神名文字ドロップまとめ

神名のカケラ
既に加入済みの全ての生徒の神名文字を交換できる。
未加入の生徒の神名文字は並ばないため、これで新規に生徒を入手することはできない。
個数制限無しに購入できる。
- 但し一度に購入できるのは、「レートの変わる境目（下記）」もしくは「神秘解放・固有武器限界解放が丁度可能になる数」のうち少ない方まで。
  （誤って購入しすぎることがないようにとの措置と思われる）
  レートは対象生徒の神名文字の累計交換数によって変化し、累計20個購入するごとにカケラ1個分ずつ上がっていく。
- 累計81個目からの交換は、最大のカケラ5で神名文字1と交換するレートになる。

総力戦コイン、大決戦コイン、戦術対抗戦コイン、火力演習コイン
期間ごとの購入個数制限あり（現在は毎月1日朝4時にリセット）。
気長に交換していけば対象の生徒は必ず入手できる。

熟達証書
ピックアップ限定（いわゆる限定生徒）、およびストーリー常設化済みのイベントやその他の配布生徒の神名文字を交換できる。
期間ごとの購入個数制限あり（現在は毎月1日朝4時にリセット）。
未加入の生徒のものでも購入できる。
が、それらの生徒は神名文字を消費して加入させることはできない仕様なので注意が必要。

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任務（Hard） †

クリア時に一定確率で入手できる。
ドロップ率は40%ほどと思われ、1個も手に入らないときもままあるので悪しからず。
各ステージの挑戦回数は1日3回までだが、1日1度まで、青輝石40個を消費することで3回分回復することができる。

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神名文字ドロップステージ一覧 †

生徒別一覧(＋クリックで展開)

ステージ別一覧(＋クリックで展開)

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スケジュール †

選択したロケーションに配置された加入済みの生徒の神名文字を入手できることがある。
配置される生徒はランダムで貰える確率も高くないので、ロケーションランクが低いうちに狙って手に入れるのは困難。
高ランクでは馬鹿にならない確率になるが、数を集めるのは非常に長い期間が必要。
それでも貴重な神名のカケラ節約の観点からも積極的に狙いに行く価値がある。

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製造 †

一部の3次ノードでは低確率で製造できる。
対象生徒も数もランダムで出現率自体が低いため、狙って手に入れるのは現実的ではない。

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イベント †

配布生徒が設定されている場合は、その生徒の神名文字がイベント内コンテンツで入手できる。
入手可能数は、現実的に使用できるAPの量によって実質的に制限される。
- ストーリー常設化時は、クリア報酬としてごく少量のみ入手できる。
配布生徒以外も、イベントショップやミッションクリア、イベント限定コンテンツなどで入手できることがある。
入手可能数はまちまちだが、星3生徒の場合だと、未所持から加入できる120文字以上を入手できる設定は極めて稀。
どちらの場合も、神名文字の所持数と加入状態に関係なく入手できる。
イベントショップでは、常設ショップのように所持数による打ち止めは無い。
現状、固有武器★3の解放が可能となる数以上に入手しても死蔵されるので注意。
将来必要になる機会が来ると予想して集めておく選択肢もあるが、そのためにAPおよびAP回復用の青輝石をつぎ込むかはよく検討を。

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貯まった神名文字で生徒を解放すべきか否か †

上記手段で神名文字を一定数入手（星3生徒の場合は120個）すれば、それを用いて解放(受け入れ)が可能となる。
しかし文字による解放が可能な生徒はいずれも常設のガチャから排出されるため、「文字が貯まった時点で即解放すべきなのか？」という議論が度々巻き起こる。
文字120個を使い即解放するのもガチャで引くまで貯め込んでおくのもそれぞれ利点があるため、自身のガチャを回す予定や文字の入手し易さ等を考慮の上どちらを選ぶか判断してほしい。

一般的なメリット/デメリットは以下の通り。

即解放するメリット
- 文字120個を失う代わりに、ガチャですり抜けてきた時(2体目の入手時)に文字30個と神名のカケラ50個が手に入る。
- カフェやスケジュールで早くから絆ポイントを稼ぎランクを上げられる。
  - スケジュールでは文字が落ちる可能性もある(低確率)。
- 季節限定ボイスや誕生日ボイス(先生と本人の両方)などをその時々で逃さずに聞ける
- イベントでボーナス対象に設定されている場合、加入させればボーナス倍率を上げることができる場合がある
貯め込むメリット
- ガチャで引けば文字120個を丸々強化(星上げ)に回せる
- 少なくとも次にガチャを引く機会までは判断を保留できる
- 「ショップ交換分を足せば解放できる」状態にしている場合、緊急時に交換用コインを別の使い道に回せる*2
即解放するデメリット
- 文字の入手性がさほど高くない(Hardステージ1ヵ所でしか落ちない等)生徒の場合、解放して間もない時期にガチャですり抜けてくるとショックが大きい
貯め込むデメリット
- ガチャで初引きした時に神名のカケラが貰えない
- 加入が先延ばしになる分だけ絆ランクの上昇が遅れやすい
  - 絆ランクを急速に上げようとすると、結構な数の贈り物を消費する
- 総力戦などの使いたい場面で解放＆即投入する場合、育成に必要となる各種リソースを一通り把握して確保しておく必要がある
- 「ショップ交換分を足せば解放できる」状態にしている場合、交換用コインの在庫管理に気をつける必要がある
  
  最も注目され議論となるのは、「加入時に手元に残るアイテムの差＝神名文字90個と神名のカケラ50個のどちらを取るか？」ということだろう。
  これは「対象生徒の神名文字の入手し易さ」も判断の材料となる。
  文字集めがそこそこ大変な生徒に関しては、「自分が次にガチャを回すのはいつになるか」と「それまでの間該当生徒を未所持のまま過ごすことになっても平気か」を考えるといいだろう。

神名文字90個は、ショップ交換で消費する神名のカケラ換算では250～450個になる*3。
ショップ交換も併用して該当生徒の神秘解放を行う予定ならば、神名文字を選ぶ方が圧倒的に効率は良い。
総力戦コインなどで交換できる神名文字は、比較的容易かつ大量に入手できる。
時間をかければ神秘解放も確実に行えるので、少しずつ着実に強くすることが可能だ。
相対的に神名文字の価値は下がるため、デメリットをあまり気にせず解放できると言えるだろう。
- 例えば総力戦コインで交換できる有力な星3生徒マキは、総力戦が月に一度開催されている現状、神名文字を毎月100個を入手できる可能性がある。
  星3生徒の中でもトップクラスで入手しやすいため、神名文字90個の差は痛手となりにくい。
  入手手段がガチャおよび神名のカケラとの交換に限られる生徒とは比較にならないだろう。
- 総力戦レアコインで交換できるアズサなども、ペースは毎月50個とは半分だが同様で、十分に早いペースといえる。
神名のカケラはどの生徒にも使用できるという汎用性がある。
即解放を支持する先生は、このカケラの汎用性を重視していることが多い。

近く何らかの募集を引く予定がある場合、それを引き終えてから再検討するのも良いだろう。
特に〇周年（アニバ）と〇.5周年（ハニバ）時に行われる周年記念限定募集においては星3排出率2倍キャンペーンが行われるため、その時に募集を行えば普段よりは多少すり抜けに期待できる。

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