ヒョン・スンス氏は、ただ一人のテクニカルアートチーム所属として、テクニカルアート業務およびこれらの開発サポート業務を自身の自由な裁量で行ったと述べている(ただし、なんでもできると色々とまずいので、組織上の決定権はないらしい)。 担当コンテンツ
IPビジネス管理 †
もともと、シナリオチームとIPビジネス管理チームは「IP室」という一つの部署に所属しており、シナリオディレクターがIP室長を兼任していた。*982023年3月の日本版最終編スタッフロールや、2023年9月のグローバル版最終編スタッフロールでも、シナリオチームとIPビジネス管理チームは並べて記載されていた。 しかし、2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールでは、シナリオチームとIPビジネス管理チームは離れた位置に記載されている。このため、2024年12月時点ではIP室はなくなり、シナリオチームとIPビジネス管理チームは別の部署になったものと推定される。 Suh Eugene (SeiJin) †
肩書:Lead IP Business Manager(2024年12月時点)< IP Business Manager(2023年9月時点) 2023年9月のグローバル版での最終編スタッフロールで新しくクレジットされたスタッフ。 担当コンテンツ
Min JunKi (Usioz) †
肩書:IP Business Manager(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Kim MinSeo (Skyspread) †
肩書:IP Business Manager(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Cho MinSik (HarryCho) †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< IP Business Manager 担当コンテンツ
機械学習エンジニアリング †
Park Dongll (Boksil) †
肩書:Lead Machine Learning Engineer(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Kwon MinSeob (GreenGarnet) †
肩書:Machine Learning Engineer クォン・ミンソプ(권민섭)機械学習エンジニア 大学院を卒業後、2020年2月に入社。統括PD直属(2022年6月時点)*99。 もともとキム・ヨンハ氏が、文字音声合成(TTS=Text To Speech)がキャラクターとプレイヤーのコミュニケーションを重視する本作の主要フィーチャーとなりえると考えており、その流れで開発に参加。*100 アロナの合成音声(ゲーム内と先生名の両方)やミニゲームの音ゲーの楽譜作成支援に携わっている。*101 また、NDC22の発表(日本語要約)によれば、未実装の研究開発として、簡易なモーションキャプチャーシステムや3Dモデルのリグ(骨格)の自動生成、フェイストラッキングによりプレイヤーをキャラクターが目で追う仕組みなどに取り組んでいる。 Song ChangKeun †
肩書:Machine Learning Engineer ソン・チャンギュン(송창근)機械学習エンジニア クォン・ミンソプ(권민섭)機械学習エンジニアのNDC22での発表(日本語要約)にて、3Dモデルの自動リギングに新しい社員として協力したことが触れられている。 Kim MyungJi (Sil) †
肩書:Machine Learning Engineer(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 サービスマネージメント †
Shin JiWon †
肩書:Service Manager(2024年12月時点)< Lead Service Manager (おそらく)3周年フェスの「ブルアカ開発潜入レポート」でオフィス案内役をつとめた シン サービスPM 担当コンテンツ
グローバルサービス †
Han MyoungSoo †
肩書:Global Service Development Director Kim MiSeon †
肩書:Global Service Lead Game Designer(2024年12月)< Global Service Deputy Lead Game Designer(2023年9月時点)< Global Service Game Designer Bae DaeHee †
肩書:Global Service Game Designer Kim JunHa †
肩書:Global Service Game Designer(2023年9月時点) 2023年9月のグローバル版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Park EuiJun †
肩書:Global Service Game Designer(2023年9月時点) 2023年9月のグローバル版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Jeong SeongWon †
肩書:Global Service Game Designer(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Jung BongHoon (tirins) †
肩書:Global Service Lead Programmer Kang ByungHyun (aquie) †
肩書:Global Service Dupity Lead Programmer(2023年9月時点) 2023年9月のグローバル版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Han UiSeok †
肩書:Global Service Deputy Lead Programmer(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Park JunBae †
肩書:Global Service Programmer Kim DaWon †
肩書:Global Service Programmer Kim JongHyun †
肩書:Global Service Programmer Go HuiSeok †
肩書:Global Service Programmer(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Han ChaeWon †
肩書:Global Service Part Lead Project Manager(2023年9月時点)< Global Service Project Manager Kim InHye †
肩書:Global Service Project Manager Lee YeRim †
肩書:Global Service Project Manager Son YuJin †
肩書:Global Service Project Manager(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Kim HyeRi †
肩書:Global Service UI Artist(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Shin HeeChulok †
肩書:Global Service UI Artist(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 An SungBum †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Global Service Game Designer Yoon YoungSeok †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Global Service Programmer 簡体字中国語版サービス †
Cho HyeonHo †
肩書:CN Service Game Designer(2023年9月時点)< Lead Contents Designer Xu Xin †
肩書:CN Service Manager(2023年9月時点) スペシャルサンクス †
スタッフロールのスペシャルサンクスには、現時点でチームに所属していないが、過去に貢献のあったスタッフが記載されているようです。 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールでは、全部で46名が載っており(うち、2023年9月からの新規記載は40名)、このうち過去の肩書が不明な4名をここで記載しています。 Park HyunGyu †
肩書:Special Thanks(2023年3月) Kim EuiHyun †
肩書:Special Thanks(2023年3月) Hong SuJin †
肩書:Special Thanks(2023年3月) Kim HanBin †
肩書:Special Thanks(2023年3月) 協力イラストレーター †
順序は最終編のスタッフロールに準拠しています。 キャラクター(デザインまたはイラスト)担当の協力イラストレーター †
各キャラクターの担当イラストレーターは絵師別のページを参照。 macciatto †
肩書:協力イラストレーター ゲーム内表記は「まきあっと」 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ NAMYO †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ 三脚たこ †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ POPQN †
肩書:協力イラストレーター ゲーム内表記は「ポップキュン」 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ whoisshe †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ Empew †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ RONOPU †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ mona †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ mery †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ OSUK2 †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ ビョルチ †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ Seicoh †
肩書:協力イラストレーター カタカナ名は「セイクオ」。 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ
Fame †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ)
担当コンテンツ ni02 †
肩書:協力イラストレーター 読み方は「にに」 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ nino †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ tokki †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ tonito †
担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ Vinoker †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ)
担当コンテンツ Sabet †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ)
担当コンテンツ Crab D †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ)
担当コンテンツ あやみ †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ イコモチ †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ キキ †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ にぎりうさぎ †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ ヌードル †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ はねこと †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ ミミトケ †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ
ミモザ †
肩書:協力イラストレーター カズサ実装時点および最終編スタッフロールでの名義は「Mimo」。 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ)
担当コンテンツ やまかわ †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ 日下雲 †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ 二色こぺ †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ)
担当コンテンツ 桧野ひなこ †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ)
担当コンテンツ 春夏冬ゆう †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ)
担当コンテンツ 本田ロアロ †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ)
担当コンテンツ maruchi †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ カンザリン †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ eno †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト)
担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ ぶくろて †
肩書:協力イラストレーター 担当生徒・キャラ(イラスト) 担当生徒・キャラ(デザインのみ) 担当コンテンツ キャラクター担当以外の協力イラストレーター †
hotdongbaek †
肩書:協力イラストレーター 担当コンテンツ Godkey †
肩書:協力イラストレーター 担当コンテンツ YOTTE †
肩書:協力イラストレーター 担当コンテンツ BILLBUNG †
肩書:協力イラストレーター 担当コンテンツ Ponya †
肩書:協力イラストレーター 担当コンテンツ Dorontabi †
肩書:協力イラストレーター 日本語の名義は「ドロンタビ」。 担当コンテンツ
SuperShiruco †
肩書:協力イラストレーター 担当コンテンツ
ヘナチョコ †
肩書:協力イラストレーター 担当コンテンツ
純粋な不純物 †
肩書:協力イラストレーター 担当コンテンツ
CoconutCorn †
肩書:協力イラストレーター(2023年9月時点) 簡体字中国語版ブルアーカイブの公式4コマ漫画を制作している。 担当コンテンツ 胡太郎 †
肩書:協力イラストレーター 担当コンテンツ メモリアルロビーの背景協力*103 Isobe toast †
肩書:協力イラストレーター 日本語の名義は「磯部トースト」。 担当コンテンツ
嘉志高久 †
担当コンテンツ
Color Creation †
肩書:協力イラストレーター 背景イラスト制作グループ。 担当コンテンツ
甘蟹 †
肩書:協力イラストレーター 担当コンテンツ 3211 †
肩書:協力イラストレーター 読みは「さんにいちいち」。 担当コンテンツ 矢神ニーソ †
肩書:協力イラストレーター 担当コンテンツ
Frontier Agent Inc., †
肩書:協力イラストレーター 2020年度から制作*104 担当コンテンツ
HIKE Inc., †
肩書:協力イラストレーター 2023/2/1に3社合併しHIKE社が誕生*105。 担当コンテンツ
Creative Freaks, Inc. †
肩書:協力イラストレーター ゲーム背景協力(2022年)*107 担当コンテンツ
Hwasol †
最終編のスタッフロールに記載されていないスタッフ。 担当コンテンツ
wasabi60 †
最終編のスタッフロールに記載されていないスタッフ。 担当コンテンツ siwaa †
日本語の名義は「しわ」。 最終編のスタッフロールに記載されていないスタッフ。 担当コンテンツ YoziKyung †
リンク:Twitter 最終編のスタッフロールに記載されていないスタッフ。 担当コンテンツ Blanchat †
最終編のスタッフロールに記載されていないスタッフ。 担当コンテンツ マニュー †
アルファベット表記は「Manew」。 最終編のスタッフロールに記載されていないスタッフ。 担当コンテンツ
声優 †
最終編のスタッフロールに載っている声優の担当キャラクター名は、スタッフロールに準拠しアルファベット表記している。 日本語声優起用・キャスティングについて、「Nexon GamesがYostarを信頼して任せている」と2023年2月のYostarインタビュー(GameFocus誌)にて語られている。逆に、開発側からキャスティングのリクエストがあったのはヒナ(CV:広橋涼)のみであったとYostarの實川マーケティングプロデューサーが同記事で語っている。 アビドス高等学校 †
小倉唯 †
担当キャラクター:Sunaookami Shiroko 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 大橋彩香 †
担当キャラクター:Kuromi Serika 担当コンテンツ 担当キャラクターソング
花守ゆみり †
担当キャラクター:Takanashi Hoshino 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 三浦千幸 †
担当キャラクター:Izayoi Nonomi 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 原田彩楓 †
担当キャラクター:Okusora Ayane 担当コンテンツ 担当キャラクターソング
ゲヘナ学園 †
近藤玲奈 †
担当キャラクター:Rikuhachima Aru 担当コンテンツ
担当キャラクターソング
大久保瑠美 †
担当キャラクター:Asagi Mutsuki 担当コンテンツ 担当キャラクターソング 藤井ゆきよ †
担当キャラクター:Onikata Kayoko 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 石飛恵里花 †
担当キャラクター:Igusa Haruka 担当コンテンツ 担当キャラクターソング 福圓美里 †
担当キャラクター:Natsume Iroha ファイルーズあい †
担当キャラクター:Aikiyo Fuuka 田辺留依 †
担当キャラクター:Ushimaki Juri 担当コンテンツ 森嶋優花 †
担当キャラクター:Wanibuchi Akari 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 田所あずさ †
担当キャラクター:Kurodate Haruna 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 金元寿子 †
担当キャラクター:Akashi Junko 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 久保ユリカ †
担当キャラクター:Shishidou Izumi 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 広橋涼 †
ヒナのデザイン・イラスト担当の DoReMi 氏によるリクエスト起用*109 担当キャラクター:Sorasaki Hina 担当コンテンツ
担当キャラクターソング
佐倉綾音 †
担当キャラクター:Shiromi lori 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 香月はるか †
担当キャラクター:Hinomiya Chinatsu 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 高野麻里佳 †
担当キャラクター:Amau Ako 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 大西沙織 †
担当キャラクター:Himuro Sena 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 愛原ありさ †
担当キャラクター:Shimokura Megu 担当コンテンツ
上坂すみれ †
担当キャラクター:カスミ 担当キャラクターソング 浅川悠 †
担当キャラクター:マコト 春瀬なつみ †
担当キャラクター:イブキ 山下七海 †
担当キャラクター:キララ 櫻井浩美 †
担当キャラクター:サツキ 菅野真衣 †
担当キャラクター:チアキ トリニティ総合学園 †
東山奈央 †
担当キャラクター:Misono Mika 担当キャラクターソング 早見沙織 †
担当キャラクター:Kirifuji Nagisa 本渡楓 †
担当キャラクター:Ajitani Hifumi 担当コンテンツ
担当キャラクターソング
種田梨沙 †
担当キャラクター:Shirasu Azusa 担当コンテンツ
担当キャラクターソング
豊田萌絵 †
担当キャラクター:Urawa Hanako 担当コンテンツ
担当キャラクターソング
赤尾ひかる †
担当キャラクター:Shimoe Koharu 担当コンテンツ
担当キャラクターソング
小林ゆう †
担当キャラクター:Kenzaki Tsurugi 担当キャラクターソング 瀬戸麻沙美 †
担当キャラクター:Hanekawa Hasumi 鬼頭明里 †
担当キャラクター:Shizuyama Mashiro 水森ちこ †
最終編のクレジットでは旧名義の「杉村ちか子」表記(2024/7/1時点)*110 担当キャラクター:Kurimura Airi 担当コンテンツ
担当キャラクターソング
真野あゆみ †
担当キャラクター:Ibaragi Yoshimi 担当コンテンツ
担当キャラクターソング
長縄まりあ †
担当キャラクター:Yutori Natsu 担当コンテンツ
担当キャラクターソング
夏吉ゆうこ †
担当キャラクター:Kyoyama Kazusa 担当コンテンツ
担当キャラクターソング
堀江由衣 †
担当キャラクター:Aomori Mine 涼本あきほ †
担当キャラクター:Sumi Serina 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 優木かな †
担当キャラクター:Asagao Hanae 担当コンテンツ
社本悠 †
担当キャラクター:Morizuki Suzumi 担当コンテンツ 後藤沙緒里 †
担当キャラクター:Kozeki Ui 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 富田美憂 †
担当キャラクター:Endou Shimiko 担当キャラクターソング 加隈亜衣 †
担当キャラクター:Utazumi Sakurako 担当キャラクターソング
日高里菜 †
担当キャラクター:Wakaba Hinata 担当キャラクターソング 小澤亜李 †
担当キャラクター:lochi Mari 担当キャラクターソング
根本京里 †
担当キャラクター:レイサ 鷲見友美ジェナ †
担当キャラクター:イチカ 担当コンテンツ 担当キャラクターソング 種﨑敦美 †
担当キャラクター:セイア ミレニアムサイエンススクール †
沼倉愛美 †
担当キャラクター:Kakudate Karin 小清水亜美 †
担当キャラクター:Mikamo Neru 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 原由実 †
担当キャラクター:Murokasa Akane 長谷川育美 †
担当キャラクター:Ichinose Asuna 石川由依 †
担当キャラクター:Asuma Toki 三上枝織 †
担当キャラクター:Konuri Maki 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 貝原怜奈 †
担当キャラクター:Omagari Hare 担当コンテンツ 担当キャラクターソング 高川みな †
担当キャラクター:Otose Kotama 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 山村響 †
担当キャラクター:Kagami Chihiro 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 名塚佳織 †
担当キャラクター:Nekozuka Hibiki 青地希望 †
担当キャラクター:Shiraishi Utaha 篠原なるみ †
担当キャラクター:Toyomi Kotori 今井麻美 †
担当キャラクター:Otohana Sumire ゆかな †
担当キャラクター:Akeboshi Himari 担当コンテンツ
松永あかね †
担当キャラクター:Izumimoto Eimi 担当キャラクターソング 春花らん †
担当キャラクター:Hayase Yuuka 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 鈴代紗弓 †
担当キャラクター:Ushio Noa 担当コンテンツ 乾夏寧 †
担当キャラクター:Kurosaki Koyuki 担当キャラクターソング 田中美海 †
担当キャラクター:Tendou Aris 担当コンテンツ
担当キャラクターソング
高田憂希 †
担当キャラクター:Saiba Midori 担当キャラクターソング
徳井青空 †
担当キャラクター:Saiba Momoi 担当キャラクターソング
寺澤百花 †
担当キャラクター:Hanaoka Yuzu 担当キャラクターソング
Lynn †
担当キャラクター:リオ 稲垣好 †
担当キャラクター:レイ 山海経高級中学校 †
伊藤静 †
担当キャラクター:Sunohara Shun 担当コンテンツ
五十嵐裕美 †
担当キャラクター:Sunohara Kokona 田村ゆかり †
担当キャラクター:Yakushi Saya 青山吉能 †
担当キャラクター:ルミ 菅沼千紗 †
担当キャラクター:レイジョ 佐藤利奈 †
相坂優歌 †
担当キャラクター:キサキ 担当コンテンツ 担当キャラクターソング 百鬼夜行連合学院 †
嶋村侑 †
担当キャラクター:Waraku Chise 白砂沙帆 †
担当キャラクター:Kasuga Tsubaki 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 田中理恵 †
担当キャラクター:Mizuha Mimori 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 加藤英美里 †
担当キャラクター:Isami Kaede 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 森永千才 †
担当キャラクター:Kawawa Shizuko 木戸衣吹 †
担当キャラクター:Asahina Pina 水橋かおり †
担当キャラクター:Chidori Michiru 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 阿澄佳奈 †
担当キャラクター:Kuda lzuna 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 後藤彩佐 †
担当キャラクター:Ono Tsukuyo 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 斎藤千和 †
担当キャラクター:Kosaka Wakamo 松井恵理子 †
担当キャラクター:カホ 植田佳奈 †
担当キャラクター:ニヤ 村上まなつ †
担当キャラクター:ユカリ 担当コンテンツ 担当キャラクターソング 小市眞琴 †
担当キャラクター:レンゲ 小松未可子 †
担当キャラクター:キキョウ 担当キャラクターソング 佐倉薫 †
担当キャラクター:ナグサ 担当コンテンツ 新田ひより †
担当キャラクター:ウミカ レッドウィンター連邦学園 †
丹下桜 †
2024年12月12日、ブルアカ公式から降板のお知らせが発表された。 お知らせによれば、2022年5月に降板の申し出が所属事務所からYostarにあり、協議の上で暫定的に保留としていたが、2024年10月に双方合意の上で申し出を受け入れたとのこと。引き継ぎキャストは選考中であり、ゲーム内音声は差し替え準備ができるまで保留される。 担当キャラクター:Renkawa Cherino 厚木那奈美 †
担当キャラクター:Sashiro Tomoe 担当コンテンツ 平井祥恵 †
担当キャラクター:lkekura Marina 佐藤聡美 †
担当キャラクター:Amami Nodoka 河瀬茉希 †
担当キャラクター:Mayoi Shigure 菊池紗矢香 †
担当キャラクター:ミノリ 新井里美 †
担当キャラクター:メル 大亀あすか †
担当キャラクター:モミジ 担当キャラクターソング SRT特殊学園 †
藤田茜 †
担当キャラクター:Tsukiyuki Miyako 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 井澤詩織 †
担当キャラクター:Kazekura Moe 担当キャラクターソング 友永朱音 †
担当キャラクター:Sorai Saki 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 後藤邑子 †
担当キャラクター:Kasumizawa Miyu 担当コンテンツ
担当キャラクターソング ヴァルキューレ警察学校 †
松岡美里 †
担当キャラクター:Ogata Kanna 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 中島優衣 †
担当キャラクター:Nakatsukasa Kirino 平山笑美 †
担当キャラクター:Nemugaki Fubuki アリウス分校 †
石上静香 †
担当キャラクター:Joumae Saori 担当コンテンツ
担当キャラクターソング
花澤香菜 †
担当キャラクター:Hakari Atsuko 土屋李央 †
担当キャラクター:Imashino Misaki 担当コンテンツ
中原麻衣 †
担当キャラクター:Tsuchinaga Hiyori ハイランダー鉄道学園 †
石見舞菜香 †
担当キャラクター:ヒカリ 星谷美緒 †
担当キャラクター:ノゾミ 担当コンテンツ 田嶌紗蘭 †
担当キャラクター:アオバ 担当コンテンツ 連邦生徒会 †
大原さやか †
担当キャラクター:Nanagami Rin 井口裕香 †
担当キャラクター:Yuraki Momoka 大坪由佳 †
担当キャラクター:Iwabitsu Ayumu 林鼓子 †
担当キャラクター:Sora 小原好美 †
担当キャラクター:Arona、Plana、Student Council President 担当コンテンツ
担当キャラクターソング 斉藤佑圭 †
担当キャラクター:アオイ その他 †
藤田咲 †
担当キャラクター:初音ミク 担当キャラクターソング 佐藤利奈 †
担当キャラクター:御坂美琴 浅倉杏美 †
担当キャラクター:食蜂操祈 伊藤かな恵 †
担当キャラクター:佐天涙子 Nexon Games 本社 †
最終編のスタッフロールにおいて「Nexon Games」という見出しで書かれているスタッフの一覧。 ブルアカ開発スタジオ外に所属する、会社の経営&事業部およびプロジェクト横断チームのスタッフが並んでいる。 Nexon Games社自体の説明は、開発(Nexon Games IO本部 MX Studio)を参照。 経営 †
Park YongHyun †
肩書:Executive Producer パク・ヨンヒョン Nexon Games 社長 兼 Nexon Korea 開発総括副社長。 大ベテランのゲーム開発者。過去にはMMORPG「リネージュII」の総責任者や、MMORPG「TERA」の開発トップを務めたことでも有名。コミケに20年以上通っているオタクのベテランでもある。*111 2024年10月の韓国BusinessPostに掲載された記事に経歴の概略が詳しく書かれている。 大学時代はマイクロマウス(ロボットで迷路を走破する競技)作りをしており、その関係でIT業界に就職し3年半ほど在籍。1996年頃には友人とネットワーク通信カードゲームの開発を行う。 2024年9月のインタビューで本作についていくつか語っている。
担当コンテンツ
事業室 †
Choi YoonSeok †
肩書:Business Director(2024年12月時点)< Business Dept Manager Kim SeokJoo †
肩書:Business Department Manager(2024年12月時点)< Business Dept Biz 2 Team Manager Son ByungJo †
肩書:Business Dept Biz 2 Team Manager(2024年12月時点)< Business Dept Biz 2 Team Lee SeolHee †
肩書:Business Dept Biz 2 Team(2024年12月時点)< Business Dept Asia Team Chung AnLing †
肩書:Business Dept Biz 2 Team(2024年12月時点)< Business Dept 2023年9月のグローバル版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Hong SoonMyung †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Business Director Kim GyeongSeon †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Business Dept Asia Team Manager Kim HaeRim †
肩書:チームから離脱?(2024年12月時点)< Business Dept Asia Team 2024年12月の簡体字中国語版スタッフロールではスペシャルサンクスにも記載されていない。 Park JooKyung †
肩書:チームから離脱?(2024年12月時点)< Business Dept Asia Team 2024年12月の簡体字中国語版スタッフロールではスペシャルサンクスにも記載されていない。 Seo JunWon †
肩書:チームから離脱?(2024年12月時点)< Business Dept Biz 2 Team 2024年12月の簡体字中国語版スタッフロールではスペシャルサンクスにも記載されていない。 データサービス開発室 †
Park PanGyu †
肩書:Data Service Development Manager(2024年12月時点)< Data Service Development Team Manager Kim KyungMin †
肩書:Data Service Development Team Manager(2024年12月時点)< Data Service Development Team Jang MunGyu †
肩書:Data Service Development Team Manager(2024年12月時点)< Data Service Development Team Lee SangMi †
肩書:Data Service Development Team Go JunSik †
肩書:Data Service Development Team 開発コミッティー †
Shin DongMin †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Dev. Committee Director コンテンツ分析センター †
Nexon Gamesには旧NAT Games設立当初(2013年)から続くプロジェクト横断の「コンテンツ分析センター」という部署があり、そこではFQA(Fun Quality Assuarance)と名付けられた仕事がなされている。 FQAの仕事とは、2024年6月のNexon Games公式ブログの記事によれば、「ユーザーの感情を事前に予測し、改善すべき点がないかどうかを確認し、より高い達成感やモチベーションを提供できる方法を見つけて提案する仕事」「企画の意図がうまく伝わっているか、ユーザーが継続的に興味を持ってプレイできるかどうかを様々な側面から分析する仕事」と説明されている。 Ahn HyeKyung †
肩書:Contents Analysis Director Kim GyeongSu †
肩書:Contents Analysis Dept Manager Hwang GyuYeon †
肩書:Lead Contents Analyst(2024年12月時点)< Part Lead Contents Analyst Kwak EunJeong †
肩書:Contents Analyst クァク・ウンジョン(곽은정)FQAチームメンバー ブルアカ担当のFQAチームの一員として公式ブログのインタビューに登場している(#1、#2)。 もともとはゲームの海外事業PMの仕事をしていたが、ゲームの分析・改善に興味を持ちFQAに転職。2019年からブルーアーカイブのFQAとして参画。主に、アップデートのバランスチェック、ユーザーデータ分析、リファレンスとなる他ゲームの分析を担当している。 FQAチームとしての仕事として、以下を挙げている。
これらの仕事について、主観的な体感だけに頼らず、客観的な指標に基づいてユーザーの状況・行動を予測したうえで、ゲームバランス・方向性の提案をするよう心掛けていると述べている。 一番印象に残っている仕事として、スキルシステムを作った時のことを挙げている。開発初期はスキルの使用方法が現在とは違っていたが、開発チームとFQAで一緒に、最小限の動作で戦略的な戦闘ができるように考えて、今のスキルシステムが完成したとのこと。プレイヤーがクリエイティブで戦略的な戦闘をするのと見るたびに、FQAチームと開発チームが一緒になって努力した成果だと誇らしく思うと語っている。 仕事において難しい点として、ユーザーの気持ちの変化をいち早くキャッチすることを挙げている。特に、ゲームはあるとき突然やめてしまいそれが指標に表れてこないため、ある時点での反応が良くても安住せず、ユーザーの気持ちをリアルタイムで探り臨機応変に対応する必要があり、そこが難しいという。 プライベートでも、例えばディアブロ4をコンテンツ分析センターの同僚と夜中3時までプレイしたり、ブルアカの日本・グローバル・中国版のすべてプレイしたり、時間があれば他のゲームをするなど、ほぼゲームばかりしているらしい。「これが仕事とは思えませんね。楽しいです」とコメントしている。 Kim SeungJin †
肩書:Contents Analyst Noh DaeHui †
肩書:Contents Analyst Kim HyoSu †
肩書:Contents Analyst(2023年9月時点) 2023年9月のグローバル版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Ko YoungJin †
肩書:Contents Analyst(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Lee GiSe †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Lead Contents Analyst 技術品質保証 †
Woo IIKwon †
肩書:Technical QA Director Shin SuWon †
肩書:Lead Technical QA(2024年12月時点)< Part Lead Technical QA Jung MinGi †
肩書:Technical QA Kim WooRee †
肩書:Technical QA Kim JiSeok †
肩書:Technical QA(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Jeon JeongHyeon †
肩書:Technical QA(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Park SeongCheol †
肩書:Technical QA(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Han JuHee †
肩書:Technical QA(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Lee JaeGeon †
肩書:Technical QA(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 Bak Seongln (Tonomo) †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Technical QA Ju SeongMin †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< Technical QA ArtPLUSセンター †
Kang SungHo †
肩書:ArtPLUS Center Video Producer 担当コンテンツ
Seo KiWon †
肩書:ArtPLUS Center Video Editor 担当コンテンツ Song ChangHo †
肩書:ArtPLUS Center Video Editor(2024年12月時点) 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールで新たにクレジットされたスタッフ。 担当コンテンツ Shin YoungJin †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< ArtPLUS Center Director Lee DonEun †
肩書:チームから離脱(2024年12月時点)< ArtPLUS Center Video Editor 担当コンテンツ
スペシャルサンクス †
スタジオ所属ではないNexon Games本社所属で、過去に貢献のあったスタッフが記載されているようです。 2024年12月の簡体字中国語版最終編スタッフロールでは、全部で10名が載っており(すべて新規追加)、このうち過去の肩書が不明な2名をここで記載しています。 Moon JeRim †
肩書:Special Thanks(2024年12月時点) Kim DoBeal †
肩書:Special Thanks(2024年12月時点) パブリッシャー(Yostar) †
リンク:公式サイト OFFICIAL SHOP 2017年、中国の「上海悠星網絡科技有限公司」を親会社として日本で設立された会社。Yostarとは「悠(yōu)星」から来ている。 本作の日本版のパブリッシャーを担当。*113 2020年1月からパブリッシング契約を結んでいる。*114 Nexon社ではなくYostarがパブリッシャーに選ばれた理由について、開発のNexon Gamesパク・ヨンヒョン社長はインタビューで「ああいう……なんていうか二次元ゲームでは,Yostarさんが経験と強みを持っていたからですね」と語っている。*115また、キム・ヨンハ統括PDは「賛否両論がある状況」だったこと、「すべてのゲーマー・幅広い大衆にアピールするための曖昧な選択をするのではなく、先生方の視点を失わないようにすること」という原則に従ったことを話している。*116 Yostarの果たす役割について、2025年4月のキム・ヨンハ統括PDインタビューでは「今では単なるパブリッシャーではなく、『ブルアカ』というIPを一緒に育てていくパートナー」「Yostarさんの企画力と推進力が『ブルアカ』の日本展開における大きな原動力になっている」と話している。 Yostar社が担当している仕事は、例を挙げると以下の通り。
経営・経営管理 †
Li Hengda †
肩書:Executive Producer 李衡達 Yostarの名物社長 中国出身。2010年に中国で大学学部卒業。中国での就職内定を断り日本へ留学し、明治大学大学院法学研究科を卒業。 4周年ふぇすでのVRカズサについて『この体験を「社員の福利厚生にするべきでは?」と後日話していた』らしい。 Jin Jie †
肩書:General Operation Officer 金傑 Yostarの役員 もともと中国Yostar本社の日本展開の担当者(みたいなもの)であり、李社長は金氏に誘われてYostarに入社している。*118 Shinogi Itsuhiro & Operation Team †
肩書:General Operation Director 翻訳・ローカライズ †
Ha JeeMin †
肩書:Lead Localization Translator Lee WhanHee †
肩書:Localization Translator Nakao Mayumi †
肩書:Localization Translator Lee DongWon †
肩書:Localization Translator 運営テキスト †
Uno Reina (Suzuki) †
肩書:Operation Text Planner 品質保証 †
Heo SangDae & Quality Assurance Team †
肩書:Lead Game Tester 運営クリエイティブ †
Li Xiaoyu †
肩書:Operation Creative Manager Kato Hirona & Operation Art Design Team †
肩書:Operation Art Designer 加藤弘菜デザイナー&運営アートデザインチーム 2022年5月に加藤氏の社内インタビューが公開されている。 デザイン事務所、Web広告代理店を経て2020年12月にYostarに入社。 デザイン対象は多岐にわたり、以下を他のデザイナーと協力して担当しているとのこと。
ピックアップロゴ・バナーとゲーム外のほぼあらゆる公式デザインをチームとして担当しているといっても過言ではない。 マーケティング †
Jitsukawa Kouta †
肩書:Marketing Producer 實川昂太マーケティングプロデューサー。 オフラインイベントの運営責任者も務めている。公式ブログに4周年イベント終了後のメッセージ(記事末尾)が載せられている。 担当コンテンツ Kumajet †
肩書:Marketing Creative Director マーケティング部クリエイティブディレクター 2021年にYostarに入社。前職ではCygamesに9年間所属しデザイナーとして活躍していた。担当コンテンツは「アイドルマスターシンデレラガールズ」の5コマ漫画「シンデレラガールズ劇場」および同アニメ化シリーズや、「ウマ娘」の4コマ漫画「うまよん」と同アニメ化「アニメうまよん」など。*121 基本的に裏方の企画職として活動されているようだ。*122 担当コンテンツ
Higuchi Shuta †
肩書:Marketing Planner 樋口就大マーケティングプランナー 2022年6月に樋口氏の社内インタビューが公開されている。 大学卒業後、3年間広告代理店でゲームアプリの広告運用を担当。 マーケティングのうちプロモーションチームを担当(プロモーション以外のマーケの役割としては、生放送・イベントチームと3Dモデル技術チームがある)。主な仕事は、Web広告・駅やオフイベントでの広告・Web施策・テレビCMの放映手配など。 広告という言葉のイメージよりも担当範囲は広く、ゲーム外コンテンツのうち生放送・オフイベ以外の多くのコンテンツの方針と構成決めをプロモーションチームが担っているといえる。例えば、1.5周年記念ショートアニメーションやショートアニメ「beautiful day dreamer」の制作スタッフにも企画として参加している。 実際のコンテンツの構成決めの仕事例として、コミケの駅エスカレーター広告でゲーム開発部の4人を並べる際にユズだけを「はぐれた」設定にして、広告位置と描かれるセリフの方針を決めたことを挙げている。 上記インタビュー記事の写真を見る限り、仕事用デスクは美少女グッズですごいことになっている。 Bessho Mika †
肩書:Marketing Planner Matsumoto Rika †
リンク:Twitter 肩書:Marketing Planner マーケティング部 企画制作チーム 松本理佳プランナー 新卒からアパレル業界・他の大手ゲーム会社を経て、2021年にYostarに入社。 2024年8月のYostar社内インタビュー記事に登場し、自身のキャリアやブルアカでの仕事について語っている。 担当コンテンツ
Shimura Takuma †
肩書:Marketing Planner Nakamura Ryo & Marketing Technical Team †
肩書:Marketing Technical Leader 中村諒マネージャー&マーケティング部技術チーム 3D技術を担当。 ゲーム外コンテンツ †
ゲーム公式番組キャスト †
生放送ごとの出演者情報は生放送情報まとめを参照。 坂巻学 †
声優。ブルアカ大好き声優の一人。 2022年以降のすべての公式生放送でメインMCを担当。 担当コンテンツ
市来光弘 †
声優。ブルアカ大好き声優の一人。 生放送でゲストとしてよく登場。 好きな生徒はシュン・トキ・ミモリ。 ずっと本作に出演していないただのブルアカ大好き声優として登場していたが、ついにアニメで柴大将役を得た。 担当コンテンツ
高塚智人 †
声優。ブルアカ大好き声優の一人。 生放送でゲストとしてたびたび登場。 アニメでもカイザーローンの銀行員役などで出演している。 担当コンテンツ 赤羽根健治 †
声優。ブルアカ大好き声優の一人。 3周年生放送以降の周年放送で登場。 4周年生放送Day3にて、「全生徒を所有している先生の数」の1465人に入っているらしいと市来光弘さんからコメントがあった。 梅田修一朗 †
声優。ブルアカ大好き声優の一人。 4周年生放送Day2で初登場。 アニメ(アニメPV・MV・TVアニメ・単体アニメ) †
キャストは、ゲーム本編の声優や公式生放送のキャストと重複しないキャストのみ記載しています。 坂田将吾 †
声優。著名な出演歴としてチェンソーマンのアキ役など。 本作はゲーム内で全く先生のボイスがなかったため、アニメにて初の先生ボイス担当になるという重責を担うことになった。 担当コンテンツ
稲田徹 †
担当コンテンツ
渕上舞 †
リンク:公式サイト1 公式サイト2 Twitter Instagram ユメがアニメに初登場した時点(2024年6月3日)ではゲーム内でボイスが未実装だったため、アニメにて先にボイスがつくことになった。 担当コンテンツ
Yostar Pictures †
リンク:公式サイト>WORKS (BLUE ARCHIVE カテゴリー) アニメ制作等をおこなうYostar子会社 担当コンテンツ
studio Stellation †
2023年に立ち上げられたアニメーション制作会社 担当コンテンツ studio CANDYBOX †
2012年に設立。中国人で元スタジオぴえろのアニメーターである朱暁氏が立ち上げたアニメーション制作会社。 Yostar Picturesとは、「アズールレーン びそくぜんしんっ!」(2021年1月から放送)でも共同制作をしていた。 担当コンテンツ
上海ファントムアニメ(上海樊特姆動画) †
リンク:公式サイト(日本語) twitter 上海ファントムアニメプロダクション。2019年設立。 担当コンテンツ 漫画(4コマ漫画・スピンオフ漫画) †
純粋な不純物 †
担当コンテンツ
せるげい †
担当コンテンツ
돈미니DONMINI †
担当コンテンツ
野際かえで †
担当コンテンツ
水あさと †
担当コンテンツ
公式ラジオ †
2024年より放送されている「ブルアカらじお!」のスタッフ。メインパーソナリティの三浦千幸、石飛恵里花の2名およびラジオゲスト以外のスタッフを記載。 「ブルアカらじお!」は2024年4月~2025年3月まで、文化放送のスタジオで収録され超!A&G+(サービス終了)・ブルーアーカイブ公式Youtubeで配信されていた。2025年4月以降も収録は文化放送スタジオで行い、配信はブルーアーカイブ公式Youtube・文化放送A&G公式Youtubeで行われている。 制作は文化放送と、Yostarの協力で行われているものと思われる(「Yostarの偉い人」が収録スタジオにいることがたびたび言及されている)。 番組P(初代) †
「ブルアカらじお!」初代番組プロデューサー。2024年4月の開始当初~2025年4月まで担当。 ブルアカらじお公式アカウントの【番組P】。 報道部に異動になったため、番組Pを交代した(第53回より)。離任の挨拶ツイート(2025年4月9日)。 番組P(2代目) †
「ブルアカらじお!」2代目番組プロデューサー。2025年4月より着任。 三上(放送作家) †
リンク:Twitter 通称みかみ氏。「ブルアカらじお!」のサブ放送作家。*125 番組内で三浦さんや石飛さんセレクトの服を来て謎の決めポーズを延々と決めていたり(写真ツイート、ラジオ第17回、ラジオ第45回)、節分の豆を投げつけられていたりなどで知られている。 2025年3月30日のラジオ公開イベントにおいても、開始前や途中に決めポーズを取りつつメールやドリンクを配置するパフォーマンスを行っており、観客たちは非常に盛り上がっていた(本人のツイート)。 担当コンテンツ ライター †
篠宮夕 †
リンク:カクヨム 担当コンテンツ
イラストレーター †
かにビーム †
担当コンテンツ
まっか †
担当コンテンツ
徹田 †
担当コンテンツ
むーらん †
リンク:Twitter 担当コンテンツ
デデチ †
リンク:Twitter 担当コンテンツ
多雨 †
リンク:Twitter 担当コンテンツ
くっか †
リンク:個人HP Twitter Pixiv Pixiv Fanbox 担当コンテンツ
Hellarts Inc. †
リンク:公式サイト 担当コンテンツ
whomor †
リンク:公式サイト 株式会社フーモア 担当コンテンツ
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